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司法とLawに関するskype-manのブックマーク (2)

  • 誰がアディーレを業務停止に追い込んだのか

    お笑いコンビ・ブラックマヨネーズのテレビCMでお馴染みの弁護士事務所・弁護士法人アディーレ法律事務所が、10月11日、所属する東京弁護士会から2カ月の業務停止処分を受けた。 同時に同事務所の創設者で、元代表の石丸幸人弁護士も個人で業務停止処分を受けており、期間は弁護士法人よりも長い3カ月となった。 過払い金返還請求の受注で急拡大 アディーレは185人の弁護士を抱える大規模な法律事務所で、創設は2004年。所属弁護士数では、514人の西村あさひ法律事務所、395人のアンダーソン・毛利・友常法律事務所、375人の長島・大野・常松法律事務所、368人の森・濱田松法律事務所、362人のTMI法律事務所という5大事務所に次ぐ国内6位(所属弁護士数は10月13日時点)。 だが、扱う業務は5大事務所が大企業対象中心なのに対して、アディーレは基的に個人を対象にしている。テレビCMやコールセンターで集客

    誰がアディーレを業務停止に追い込んだのか
    skype-man
    skype-man 2017/10/15
    出る釘は打たれるのが日本社会だからな。
  • 「求刑重すぎた」検察が判決取り消し求める異例の控訴 | NHKニュース

    ことし3月、東京地方裁判所が大麻取締法違反事件の被告に懲役1年6か月の有罪判決を言い渡したことについて、検察が「ほかの同じような事件と比べて求刑が重すぎた」として、判決の取り消しを求める異例の控訴をしていたことがわかりました。2審では懲役の期間を3分の1の6か月に見直す判決を言い渡していて、専門家は「検察の不当な求刑を見過ごした裁判所や弁護士も今回の事態を重く受け止めるべきだ」と指摘しています。 営利目的を除く大麻の違法所持の罪の最高刑は懲役5年で、求刑や判決は法令の範囲内でしたが、東京地方検察庁が同じような内容の事件の最近の判決およそ100件を調べたところ、懲役1年を超えたケースは1件もなく、およそ7割が執行猶予のついた懲役6か月の判決だったということです。 このため検察は「ほかの同じような事件と比べて求刑が重すぎた」として、判決の取り消しを求めて控訴し、2審の東京高等裁判所は懲役の期間

    「求刑重すぎた」検察が判決取り消し求める異例の控訴 | NHKニュース
    skype-man
    skype-man 2017/10/05
    日本の司法制度の欠陥が浮き彫り
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