タグ

reviewに関するt0moriのブックマーク (67)

  • SKYACTIV-Xアップデートの2つの意味

    SKYACTIV-Xがバージョンアップする。新バージョンの発売は来年初頭とアナウンスされている。さて、となると興味はいくつかに分れるだろう。何がどう良くなるのかと、何で今バージョンアップなのか。おそらくその2つが焦点になる。 2つの意味 筆者は10月25日にマツダの山口県・美祢試験場に招かれて、そのプロトタイプに試乗した。おそらく興味のある方はすでに他のWeb記事で確認済みだと思うが、出力が132kW(180PS)から140kW(190PS)へ、トルクが224Nm(22.5kgf-m)/3000rpmから240Nm(24.4kgf-m)/4500rpmへと増加した。なお最大出力の発生回転数は変わりがない。改良の詳細については後述する。 で、乗ってどうか。率直にいって、速くなったことが体感できるかといわれたら、ほぼ分からない。ただし、途中の過渡領域のフィールはいろいろと改善されていて、こっち

    SKYACTIV-Xアップデートの2つの意味
    t0mori
    t0mori 2020/11/17
    もし既存ユーザーのアップデートが可能になっても、エンブレムの交換は断固拒否したい所存w
  • 「なぜ、いまさら『若草物語』なのか」 グレタ・ガーウィグ、映画を語る | 『ストーリー・オブ・マイライフ』と過去の『若草物語』の違いは?

    『ストーリー・オブ・マイライフ』と過去の『若草物語』の違いは? 「なぜ、いまさら『若草物語』なのか」 グレタ・ガーウィグ、映画を語る グレタ・ガーウィグは、初の長編監督作『レディ・バード』(2017年)でアカデミー賞監督賞にノミネート(女性としては史上5人目)。最新作『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』は同作品賞、主演女優賞など6部門にノミネートされ、衣装デザイン賞を受賞した Photo: Jody Rogac / The New York Times

    「なぜ、いまさら『若草物語』なのか」 グレタ・ガーウィグ、映画を語る | 『ストーリー・オブ・マイライフ』と過去の『若草物語』の違いは?
    t0mori
    t0mori 2020/06/29
    有料版の後編が、課金しても読む価値のある記事だった。最後のまとめ方が秀逸。
  • アニメ評論はなぜ「無いように見える」のか? アニメ雑誌と評論の歩み――アニメ評論家・藤津亮太インタビュー

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています アニメ関連の記事を眺めていると、新作情報やクリエイターインタビュー、メイキングなどはちまたにあふれているのに、「評論やレビューはあまり見かけない気がする」――そう疑問に思ったことはないだろうか。 SNSでは感想ツイートが日々飛び交い、配信全盛となった現在でも放送時刻の前後にはTwitterトレンドがアニメ関連ワードに染まるのも珍しくない。作品を自分とは違う(あるいは同じ)角度で論じた情報へのニーズは確かに存在するのに、なぜ評論記事は「少ない」のだろうか? そんな疑問を解消すべく、ねとらぼでは3月21日に「なぜ商業媒体で“アニメ批評”は難しいのか?」をテーマにした特集記事を掲載。メディア各社へのアンケートを実施し、回答のあった5媒体の意見を紹介した。ところが意外にも、各編集部からはいずれも(温度感の違いはあるものの)「作りにくい実感は

    アニメ評論はなぜ「無いように見える」のか? アニメ雑誌と評論の歩み――アニメ評論家・藤津亮太インタビュー
  • Mazda3国内仕様試乗で判明した「ちょっと待った!」

    ただし、残念ながら国内向けのパワートレインには接する機会がなく、あくまでも欧州向けのMTガソリン2.0マイルドハイブリッドと北米向けのガソリン2.5トルコンATユニットでの試乗であり、2.5について筆者は「少なくともエンジンに驚嘆するクルマではない。そこは2.0マイルドハイブリッドも同様で、国内では用意されるであろうディーゼルとSKYACTIV-Xの二大看板がどう評価を上げてくれるかが見どころになるだろう」と書いた。エンジンがパッとしなかったことは国内モデルで改善されるであろうと考えていたのだ。だからこそ国内発売を楽しみにしていたモデルである。 そのマツダ3の国内仕様に乗って、まさか期待を裏切られるとは露ほども思っていなかった。 2.0Gはエンジン及第、ミッション落第 せっかちな人のためにまず結論を書こう。SKYACTIV-G 2.0は悪くはないが、変速機まで含めたトータルで見ると、シート

