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/.Jに関するt0moriのブックマーク (9)

  • レッドブルから微量のコカインが検出されたとして独6州で販売停止に | スラド

    最近では日でもメジャーになりつつあり、「徹夜のお供として効果的」との話も聞くレッドブルだが、微量のコカインが検出されたとしてドイツの6つの州で同ドリンクが販売停止となる事件が発生したそうだ(家/.記事、Metro.co.uk)。 今回問題となったのは、日では販売されていない「レッドブル・コーラ」。ただ、ドイツ連邦リスク評価研究所によると検出されたコカインの量は1リットルあたり0.4マイクログラムと非常に微量であり、健康被害をもたらすことはないとのこと。また今週水曜日にはより詳細なレポートを発表する予定という。 レッドブル社は同社製品は「無害であり、米国および欧州での販売するに問題のない製品」であり、同様のコカの葉抽出物は世界中で香料として使われているとしている。また、同社実施の検査ではコカインは検出されていないとのことだ。

  • ホリプロ会長や JASRAC 理事ら、「コンテンツに必要なのは流通ではない」と主張 | スラド YRO

    12 月 9 日に「JASRAC シンポジウム 2008」が行われた。このイベントはドワンゴ代表取締役会長の川上量生氏やエイベックス・グループ・ホールディングス取締役の岸博幸氏、ホリプロ代表取締役会長兼社長 CEO の堀義貴氏、JASRAC 常務理事の菅原瑞夫氏など、コンテンツ業界に関わる「重役」が集まり、コンテンツ業界の今後について議論を交わすものなのだが、ここで行われた参加者の発言が興味深い。 CNET Japan に掲載されているリポート記事によると、参加者の発言は コンテンツの流通促進を促すという政府姿勢は間違っている 無料のコンテンツにしか接しない人が増えているのは遺憾だ 「日版フェアユース」や「ネット法」は決してうまくいかない 「デジタルコンテンツの流通」は公益ではない など、YouTube やニコニコ動画、そして現在の Web での無料コンテンツ配信サービスなどを完全に否定

  • Eメールやめますか、人間やめますか | スラド

    家/.の記事より。「Eメール破産」を申し立てた人が注目されている(Washington Postの記事)。 といってもお金の問題ではない。記事に登場するベンチャー・キャピタリスト、Fred Wilson氏の場合、「負債」としての未読メールが溜りすぎて対処しきれなくなり、現時点で未読のものは消すからもう読まない、返事が欲しいのにもらっていないときはもう一度送り直してくれ、と自らのブログで宣言したそうだ。大学教授やシリコンバレーのCEOでWilson氏に続く人々も出てきている。もっと極端な例として、今年の残りはメールをもう見ない、と宣言した人もいるらしい。すべきことが残っている、という感覚がどこまでも付きまとうのがイヤということのようだ。 このような「Eメールお断り」ポリシーの先駆者は計算機科学の父、Donald E. Knuth教授であろう。1975年からEメールを使っていた教授は、「雑事

  • スラッシュドット ジャパン | iTunes Storeの著作権料未払い報道は誤報

    asahi.comの記事によれば、「米アップル社が日音楽著作権協会(JASRAC)に対して著作権使用料を支払っていないことがわかった。05年8月の日でのサービス開始以降、未払い額は少なくとも2.5億円に達する」だそうだ。理由は、JASRACの要望した通りの書式で明細が提出されないから請求出来ない、ということらしい。しかしながら、記事中に「花」など曲名は同じだが歌手や作詞作曲家が異なる楽曲が混在し、分配のための区別ができない例が挙げられているが、まさかアナログデータ(書類)で受け渡ししてるんだろうか?詳報を求む。 というタレコミがあって載せようとしたら、ImpressによればJASRAC自身が不払い報道は誤報とコメントしたようだ。 利用曲目の正確なデータを得るための解析作業に時間がかかっているが、Appleからは暫定的な著作権使用料が支払われてるとのこと。 asahi.comの記事は編集

