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ブックマーク / president.jp (4)

  • 世界中で日本だけ「コロナ感染のグラフがおかしい」という不気味 絶対的な死者数は少ないのだが…

    新型コロナウイルスによる日の死者数は欧米に比べて少ない。だが感染者数と死亡者数を「対数グラフ」で分析すると、日だけが異常な推移をたどっている。統計データ分析家の川裕氏は、「他国のように収束へ向かう横ばい化への転換が認められず、増加ペースが落ちていない。そこには3つの理由が考えられる」という——。 新型コロナウイルスは、海外でも日でも「感染爆発」と呼ばれた一時期ほどの急拡大は見られなくなってきた。だが、それでもなお深刻な感染状況が続き、医療が対応しきれないこともあって各国で死者が増えている。 1月に中国・武漢ではじまった新型コロナの感染拡大は、その後、韓国、イラン、イタリアなどと広がり、また、さらに欧州各国や米国などを中心に全世界に拡大してきている。この4カ月余りを過ぎた時点で、地域によって感染拡大のテンポや規模がどのように違っているかを、世界各国と日の国内で振り返ってみたい。 感

    世界中で日本だけ「コロナ感染のグラフがおかしい」という不気味 絶対的な死者数は少ないのだが…
    ssst888
    ssst888 2020/05/08
    何が不気味ってグラフに悪意を感じる よ〜くグラフを見てみ。
  • 「商品見てるだけ」の客が財布の紐を緩める瞬間

    なぜ、客は「自分に似た人」に心を開くか 相手との心の距離を縮めるには、まずその人物との類似点を探し出すことが必要になる。 ある晩、女性から「あなたに無料招待券が当たりました」という電話がかかってきた。 私はかつてネットの懸賞などに度々応募していたので、そのひとつかと思って話を聞くと、その女性は「招待券を送ったのですが、届いていますか?」という。招待券? そんなものは届いていないと告げると、「念のため、住所を確認させて下さい」と言ってきた。 後に、数多くの潜入取材をして知ったのだが、これは封書を送ったことにして、こちらの住所を聞き出す手口だ。当時、それを知らなかったので正直に住所を伝えた。すると今度は「数分で終わる簡単なアンケートをお願いしたい」と言い出し、「今、関心のあることは何ですか?」などの質問が始まった。 出身地を尋ねられたので正直に答えると、女性は「え~当ですか! 私の出身大学も

    「商品見てるだけ」の客が財布の紐を緩める瞬間
  • すぐに使える!「値上げ」のテクニック

    多くの人は、自分は理性的だと考えている。しかし人は案外、ヒューリスティックに物事を決めている。価格もその一つで、直感で「安い」「いや、高い」と判断されやすい。そこで生じる認知バイアスを利用すれば、値上げによって顧客が感じる痛みを軽減することも可能だ。 実際によく使われているのがアンカリングだ。アンカリングとは、最初に与えられた情報が印象に残って基準点(アンカー)となり、その後の判断に影響を与える効果のことを指す。 例えばある中華料理店に、1万円のAコースと、8000円のBコースがあったとする。この2つを比べると、Aコースは高いと感じる顧客が多いだろう。そこで、新たに1万4000円のSコースを設定して、メニューのトップに持ってくる。すると、Sコース1万4000円がアンカーとなって、Aコース1万円が安く感じるようになる。これがアンカリング効果だ。 ただし、アンカリングが効きやすい商品とそうでな

    すぐに使える!「値上げ」のテクニック
  • 年収300万、40代で2億貯めた男の通帳履歴 掃除夫がみつけた株取引の鉄則

    年齢は40代。職業は掃除夫。年収は300万円。しかし心配は無用。なぜなら株取引を通して、資産が2億円を超える“隠れ富裕層”だからだ。 “隠れ富裕層”になった掃除夫 「会社を辞める予定なんです。20年以上働きましたけど、退職金は100万円に満たないでしょうね……」 www9945さんは小声でそう語った。年齢は40代。職業は掃除夫。年収は300万円。それだけを聞くと、企業からリストラを受け、今後きびしい生活が待ち受けている人物を思い浮かべるかもしれない。しかし心配は無用である。なぜならwww9945さんは株取引を通して、資産が2億円を超える“隠れ富裕層”だからだ。 www9945さんが株を始めたのは1991年。大学を卒業し納豆メーカーに就職すると、営業に追われ、気分が晴れない日々を送っていた。そんなとき、心を明るく照らしてくれたのが株だった。邱永漢のに記されていた「株式は経済を勉強できて、な

    年収300万、40代で2億貯めた男の通帳履歴 掃除夫がみつけた株取引の鉄則
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