    Mazda3国内仕様試乗で判明した「ちょっと待った!」
  • マツダ3 新型車徹底解説|アクセラから「MAZDA3」へ名前を変えた理由とは(1/2)|【話題を先取り】新型車解説2019【MOTA】

    新世代マツダ車のど真ん中をいくアクセラがフルモデルチェンジ 最近のマツダ車は、魂動デザイン[魂動(こどう)-SOUL of MOTION]とSKYACTIV TECHNOLOGY(新世代技術:スカイアクティブテクノロジー)に基づいて開発されている(他メーカーが製造するOEM車を除く)。いずれのモデルも外観はスポーティで、運転の楽しいドライバー位のクルマ造りが特徴だ。 このマツダ車の持ち味と優れた実用性を両立した車種がアクセラスポーツ/アクセラである。ミドルサイズの5ドアハッチバック&セダンで、幅広いユーザーに適する。海外ではMAZDA3(マツダ スリー)の車名で売られ、CX-5に次いで販売台数が多い。 このアクセラがフルモデルチェンジを行い、2019年5月24日に発売された。注意したいのは、日での車名も「マツダ MAZDA3」に変更されたことだ。 ※写真 左:MAZDA3 ファストバッ

    マツダ3 新型車徹底解説|アクセラから「MAZDA3」へ名前を変えた理由とは(1/2)|【話題を先取り】新型車解説2019【MOTA】
    t0mori
    t0mori 2019/05/31
    φ(・ω・ )メモ…
  • 『グリーンブック』はアカデミー賞作品賞にふさわしかったのか? 批判される理由などから考察

    第91回アカデミー賞の栄えある作品賞に選ばれたのは、黒人の天才ピアニストと粗野な白人用心棒が、人種差別が根強い1960年代のアメリカ南部を巡業しながら友情を深めていく、コメディー調の感動作『グリーンブック』だった。 ところどころに笑いの要素を散りばめながらも、同時に人種差別の理不尽さや愚かしさが描かれていく、娯楽性と進歩的な内容が高く評価された作だが、これがアカデミー賞作品賞に選ばれたことに、じつは不満の念を示す声も少なくない。 同じ受賞式においても、アカデミー賞作品賞を争った『ブラックパンサー』の主演俳優チャドウィック・ボーズマンは結果に対して不快感を態度で表し、今回アカデミー賞脚色賞を受賞した、アメリカで人種差別についての映画を撮る代表的存在であるスパイク・リー監督も、作が作品賞を受賞すると受賞会場からすぐに退席しようとした記者に対しては『グリーンブック』のことを控えめに「自分の好

    『グリーンブック』はアカデミー賞作品賞にふさわしかったのか? 批判される理由などから考察
    t0mori
    t0mori 2019/03/09
    同感。だけど、批判する被差別側の声があったからこそ、また考察を深める事が出来たとも言える。そう言う意味でもこの映画は、意義深い作品だと思う。
  • 『獣になれない私たち』のテーマは近代文学にも繋がる? その凄さの本質を徹底解剖

    ガッキーこと新垣結衣と松田龍平が主演するTVドラマ『獣になれない私たち』(日テレビ系)、通称『けもなれ』は、日のドラマのなかでは、かなり異端的な位置付けとなる作品だ。それは多くのドラマに存在する、主人公をとりまくモヤモヤを浄化する快感「カタルシス」がなかなか与えられないことが主な要因である。そのせいで展開は読みにくく難解なものとなり、輝くようなガッキーの魅力は押しつぶされて、一見くすんでいるように感じられる。 恋愛結婚に経済的な概念をとり込むことによって、既存の恋愛結婚観における男性優位のシステムを暴き、多くの男性にも理解できる角度から、対等な取引としての現代的な平等関係を作り出すことに成功していたのが、『けもなれ』と同じく野木亜紀子の脚とガッキー主演の『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系/2016年)だったが、これに強いシンパシーを感じた視聴者にとって、今回は物足りないと思わせ

