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bookに関するt0moriのブックマーク (15)

  • 中村文則、西加奈子が語る、ピース又吉のイイ話 | ダ・ヴィンチWeb

    「西加奈子さんの『サラバ!』を読み終わったあとに、僕は自分の小説『火花』を書き、そのあとに、中村文則さんの『教団X』を読んだ── 最強の2冊に挟まれて書けて幸せだった」と弊誌連載の中で語った又吉さん。西さんと中村さんは、又吉さんがこよなく愛し、尊敬する作家。実は以前から仲良しの三人。 気ぃ遣いの又吉さんがいないところでしか話せない、又吉さんのイイ話、そして今、彼に贈りたい言葉とは──。(ダ・ヴィンチ2015年7月号掲載) 構成・文=河村道子/写真=江森康之 にし・かなこ●1977年テヘラン生まれ。2004年『あおい』でデビュー。05年『さくら』が大ベストセラーに。07年『通天閣』で織田作之助賞、13年『ふくわらい』で河合隼雄物語賞、15年『サラバ!』で直木賞を受賞。著書に『きいろいゾウ』『炎上する君』『漁港の肉子ちゃん』『円卓』『地下の鳩』『ふる』『舞台』など多数。 中村 その2、3年前か

    中村文則、西加奈子が語る、ピース又吉のイイ話 | ダ・ヴィンチWeb
    t0mori
    t0mori 2015/08/27
    2人の又吉愛がこれでもか、と伝わってくる、良い対談。ほほ笑ましい。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank

    Engadget | Technology News & Reviews
    t0mori
    t0mori 2011/04/11
    是非とも @nobi さん翻訳で読みたい。
  • [書評] 僕が2ちゃんねるを捨てた理由 : ロケスタ社長日記

    いただきました。杉原さんありがとうございます。 いやー、おもしろい。これはおもしろい。最高。僕がひろゆきさんフリークだからというのを差し引いてもオススメ。 単に合理的に正しいことをいっているだけ ひろゆきさんのおもしろさは、とことん合理的というところ。こので言っていることも、実は彼個人的な意見というものはあまりなくて「こう考えるとこうですよね。だからこうなんじゃないですか」というものが多い。 ひろゆきさんのスゴイところでもあるし、人から怖がられる理由でもある気がします。そこを徹底して一貫性があるのがおもしろい。 共感するのが、人の心情的なところとか、情とか、あいまいなものに任せることで問題を解決しよう、という考えではなく、システムで解決するべきだ、という考えです。このには以下のような一節があります。 論理的に考えた場合、目の前に倒れている老人と、「こっちに来たら1000

  • http://www1.parkcity.ne.jp/k-ito/go-stop/gostop-honbun/gostop1.htm

    Jump→ 解題へ  著者自身解説へ  わが遍歴へ  資料館TOPへ  伊藤純の個人誌へプロレタリア大衆小説 ゴー・ストップ 発禁初版復刻 目   次(数字をクリックするとその章/節へジャンプします) 跋 1.プチブルは階級社会の寄生虫だ     節番号→1,2,3,4,5 2.貧乏人はどうすれば生きられるのか?    1,2,3,4,5,6,7,8 3.山田吉松は工場に入った    1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14 4.3百人の職工は団結した!   1,2,3,4,5,6,7,8 5.サーべルがのりこんで来た!  1,2,3 6.連絡がついた! 評議会に    1,2,3,4,5 7.戦いの用意は瞬く間に!     1,2 8.女が火ぶたを切つた!      1,2,3 9.敵も起ち上つた          1,2,3,4 10.

