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事件と*あとで読むに関するskype-manのブックマーク (2)

  • 「弁護人殺したくなる」消えない殺意語る タリウム事件:朝日新聞デジタル

    高校時代に同級生2人に硫酸タリウムを飲ませたほか、名古屋大生時代に女性を殺害するなどしたとして、殺人未遂や殺人などの罪に問われている被告の女(22)=事件当時未成年=の控訴審の公判が27日、名古屋高裁であった。被告は、今も「人を殺したい」という気持ちが1日に5、6回ぐらい浮かぶといい、「弁護人を殺したくなったりします」と話した。 この日の被告人質問は、弁護側が請求し、高裁が認めた。無期懲役の地裁判決以降の心境や控訴の理由について、弁護側と検察側の双方から行われた。髪を後ろで束ねた被告は、白いシャツと黒いズボン姿で出廷。証言台の椅子に座るとマスクを外し、落ち着いた口調で答えた。 弁護側の質問に、被告は「人を殺すということが、(今も)自分の手の届くところにあるという感じがある」と語った。こうした殺意の持続時間について、以前は数十分続いていたものが、7月に弁護人が提供した心理に関する書籍を読み、

    「弁護人殺したくなる」消えない殺意語る タリウム事件:朝日新聞デジタル
    skype-man
    skype-man 2017/10/28
    この人、死刑にならないから、いつか外界に出てくる。さらに犠牲者が出る予感
  • 覚醒剤密輸容疑で楽天社員逮捕 台湾渡航140回以上、薬物の売人か - 産経ニュース

    覚醒剤をズボンの裾などに隠し台湾から密輸したとして、警視庁組織犯罪対策5課は、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)と関税法違反の疑いで、通販サイト大手「楽天」社員、畑中邦夫容疑者(39)=東京都多摩市馬引沢=を現行犯逮捕した。組対5課によると、容疑を否認し、「いつ覚醒剤が入れられたかわからない」などと話している。 逮捕容疑は20日、ポリ袋入りの覚醒剤約0.77グラムを折り返したズボンの裾に、約118.13グラムをリュックサックの中にそれぞれ隠し、台湾から輸入したとしている。羽田空港の携行品検査で発覚した。 畑中容疑者は楽天のトラベル事業に従事。週末の休日を利用し、平成20年から143回にわたって台湾に出入りしていた。尿からは覚醒剤反応が出ており、組対5課は覚せい剤取締法違反(使用)容疑でも捜査している。 また、自宅からはガラスパイプ20個や空の小分け袋100枚以上が見つかっており、組対5課は

    覚醒剤密輸容疑で楽天社員逮捕 台湾渡航140回以上、薬物の売人か - 産経ニュース
    skype-man
    skype-man 2017/02/21
    大手通販楽天の正社員だったなら社会的信用も高かったろうに。
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