駅の階段がピアノの鍵盤に…健康に良さそうなアイデア（動画） : らばQ
駅の階段がピアノの鍵盤に…健康に良さそうなアイデア（動画） 駅の構内などでは、階段の横にエスカレーターがあるところが増えました。 エスカレーターがあると、どうしても階段を使う人は少なくなります。 そこで階段を少しでも多くの人に使ってもらおうと、ちょっとおもしろい仕掛けを施したそうです。 なんと階段が鍵盤になっており、歩くとピアノ音が出るのです。 場所はスウェーデンのストックホルムで、フォルクスワーゲン社がより多くの人々に階段を利用してもらおうと試みたそうです。 いつもはエスカレーターばかりに乗っている人も、風変わりなこの階段を見て楽しそうに自分の足を使っています。 普段より66％以上の人が階段を利用したそうで、試みとしてはは大成功と言えるでしょう。 立ち止まってぴょんぴょんとする人までいるのを見ると、人を動かすのはやはり楽しいことなのだなって思いますよね。 CASIO DTMキーボード G
「俺、生存なう」 心臓の鼓動をTwitterに投稿する「秋月パルス」
「もし、俺が死んだとき、インターネットの仲間に『俺、昇天なう』と、投稿できたら」――そんな“革命”を実現したというデバイス「秋月パルス」が話題になっている。動作する様子は、ニコニコ動画の「心臓とネットをつなぐデバイスを作ってみた」で確認でき、投稿から1週間で約7万回再生されている。 社会人サークル「koress project」が開発した「対毛細血管ネット接続インタフェース」。四角い透明な箱にセンサーや電子パーツを組み込んだ手のひらサイズのデバイスで、指先を添えて数秒待つと、毛細血管の赤外線吸収量の変化をセンサーで検出、結果をパターン解析し、心臓の鼓動を推定する。 単体でインターネットにつながっており、データから推定した状態を直接Twitterに投稿する機能を備えた。心拍数が60～90なら「俺、生存なう」、90～140なら「俺、頻脈なう」、30～60なら「俺、除脈なう」と投稿する。投稿され
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