  • 平塚市図書館 図書館活用講座

  • 日本十進分類法 - Wikipedia

    十進分類法(にほんじっしんぶんるいほう[1]、Nippon Decimal Classification[1]; NDC[1])は、日図書館で広く使われている図書分類法である。最新版は新訂10版(2014年12月発行)[2]。もり・きよし(森清)原編、日図書館協会分類委員会改訂。 概要[編集] 分類記号に「0」から「9」のアラビア数字のみを用い、大まかな分類から細かい分類へと順次10ずつの項目に細分していく「十進分類法」の一つ。たとえば、「文学」は「9xx」→「日文学」は「91x」→「(日文学の)小説・物語」は「913」、というように下の桁ほど下位の細かい分類を表現する。 森清(もり・きよし)がデューイ十進分類法 (DDC) の体系を元に作成したもので、1928年(昭和3年)に発表し、翌1929年(昭和4年)に間宮商店から刊行された。第1版から訂正増補第5版までは森の個人著作

    日本十進分類法 - Wikipedia
  • ラーメンの話 - 脳髄にアイスピック

    たいていのはつまらないので、あなたががそのジャンルの全部読んだ上で「つまらない」と、あるを言うんだったら認めてやるよ - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt) 私は三度の飯よりラーメンが好きなので、わかりやすくラーメンで喩えてみようと思うけど、大体こういう場合に喩え話を交えると、わかりやすさと引き換えに物事の質がぼやけてしまい、読み手に対して、何が言いたいかということが、ずれて伝わってしまう事がままあるのだけど、それはそれで面白いので、ラーメンで喩える。 世の中に流通しているたいていのラーメンは、不味い、以前にどうでもいい、なので、ある特定ジャンルのラーメンに限定して美味しい・不味いを語るなら、そのジャンルに属するラーメンを全部べてから言うべきだと思う。 とんこつラーメンなら、世間にとんこつラーメンとして出店されているラーメン屋を

    ラーメンの話 - 脳髄にアイスピック
    t0mori
    t0mori 2008/05/12
  • ネット上の文章と酷似する『新・UFO入門 日本人は、なぜUFOを見なくなったのか』(唐沢俊一著)を巡って

    ネット上の文章の盗用問題:『新・UFO入門 日人は、なぜUFOを見なくなったのか』(唐沢俊一著)を巡って 今回の概要 「漫棚通信ブログ版」という新旧問わず漫画の関連情報を紹介するブログがあります。その「漫棚通信~」で公開している「山川惣治と空飛ぶ円盤」というエピソード解説記事とほぼ同内容の酷似する文章が、2007年5月に幻冬舎新書で出た唐沢俊一氏の『新・UFO入門 日人は、なぜUFOを見なくなったのか』(以下『新・UFO入門』)という書籍に載っている件について、盗作疑惑が生じています。以下に比較検討のため両者の文章を並べます。 漫棚通信の文章 『新・UFO入門』の文章

  • 唐沢俊一ホームページ :: ニュース :: 新刊 :: 5月30日投稿

    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344980352/karasawashyun-22 UFOのです。 と学会に属していながら、こういうド真ん中直球のはあまり 書いてませんでした。 当然のことで、と学会にはソッチ方面のプロパーのような方々が 多数いらっしゃるので、私なんぞがいまさら、という感じだった わけです。 ただ、と学会のというのは、どうしてもツッコミ専科になりがち です。UFOを見た、という人に、そんなわけないだろう、と 異を唱えるという。 確かに、UFOを見たという人の話には、ソンナワケネーダロー的 なものが多い、というかそればっかという感じがあるのですが、 しかし、最近、ちょっと考えることありまして。 「ひょっとして、UFO問題というのは、その人が見ちゃったもの、 ではなく、そんなものを見ちゃった人、の方が主体だったのでは?