    『獣になれない私たち』のテーマは近代文学にも繋がる? その凄さの本質を徹底解剖
    t0mori
    t0mori 2018/12/19
    相変わらず鋭い批評。ほんこれ。
  • 異例の拡大公開で過熱する『カメラを止めるな!』現象。なぜ観客を増やし続けるのか(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「出すんじゃない、出るんだ」 映画の冒頭、「監督役」のキャラクターが、「主演女優役」に、こんなセリフを口にする。ゾンビに襲われた恐怖や涙を、演技ではなく物の感情で発露せよ、という指示だ。 『カメラを止めるな!』の現在を、このセリフのように変換すると 「当てるんじゃない、当たるんだ」 ということだろう。ヒットを狙って、そのとおりになるのも映画だが、観客に愛されてヒットにつながるのが、映画というものだ。 7/29(日)、『カメラを止めるな!』を上映中の渋谷ユーロスペース。すでに満席にもかかわらず、チケット窓口には列が作られていた。撮影/筆者6月23日に、都内のわずか2館で公開が始まった『カメラを止めるな!』は、連日満席が続き(新宿K’sシネマでは72回連続満席を記録)、その後、8館に拡大しても人気が人気を呼び、今週末の8月3日からは40館以上という拡大公開が決まっている。さらに7月28日には

    異例の拡大公開で過熱する『カメラを止めるな!』現象。なぜ観客を増やし続けるのか(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • (寄稿)理解できぬ世界は悪か カンヌ最高賞「万引き家族」 角田光代=訂正・おわびあり:朝日新聞デジタル

    この映画を見ていると、近年新聞で見た見出しや記事が次々と浮かんでくる。生活扶助費の削減計画、子どもの貧困児童虐待、年金不正受給。子どもに万引きをさせていた親が逮捕されるというニュースも、現実にあった。それらのニュースを見聞きしたときにわき上がる印象と、この映画が描き出すものは、しかし、ほとんど対…

    (寄稿)理解できぬ世界は悪か カンヌ最高賞「万引き家族」 角田光代=訂正・おわびあり:朝日新聞デジタル
    t0mori
    t0mori 2018/06/17
    有料記事なのが惜しい。もっと読まれて呵るべき。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 『火垂るの墓』『この世界の片隅に』は“反戦映画ではない”のか 高畑勲監督の発言などから検証

    『火垂るの墓』は“反戦映画ではない”のか 優れたアニメーション作品を作り続け、アニメ界や映画界に多大な功績を残した高畑勲監督。その代表作の一つが、作家・野坂昭如の短編小説映画化作品『火垂るの墓』だ。親を失った14歳の兄と4歳の妹が、戦時下に地域の共同体からはなれ、2人だけで困窮した生活を営み、死に向かって衰弱していくという内容が、映画の観客やTV放映時の視聴者に衝撃を与えた。その陰惨さに「二度と観られない」と語る人も少なくないほど、真に迫る作品である。 『火垂るの墓』が公開された1988年は、まだ日の敗戦から43年。野坂昭如が自身を基にした主人公の清太が、もし実在し命を落としていなければ、57、8歳だっただろう。当時はまだまだ戦時中の記憶を持った人々が大勢いた。しかし、野坂昭如も高畑監督も亡くなった現在、すでに敗戦から73年の月日が経っている。ここまでの間に日の状況も様変わりした。

    『火垂るの墓』『この世界の片隅に』は“反戦映画ではない”のか 高畑勲監督の発言などから検証
    t0mori
    t0mori 2018/05/01
    最後の幽霊論の所、『かぐや姫〜』のラストカットを思い出す。なんというか、こちらはもっと赤裸々にストレートにやったな、と言う感じではあったが。逆に歳喰ってカッコつけなくなった感じ。
  • 菊地成孔の『シェイプ・オヴ・ウォーター』評:ヴァリネラビリティを反転し、萌えを普遍的な愛に昇華した、見事なまでの「オタクのレコンキスタ」は、本当にそれでいいのか?

    菊地成孔の『シェイプ・オヴ・ウォーター』評:ヴァリネラビリティを反転し、萌えを普遍的な愛に昇華した、見事なまでの「オタクのレコンキスタ」は、当にそれでいいのか? オタクに市民権を!(いつの叫びだ) 特に監督と音楽が際立って素晴らしい作は、ゴールデングローブ(以下GGA)と米国アカデミー(以下AA)の双方に於いて綺麗なまでに監督賞と作曲賞を受賞しているが(両賞が映画における最高権威とは全く思わないが(菊地成孔の『スリー・ビルボード』評:脱ハリウッドとしての劇作。という系譜の最新作 「関係国の人間が描く合衆国」というスタイルは定着するか?)、北米における映画産業内政治、並びに、それでも動かすことができない、政治力を超えた力のあり方を明確に示す、という点に於いて、合衆国観察という点で重要な2トップであることは間違いない)、アレクサンドル・デスプラ(56歳)が、現代の超ミッシェル・ルグラン(8