    t0mori
    t0mori 2007/05/17
    asahi.comの誤報。
  • 崩壊中のBSラジオ局 | スラド

    usagito曰く、"現在唯一のBSデジタル・ラジオ局「WINJ」。倒産した旧セント・ギガの後釜だったのだが、ここが現在、とんでもない状態になっている。 WINJは参入当初、まったく新しい独自の音楽番組で月3000円の有料放送、という触れ込みだったのが、いつまでたってもノンスクランブルのままで、宣伝もせず、契約者の募集もせず、内容はほぼセント・ギガの再放送。20世紀に制作されたコンテンツを延々とリピートしてきた。夏頃から、放送にノイズが乗ったり、頻繁に途切れるようになった。ラジオ局といえば、1分も無音状態があればけっこう大変な事態だと思うのだが、現在のWINJは、数分どころか数時間の無音状態も珍しくない。ちなみにサイトの番組表は6月を最後に更新されていない(番組表は現在、どこから入手したものかセント・ギガのファンサイトでのみ提供されている)。メールを出しても返事はない。電話は通じない。タレ

    t0mori
    t0mori 2006/09/28
    なんだか笑ってしまう。
  • Apple I が600万円と鑑定される | スラド アップル

    ストーリー by GetSet 2006年09月13日 15時15分 倉庫の中のアレを出品してみようか? 部門より LARTH曰く、"Katuragiさんの日記によると、昨日(2006年9月12日)放送の開運!なんでも鑑定団にて、アップルコンピュータ社のApple I が鑑定され、600万円と評価されたとのことだ。 基板だけなの? と思われる方も居るのではないかと思うが、Apple I はメインボード+キーボード+電源トランスという形態で販売されている。出品されたものは限りなくオリジナルに近い状態であるため、この高値となったようだ。 ちなみに、Apple I の現物は、 スミソニアンのどこか Computer History Museum (解説ページ) Fry's Electronics Sunnyvale などで見られる筈である。"

  • LED信号機の盲点 | スラド

    あるAnonymous Coward曰く、"最近よく見かけるようになったLED信号機だが、思わぬ問題が発生しているようだ。 毎日新聞の記事によると、LED信号機は交流のままで点灯しているため、タクシーなどに積載されている交通事故記録用のドライブレコーダーのカメラのフレームレート(29.97fps)と同調してしまうことがある。結果として、常に消灯しているように撮影されてしまうらしい。記事には 「電源を直流にして点滅しないようにするか、カメラ側を変える」という対策が記されているが、いくつかのLEDの極性を逆に取り付けるだけで対応できるような気もする…。 それにしても、運用してみないと気づかない点というものは、どこにでもあるのだなぁ。"

  • セキュリティ企業は信用できるのか? | スラド

    あるAnonymous Coward曰く、"Open Tech Pressの マルウェア対策業界は信用できるかという記事だが、なかなか 衝撃的だ。 McAfeeやSymantecなどの企業が年間数百億ドル規模の市場を興亡を繰り広げている このセキュリティ業界だが、他の安全を扱う組織である 警察・消防・救急等と違って、マルウェア対策業界は全く信用できないと 断罪する記事である。その理由が幾つか書かれているが、 US-Certが 各ディストリビューションで出されたセキュリティパッチの数の合算で Unix/Linuxの欠陥総数と公表する姿勢 Appleの宣伝キャンペーンの直前に脆弱性の虚偽情報を流した企業の例 昨年91件のLinuxウィルスを報告したロシア企業の公表データを調べると 21件だけに説明があるがほとんどすべては標準*nixパーミッションに 従ってファイルを変更するプログラムだった例

  • スラド -- アレゲなニュースと雑談サイト

    maia曰く、"AV Watchの記事によれば、狭帯域CSデジタル放送の高度化を目指し、伝送路符号化方式にDVB-S.2、圧縮方式にH.264の導入が、情報通信審議会の答申として公表された(総務省のプレスリリース)。伝送容量が従来比で約30%増加し、H.264化で従来の約60%のビットレートで同等の画質を実現できるという。フルスペックのHDTVにH.264を適用すると、ITU-Rが定める放送画質に、現時点の技術では約13Mbpsで適合という。現行のDVB-SとMPEG-2では、1中継器あたりHDTVを1チャンネルだったが、DVB-S.2とH.264導入により、HDTVを約3チャンネルまで収容可能となる(別紙・技術情報(PDF))。2006年内を目処に技術基準を改正、2008年頃のサービス開始が見込まれている。" ちなみにH.264とは「MPEG4 AVC」などと呼ばれ、MPEG-2よりも高

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