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ブックマーク / www.nabunken.go.jp (3)

  • 奈良文化財研究所ホームページ

    【日時】 平成28年4月26日(火)~7月3日(日)※月曜休館、ただし5月2日(月)は開館 【場所】 飛鳥資料館 特別展示室 【時間】 午前9時~午後4時半(入館は午後4時まで) 【主催】 奈良文化財研究所飛鳥資料館 【後援】 文化庁、近畿日鉄道株式会社、文化財写真技術研究会 【協力】 岡村印刷工業株式会社、株式会社堀内カラー 【料金】 一般270円(170円)/大学生130円(60円) 高校生及び18歳未満、65歳以上は無料 (年齢のわかるものが必要です)※( )は20名以上の団体 文化財の魅力を多くの人々、そして未来に伝える文化財写真。展覧会では、文化財写真の歴史技術の展示を通して、その価値と面白さをご紹介致します。 飛鳥資料館サイトはこちらへ 【会期】 平成28年7月23日(土)~8月31日(水)※月曜休館 【開催会場】 平城宮跡資料館 企画展示室 【時間】 9:00~16:3

  • 灰色文献 - なぶんけんブログ

    2016年10月 灰色文献と言っても、が灰色なわけではありません。書店で簡単に購入できたり、多くの図書館に所蔵されたりしていて、誰でも読むことができるのが白色文献、関係者以外まったく入手できないか存在自体が公表されていない文献を黒色文献と呼ぶ時に、その中間にあたるのが灰色文献です。 考古学の分野には灰色文献がたくさんあります。遺跡について詳しい情報を提供している発掘調査報告書は発行部数が少なく、公共図書館にはほとんど所蔵されていません。考古学に関する論文も、大規模な学術誌だけではなく、歴史好きな人たちが同人誌のような小規模な雑誌に投稿しているものもあり、発行部数が少なく流通範囲も狭いために入手が困難となっています。他の文献で引用されたり、参考文献として挙げられていても元の文献を見ることが難しいこれらは、灰色文献と呼んでいいでしょう。 奈文研では考古学分野での灰色文献を減らすために、文献へ

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