    菊地成孔の『シェイプ・オヴ・ウォーター』評:ヴァリネラビリティを反転し、萌えを普遍的な愛に昇華した、見事なまでの「オタクのレコンキスタ」は、本当にそれでいいのか?
    t0mori
    t0mori 2018/04/03
    町山シンパの私ですが、この菊地さんの評はかなり腑に落ちる。前半の周辺反応への感慨はともかく、後半の作品そのものに触れた部分は、まさに観賞後に抱えたもやもやそのもの。
  • 【レビュー】ぶっちゃけiPhone Xを1ヶ月以上使ってみて – 和洋風KAI

    iPhone Xを語る上で、特筆すべきは筐体の大きさだ。 iPhone 7、 iPhone 6とほぼ変わらないこのサイズはしっかり僕の手に馴染む。 ケースを付けても問題はない。片手でも十分に操作できる。 僕はPlusからの移民だが、たとえ iPhone X Plusが出たとしても移行することはないだろう。ホントにちょうどいい大きさなのだ。 オモテ面すべてがスクリーンのため、作業領域がとても広く圧迫感がない。それでいて手に収まる。 画面に関しては文句のつけようがない。 ホームボタンが無い。それは最高のことだった。 iPhone Xからホームボタンが無くなった。しかしそれは最高のことだった。 「押す」と「スワイプ」の差がこんなにあるものとは思わなかった。 最初は戸惑うかもしれないが、「スワイプでホーム画面に戻れる。」「スワイプでアプリを切り替えられる。」に一度慣れてしまうともうホームボタンを押

    t0mori
    t0mori 2017/12/27
    そうじゃなくて、姿勢の問題では。寝てる時は普段より顔に近くなりがちだからだと思うけど(^^;>「寝ているときは、ロックを解除されないように基準をより厳しめにしているからだろうが、」
  • 「この世界の片隅に」 : 戸田真琴official blog - まこりん日和 -

    まだ今月の新作DVDを受け取れていないので前回のような実況キャスはできない、そして部屋も大掃除中で散らかってる…ということで、初の試みでカラオケルームから配信しました。

    「この世界の片隅に」 : 戸田真琴official blog - まこりん日和 -
    t0mori
    t0mori 2016/12/30
    とても素直で真摯なレビュー。
  • PENTAX K-1なんて大したことない:1ヶ月目の使用雑感まとめ

    PENTAX K-1を手に入れてから1ヶ月がたちました。まだたったの1ヶ月、されど1ヶ月。じっくりすべてを知り尽くすにはまだ早いと思いつつ、しかしひとつの区切りなのでこの辺でインプレッションをまとめておこうかと思います。 ご存知の通り私はPENTAX信者(PENTAXIAN)ですから、Kマウントのフルサイズ機というだけで、製品の詳細はほとんど検討せずにこれは買わざるを得ない、と思って発表日に予約、発売初日に入手した口なので、冷静かつ客観的に他のフルサイズ機と比べてここが○でここは×、みたいな評価ではありません。そんなのこのカメラには意味ないですし。 なのであくまでもKマウント機を使ってきた信者目線で、というバイアスがかかったものとなります。かつ気合いを入れて書いたのでかなり愛憎入り乱れ矛盾した長文となっています。 なお、以下文中に挿入してある写真はもちろんこの1ヶ月の間にK-1で撮ったも

    PENTAX K-1なんて大したことない:1ヶ月目の使用雑感まとめ
    t0mori
    t0mori 2016/09/05
    タイトルは釣りの好例w 何と言うペンタックス偏愛w 20万台まで待とうと思ってたけど、急に欲しくなったぞ!どうしてくれる(^^;
  • 「はだしのゲン」になりきって化粧品をガチレビュー コスメ総合サイトに謎の猛者が現る

    コスメ・美容の総合サイト「@cosme」に、中岡ゲン仕様のコスメレビューが投稿され話題になっています。 あの「はだしのゲン」がコスメのレビューしてる!? 中岡ゲンとは……そう、漫画「はだしのゲン」(中沢啓治)の主人公です。公式ではなくなりきりだと思われますが、あの印象的な広島弁で続々とレビューしています。例えば、エクセルのアイブロウEXでは「こいつはええ!こいつはええのう!ペンシルとパウダーとブラシが一体化した便利なアイテムじゃ」、ジルスチュアートのハンドクリームは「友人のムスビにもろうたのじゃ。(略)プレゼントで頂けてテンション上がったわい!」といった感じです。 商品のカバー範囲は広くブランドコスメからプチプラコスメまでさまざま。なかには限定のクリスマスコフレのレビューもあり、相当なコスメ好きということが伺えます。 感動大作 レビューは今年の3月から始まっており、5月30日までの投稿数は

