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宇宙に関するsjnのブックマーク (8)

  • 【宇宙】木星の衛星エウロパの内部がヤバイwwwwww 宇宙&物理2chまとめ

    sjn
    sjn 2015/01/13
    生きてるうちになにかしらの調査結果を聞きたい…
  • 朝日新聞デジタル:ボイジャー1号、太陽系脱出 地球を旅立ち35年 - テック&サイエンス

    ボイジャー1号のイラスト=NASA提供ボイジャー1号が太陽系を脱出するまで  【ワシントン=行方史郎】1977年に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の探査機「ボイジャー1号」が12日、人工物体として初めて太陽系を完全に出たことが確認された。米アイオワ大とNASAの研究者らによる観測データの分析で、陽子などからなる「太陽風」の届く領域を2012年8月に抜け出たと認定された。  ボイジャー1号は現在、太陽から約187億キロ付近を時速約6万キロの速度で飛行中。すでに太陽の重力圏からは出て、太陽からの陽子なども劇的に減り、後は「太陽風の届く範囲を超えた」と、どのように認定できるかが焦点だった。  米科学誌サイエンス電子版に12日発表された論文によると、太陽系から抜け出れば、宇宙を飛び交う宇宙線に由来する電子などの密度が急上昇すると考えられる。今春に送ってきたデータから電子の密度を分析したところ

    sjn
    sjn 2013/09/13
    次はどこの国の船がボイジャー1に会いに行くか……生きてるうちにそんなニュースみたいなぁ
  • 【宇宙】これまでに見たことのない、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた馬頭星雲が公開 宇宙&物理2chまとめ

    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた馬頭星雲、NASAが公開 2013年04月21日 15:47 発信地:宇宙 【4月21日 AFP】ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が打ち上げられてから23年目を迎えるのを記念して、 ESA-NASA Hubble Heritageはこのほど、ハッブル望遠鏡が撮影したオリオン座の一部の画像を公開した。 激しく波立つガスと塵の中で立ち上がろうとする巨大なタツノオトシゴのように見えるのは、馬頭星雲(Horsehead Nebula、Barnard 33)。 この画像は可視光線より波長が長い赤外線領域で撮影したもの。 可視光線では塵に遮られてぼやけてしまう星雲内部のガスで出来た雲のような構造がはっきりと見え、可視光線で見たときとは全く異なった姿を見せている。(c)AFP _______________ ▽記事引用元 AFPBBNews 2

    sjn
    sjn 2013/04/26
    やだかっこいい… / おっさんが歩いているようにもみえる
  • 時事ドットコム:地球と同サイズの3惑星発見=液体の水存在も−NASA

    sjn
    sjn 2013/04/19
    1200光年は割合近い方だろうか…でも生きているうちには行けなさそうのが悔しい
  • 【宇宙】人が宇宙に行くメリットってあるか? 宇宙&物理2chまとめ

    sjn
    sjn 2013/04/12
    宇宙にもエロスな目的があれば開拓早いだろうなー
  • 小惑星を袋で捕獲、移動させる計画…NASA : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小惑星の捕獲調査のイメージ図。探査機(左)が小惑星を袋に取り込んで地球の近くまで移動。有人宇宙船(右)が探査機にドッキングして、小惑星の一部を砕いて地球に持ち帰る(NASA提供) 【ワシントン=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)は10日、小惑星を丸ごと捕獲して、地球や月の近くまで移動させ、宇宙飛行士が破片を地球に持ち帰る計画を発表した。 2017年ごろに捕獲用の無人宇宙船を打ち上げ、破片採取は21年ごろを目指す。10年に日の探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワの微粒子を地球に持ち帰ったが、小惑星丸ごとの捕獲や移動は、世界初の試みだ。 捕獲と移動は無人船が担当。2年かけて小惑星の近くまで飛行し、軟らかい素材の大きな袋を広げて、小惑星全体を包む。月の近くまで運んだ後、有人宇宙船がドッキングし、飛行士の船外活動で、小惑星の探査や破片採取を行う。地球に衝突しそうな小惑星の軌道を変える技術や宇宙資源

    sjn
    sjn 2013/04/11
    木星に蜜を塗って近づいてきた小惑星に袋をサッと被せて採る / というか小惑星兵器になると思うんだがこれ
  • 朝日新聞デジタル:小惑星、16日に地球最接近 日本からも観測可能 - テック&サイエンス

    青線が予想される小惑星の軌道。緑色のマルが地球で、周りの緑色の円が静止衛星(高度約3万6千キロ)の軌道=米航空宇宙局(NASA)提供  【ワシントン=行方史郎】直径45メートルの小惑星が16日未明、地球を回る静止衛星の軌道(高度約3万6千キロ)より内側に接近する。米航空宇宙局(NASA)は、会見を開き「人工衛星に衝突する恐れはほとんどない」と話した。  昨年2月にスペインの天文台の観測で見つかった小惑星「2012 DA14」で、日時間16日午前4時24分ごろ、地球から約2万7700キロまで最接近する。この付近に人工衛星はなく、衝突の心配はなさそうだという。重さは推定13万トン。仮に地球に衝突した場合、1908年にシベリア地方で、約1200平方キロの森林をなぎ倒した隕石(いんせき)に匹敵する破壊力があるという。  接近した際には明るさが7・4等級になると予想され、日などアジアやアフリカ

    sjn
    sjn 2013/02/14
    あたったらツングースカほどなのか… / 東京は晴れ予報だなー
  • 宇宙のゾッとする怪現象BEST-5

    昨秋、NASAは宇宙がなにか巨大な物質の塊に向かって動いていることを発見し、これを「ダークフロー(暗黒流動)」と名づけました。 が、これはまだ序の口。人類を包む宇宙はゾッとする不可解な現象だらけなんでございますよ! 宇宙の怪(1) ダークフロー(暗黒流動) or 宇宙規模のジョーク 宇宙規模の水洗トイレかなにかのように。 「既知の宇宙に存在するあらゆるものは深宇宙の20°の領域に向かってスライドしている」―というNASAゴダード宇宙飛行センター天文物理学者アレクサンダー・カシリンスキー氏の発見は、2008年10月発表となるなり大論争を巻き起こしました。 素人でも分かる言葉に置き換えると。 (スターウォーズの)タトゥイーンやイウォークやシックスよりもっと遥か向こうに、とても常人の頭では理解できない巨大な物質の塊があって、これが観測可能な宇宙の万物を秒速600キロ以上で引き寄せている、と。 ネ

    sjn
    sjn 2009/05/11
    宇宙はこんなに面白そうのにワープもコールドスリープも実現しなければ、私は80光年から先は生きて手を触れることはできないのだな…しかもその半径は狭まるばかり…
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