  • 漫棚通信ブログ版: これは盗作とちゃうんかいっ

    あー胃が痛い。 昨夕、ソファに寝っ転がって、唐沢俊一『新・UFO入門 日人は、なぜUFOを見なくなったのか』(2007年幻冬舎新書)を、へらへらと楽しく読んでおりましたところ。 自分がかつてブログに書いた記事と、ネタがかぶってるところもあるなあ。ふーん。 アレ? …… アレレレレ? こ、これは、オレが書いた文章と、まるっきりおんなじやんけっっっ!!! はぁはぁ。待て待て。落ち着け。というわけで風呂に入ってからもう一度、過去の自分の記事と見比べながら読み直し。 これは似てるというレベルじゃねえぞっっっ!!! 棒を飲んだよう、というのはこのことかしら。胃のあたりがどーんとしてきて、結局昨夜はもんもんとして眠れませんでした。 『新・UFO入門』のどの部分かといいますと、山川惣治とUFOのかかわりを書いた「第6章 影響を受けた者たち-三島由紀夫と山川惣治」の、「『少年ケニヤ』の原作者もUFOを目

    漫棚通信ブログ版: これは盗作とちゃうんかいっ
  • 極東ブログ: [書評]ウェブ人間論(梅田望夫、平野啓一郎)

    対談書「ウェブ人間論」は、表題の類似性から「ウェブ進化論」の続編として読まれるかもしれない。確かにそうした文脈もあり、特に「第三章 、iPod、グーグル、ユーチューブ」に詳しい話が展開されている。いわゆるネット業界的にはこの三章の情報が有益だろうし、出版界にとっても非常にわかりやすく示唆的な内容に富んでいる。 単純な話、未来の書籍はどうなるのか。平野啓一郎はある危機感を感じているがこれは現在出版に関わる人にとって共感されることだろう。これに対して梅田望夫は大きな変化はないだろうとしている。 文学者と情報技術の先端にいるコンサルタントとの、時代の変化に対する嗅覚の差もあるが、ここで梅田の判断の軸になっているのは「情報の構造化」という考え方だ。確かにネットには多くの情報がある。だがそれは構造化されていない。梅田の著作に表現されているアイデアの大半はすでにネットで公開されているが、それらは書籍

  • 唐沢俊一の裏の目コラム

    唐沢俊一の裏の目コラム 『星新一追悼』    昨年末から今年にかけて、やたら有名人が死ぬ。伊丹十三に始まり、星新一、三船敏郎、景山民夫、石ノ森章太郎。  「有名人が死んだという記事は新聞に出るが、有名人が生まれたという記事は出ない。このままでは有名人がいなくなってしまう」  というジョークを飛ばしたのは星新一だったけれど。  その星新一は、十年前からもう小説の執筆をやめていた。千篇のショート・ショートを一生の間に書く、と言っていたのが案外早くその千篇に達してしまい、それで“もうやめた”と執筆をやめ、また『進化した猿たち』でおなじみのひとコママンガのコレクションも“もう飽きた”といってやめてしまう。それを聞いたとき、星新一らしい淡白さだ、と思って笑ったものだが、その頃からもう、執着ということに体が耐え切れなくなっていたのではなかったか。それから聞くうわさが、どれも「眠り病

  • CNN.co.jp : スティーブン・キング、「ハリポタ殺さないで」と作者に懇願

  • asahi.com:ネット書店で本「延命」 巨大倉庫が書棚のかわり - ビジネス

  • [書評]心の探究(佐々木孝次): 極東ブログ

    佐々木孝次「心の探究」(せりか書房)はアマゾンではもう見かけなかった。文庫化していることもないと思う。初版は一九八〇年なのでそう古いでもなく、古書店などでは比較的容易に見つかるだろう。サブタイトルに「精神分析の日記」とあるように、ラカン派の著者がフランスでラカン派の精神分析を七十二回に渡り受けていた足かけ二年を扱っている。 私は折に触れてこのを読み続けてきた。そうしなければならない内的な理由があるからだ。この以外では出会うことのない恐ろしいインサイトに自分の精神を晒さなくてはならなかった。気が付くと、今の自分が佐々木が分析を受けていた年齢を超えている。 精神分析とは、単純に言ってしまえば、疑似科学であろう。そこで終わりとなればいいのだが先日のニューズウィークに蘇るフロイトの記事があったが(それはそれなりに浅薄なものだったが)、フロイトはそう容易く葬り去られはしない。理由はある意味で

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