    「はだしのゲン」になりきって化粧品をガチレビュー コスメ総合サイトに謎の猛者が現る
    t0mori
    t0mori 2016/05/31
    ( ´ ∀`) 直に読みたかったけど、既にレビューは消されてた。残念。
  • 「iPhone 6s」を林信行が読み解く――これは“羊の皮をかぶった狼”である

    iPhone 6s」を林信行が読み解く――これは“羊の皮をかぶった狼”である:Apple新製品のすべて【特大版】(1/6 ページ) まだ「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」をマイナーチェンジだと思ってはいないだろうか。実際に触れてみると、すべてが新しくなっており、同じなのはカタチだけだと思い知らされる。 カタチ以外の「すべてが新しい」 2015年9月9日(米国時間)、「Hey Siri, give me a hint」のイベントで発表された4製品。新色と新コラボの「Apple Watch」、大きなスクリーンと新しいアクセサリが魅力の「iPad Pro」、ついにアプリの実行に対応した「Apple TV」、そして「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」は、その1つ1つが主役を張れる圧倒的な存在感の製品になっている。 実際、発表日から毎日、大勢の人にこの話題

    「iPhone 6s」を林信行が読み解く――これは“羊の皮をかぶった狼”である
    t0mori
    t0mori 2015/09/14
    本命長文ポエム、来た〜
  • 液晶ペンタブ業界に嵐を巻き起こす!?――「VAIO Z Canvas」を漫画家が速攻レビュー

    著者紹介:山田胡瓜 月刊アフタヌーンの漫画新人賞「アフタヌーン四季賞2012年・冬」で四季大賞を受賞。PC USERでIT漫画「バイナリ畑でつかまえて」を連載しつつ、ペンタブレットの製品レビュー執筆者としてもしばしば出没する。Twitterは@kyuukanba。 →「バイナリ畑でつかまえて」を読む 「VAIO Prototype Tablet PC」改め「VAIO Z Canvas」で描いてみた 液晶ペンタブレット市場ではワコムの「Cintiq」が圧倒的なシェアを持っており、漫画家・イラストレーター御用達のブランドとなっている。しかし近年では、筆圧ペンに対応したWindowsAndroidのタブレットが続々と登場。さまざまなタブレットで“液晶ペンタブレット的なお絵描き”が楽しめるようになってきた。 そうした状況の中、ソニーのPC事業を引き継ぎ誕生したVAIO株式会社が10月に「VAI

    液晶ペンタブ業界に嵐を巻き起こす!?――「VAIO Z Canvas」を漫画家が速攻レビュー
    t0mori
    t0mori 2015/02/17
    キーボードだけ見ると、昔のMacBook黒みたい。でも、視差が少ないのは魅力。実はあれが苦手でいまだに常用はCintiqでなくIntuosだったり。あと、液晶のテカリな……。
  • Windows一筋の私がMacBook Airを入手した感想 | jMatsuzaki

    20年間Windows一筋の私がMacBook Airとかいうものを入手したのでノートパソコンの在りかたについて物申すわ 2014年10月19日投稿 2015年11月26日更新 カテゴリ:Windows 著者: jMatsuzaki 私の愛しいアップルパイへ 先日ひょんなことからMacBook Airとかいうものを手に入れました。とあるプロジェクトで必要だったということもあって買ったんです。 驚いたでしょう。ご存知の通り、私は根っからのWindowsフリークです。最初にパソコンに触れたのは、中学生の頃に父親が買ってきたWindows 95を触ってからでした。それ以来、20年近くWindowsと連れ添ってきました。 はじめてパソコン上で作曲したときもWindowsでした。6年半システムエンジニアを続けたときもWindowsでした。1年以上毎日ブログを書き続けたときもWindowsでした。 先

    Windows一筋の私がMacBook Airを入手した感想 | jMatsuzaki
    t0mori
    t0mori 2014/10/21
    これが正しきDisり芸かw
  • PC

    ID&パスワード危険な悪習慣 Windows Helloを使って人確認、パスワードの自動入力でもセキュリティー向上 2024.01.09

    PC
    t0mori
    t0mori 2014/10/06
    いまだにPlusはでかすぎ、と思うけど、周りは思いの外Plusが多い。そしてやはりあれこれ文句言いつつも、所有してみると質感は圧倒的で、この進化を感じる満足感が必ずあるから、毎年買い替えてしまうんだよなぁ。