タグ

メートルと写真に関するskype-manのブックマーク (2)

  • 体の色が左右で異なるイセエビ、漁師もびっくり : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    体の色が左右で異なるイセエビが三重県御浜町で水揚げされた。 右半分が黒褐色、左半分が赤褐色で、鳥羽水族館飼育研究部の辻晴仁さん(29)は「体色がこれだけはっきりと2色に分かれたイセエビは報告例があまりなく、珍しい」と話した。 同町の漁師・東裕太さん(32)が先月27日、同町阿田和の約500メートル沖に仕掛けた網にかかっていた。みどりさん(27)が気付き、東さんがブログに写真を載せたところ「珍しい現象では」と知人から連絡があり、水槽で飼育している。近く同水族館に寄贈する。 東さんは「今年のイセエビは不漁で水揚げ量は昨年の半分ほどだが、こんな珍しいのが捕れて驚いた」と語った。

    体の色が左右で異なるイセエビ、漁師もびっくり : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 「糸魚川大火災」いったい誰がどう補償するのか(週刊現代) @gendai_biz

    燃えた家は144軒 被害総額30億円以上 4万平方メートルが焼け野原 炎が町をまるごと焼き尽くす映像は、衝撃的だった。死者が出なかったのが救いだが、家を失った住人たちには次なる困難が待ち受ける。家の、そして生活の再建のためのカネを、どうするかだ。 中華料理店主は「消えた」 「年明けから瓦礫の処理が始まりましたが、こないだまで自分の家だったものが処分されていくのを見るのは、すごくつらい。先代がコレクションしていた書画や置物はすべて燃えてしまったんですが、保険会社からはこれは家財補償の対象にはならないと言われました。 人生の大半を過ごしてきた家はおろか、今まで生きてきた証である思い出の写真や先祖代々の記録も、全部燃えてしまった。失ったものが多すぎて、何と言っていいか……」 こう語り、がっくりと肩を落とすのは、新潟県糸魚川市で昨年末に発生した大火災で家が全焼した80代の男性だ。 昨年12月22日

    「糸魚川大火災」いったい誰がどう補償するのか(週刊現代) @gendai_biz
    skype-man
    skype-man 2017/01/27
    この火災の対応だけは安倍晋三の英断
  • 1