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AFPとフランスに関するskype-manのブックマーク (2)

  • パリ北駅でナイフを持った男逮捕、フランス大統領選前日

    ナイフを持った男が逮捕された仏パリの北駅前で税関職員から指示を受ける旅行者ら(2017年4月22日撮影)。(c)AFP/GEOFFROY VAN DER HASSELT 【4月23日 AFP】大統領選の第1回投票を23日に控え緊張が続くフランス首都パリ(Paris)の北駅(Gare du Nord)で22日、ナイフを持った男が逮捕された。20日にはイスラム過激派の男が警官を殺傷する事件が発生していたため、同駅は短時間であるもののパニック状態に陥ったという。 関係筋は、「男が駅にナイフを持って侵入し、通報を受けた警官に間もなく逮捕された」と述べた。この事件で負傷者は出ていない。 別の警察関係者によると、容疑者逮捕で同駅に居合わせた旅行者はパニックに陥り、荷物を駅の中に残して逃げ惑ったという。容疑者は20歳のマリ人の男で、旅行者から「駅の中でナイフを手に持った男」がいると通報を受けた警官により

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  • 死後も納税? 仏当局、墓の下の死者に資産税請求

    仏パリのペール・ラシェーズ墓地にある石の十字架(2014年10月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/STEPHANE DE SAKUTIN 【10月2日 AFP】古い格言にあるように避けては通れないものが死と税金だが、フランス当局はこのたび、死者に資産税を請求した。請求先は北西部ブルターニュ(Brittany)地方の小さな町にある女性の墓だった。 海辺の町サルゾー(Sarzeau)の町長秘書が1日、AFPに明らかにしたところによると、町長は公共財政総局から死者に宛てられた一通の手紙を受け取った。宛先は「墓場通り、E列、24番」となっていた。 同町の出納係を務めるクリストフ・リーブル(Christophe Libre)氏が地方紙ウエスト・フランス(Ouest-France)に語ったところによると、それは資産税の請求書だった。 リーブル氏は同紙に「あいにく、バンヌ(Vannes)の公共財政セ

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