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おっホイに関するsjnのブックマーク (4)

  • amiibo ロボット (大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ) | 任天堂

    amiiboの画像は開発中のものです。実際の製品とは異なる場合があります。また、製品特性上、個体差が生じる場合があります。あらかじめご了承ください。

    amiibo ロボット (大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ) | 任天堂
  • な、懐かしすぎる…昔のナムコの情報誌「NG」には、ときめく情報が満載でした!

    もうこの表紙だけでときめき度MAX!! 今回ご紹介するのは、1980年代から90年代の始めにかけて刊行されていた ナムコの情報誌、「namco COMMUNITY MAGAZINE NG」。 海外サイトにて、中身が少しだけ紹介されていましたので あの頃を思い出しながら見てみましょう! こちらは冊子のウラ側。 当時の広告が掲載されています。 「クーソーしてから寝てください」のキャッチコピーが懐かしい! 中には当時モノのグッズ情報が! このイラストの色合い、センスがたまりません…♥ こちらはアーケードゲームや筐体の写真。 個人的には左上のモグラたたき風ゲーム、「お菓子大作戦」が懐かしすぎ! こちらは「ワルキューレの冒険」情報ページ。 ストーリーやマップ、制作裏話など、今では貴重な情報も満載! こちらは当時のナムコ直営店の情報コーナー。 全国にあったナムコのゲームセンター、今では少なくなってしま

    な、懐かしすぎる…昔のナムコの情報誌「NG」には、ときめく情報が満載でした!
    sjn
    sjn 2014/03/11
    主に午後の国目当て
  • 「イー・アル・カンフーからやり直せ!」コナミのMSXゲーム伝説2:MSX30周年 - 週刊アスキー

    格闘ゲーム全盛当時のゲーセンで、小学生にコテンパンに負け、「イー・アル・カンフーなら絶対に負けない!」と心の中で叫ぶ大人げない記憶が蘇ったMSX30周年の今日この頃、皆様いかがお過ごしですか? 『十字キー+ABボタン』以上の複雑な入力は無理ッス。その点コナミのMSXゲームは入力がシンプルなのにおもしろいしスゴイよね。え?「ファンクションキーをいろいろ使ってた」って? あれは、まあオマケ機能みたいなものだし裏技とかだし。ポポロン寝たりするだけでしょう? 違うか。 まあ、とにかく今回もコナミのMSXゲーム、4タイトル行ってみよう! ■夢大陸アドベンチャー(1986年) 『けっきょく南極大冒険』から2年、大幅なパワーアップを加えて帰ってきたのが『夢大陸アドベンチャー』だ。 『グラディウス』に続いてメガロムを採用し、ひたすら大雪原だった南極の風景から一転、森、海中、果ては宇宙が舞台という豊富なバ

    「イー・アル・カンフーからやり直せ!」コナミのMSXゲーム伝説2:MSX30周年 - 週刊アスキー
    sjn
    sjn 2014/02/21
    夢大陸、鎧の時のF1ポーズの回数もメモしてたのに間違えててバッドエンドになって膝から崩れ落ちたりした…一週間に1回しか根気持たない長さ、BGM神がかってなかったら続けられなかった
  • 偉大なる、伝説のコナミのMSXゲーム伝説!(第1回):MSX30周年 - 週刊アスキー

    MSXゲームといえば『コナミ』ということに異論のある者は少ないだろう。それくらいコナミのMSXゲームは素晴らしかった。しかもハズレがほとんど無いというところも“伝説”というにふさわしいと言えよう。ということで、今回はそんな偉大なコナミのMSXゲームを4紹介。ぜひ、みなさんのゲームにまつわる思い出もつぶやいて頂ければと思う。 ■わんぱくアスレチック(1983年) 記念すべきコナミMSXソフト第一弾。“わんぱく坊や(マニュアルより)”を操作してひたすらアスレチックを右へ右へと進んでいく、アクションゲームである。できることは左右移動とジャンプのみだが、軽快な操作性は現代でも十分に通用するデキ。以後MSXで伝説を作るコナミの実力が感じられる一。グラフィックも背景の夕焼けをはじめとしていきなり水準以上の完成度で、それまでなんとなくノッペリしていたMSXゲーム界において異彩を放ったと言ってよい。

    偉大なる、伝説のコナミのMSXゲーム伝説!(第1回):MSX30周年 - 週刊アスキー
    sjn
    sjn 2014/02/07
    モピレンジャーとかスカイジャガーを最初に紹介した方がよかったのでは… / グラ2とF1スピリットの記事待ち
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