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carに関するt0moriのブックマーク (5)

  • この50年間でこう変わった…日本車のコンセプトカーの歴史 : らばQ

    この50年間でこう変わった…日車のコンセプトカーの歴史 モーターショーやショールームなどで展示される「コンセプトカー」は、今後のデザインや技術の方向性を示すのが目的で造られたもので、未来を感じさせる斬新なデザインがわれわれの目を楽しませてくれます。 日車のコンセプトカーがどう変遷してきたのか、過去50年間の写真をご覧ください。 Toyota Proto, 1957 Toyota Publica Sports, 1962 Nissan Prince Sprint 1900 Prototype, 1963 Toyota Concept, 1966 Mazda RX 87 (Bertone), 1967 Isuzu Bellett MX1600 (Ghia), 1969 Toyota EX-1, 1969 Toyota EX-II, 1969 Toyota EX-III, 1969 Mazd

    この50年間でこう変わった…日本車のコンセプトカーの歴史 : らばQ
    t0mori
    t0mori 2010/10/02
    カッコイイ。特に70年くらいまでがツボ。80-90年辺りはデザインも冬の時代だったんだな……。
  • リメイクして欲しい世界の名車8選:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「リメイクして欲しい世界の名車8選」 1 ニゴロブナ(栃木県) :2010/07/06(火) 21:04:25.45 ID:Yeceq7cg ?PLT(12245) ポイント特典 スウェーデンのSaab Automobile社は、経営悪化で蘭Spyker Cars社の傘下になったが、Saabの象徴ともいえる『Saab 92』の復活を示唆している。 英Jaguar Cars社も、あの『Jaguar E-type』へのオマージュとして『Jaguar F-Type』をついに製造するようだ。 また、伊Fiat社からは、[3代目の] 『Cinquecento』(チンクェチェント、フィアット500)がまもなく米国に出荷される予定だ。 その一方で、米Ford社が『Ford Contour』をベースに『Mercury Cougar』を新しくした際にはぞっとしたし、

    t0mori
    t0mori 2010/07/08
    嗚呼、どうして旧車って、どれもこれもかっこよく見えるんだろ……
  • 【閲覧注意】運転中の携帯メール警告動画で言葉を失う(動画)

    イギリスのグウェント州で地元警察によって制作された、運転中の携帯メール抑止のためのビデオ。 運転メール抑止の講習の1部として、地域の学校でこの映像を公開するようです。地元警察としては、このショッキングな映像が抑止につながればと考えているようです。 学習の一環として見るには、ショッキングすぎる気もします。悲惨すぎると言いますか。ただ、世界中でいろんなメールしながら事故が起きている今、これほどショッキングに呼びかけなくては心に届かない、と思う人の気持ちもわからないでもないです。 多くの人は自分は大丈夫だと思ってしまいがちですが、ながらガジェット(運転しながら携帯メール、歩きながらゲーム等)は大変危険です。大好きなガジェットをずっと楽しむためにも、ガジェットの使い方は気をつけましょう。 [BBC News - Thanks, Matthew] Jack Loftus(原文/そうこ)

    【閲覧注意】運転中の携帯メール警告動画で言葉を失う(動画)
    t0mori
    t0mori 2009/08/24
    金かかってる。イギリスの地元警察、すごい。
  • 【レポート】マツダ、ロータリーエンジン車発売40周年に寄せて | ライフ | マイコミジャーナル

    マツダは、ロータリーエンジン車の発売開始から40周年を迎えた。これを記念し、開発者とREファンとの交流イベントや、40周年記念ウェブサイトなど、各種の催しが予定されている。これまでにマツダが生産したロータリーエンジン車は、累計で約197万台(2007年4月末現在)となっている。 「コスモスポーツ」 (1967年5月30日発売) 時代を乗り越えるマツダ・ロータリーエンジン ロータリーエンジンは1950年代末頃から世界中の自動車・二輪メーカーが実用化に向け研究・開発を進めた。一部市販したメーカーもあるが、ほとんどが開発を断念。その中でマツダは技術的課題を克服し、格的な量産化に成功した。1967年5月30日に世界初の2ローターRE車「コスモスポーツ」を発売。その後も、「ファミリアロータリークーペ」「カペラ」「ルーチェ」「ロードぺ─サー」「サバンナ」「コスモ」「RX-7」「ユーノスコスモ」などの

  • マツダ「CX-7」の数を追わない心意気:日経ビジネスオンライン

    2005年の東京モーターショーに参考出品された「CX-7」。北米市場向けの商品だったが、マツダの国内販売会社トップ陣からはこんな声が寄せられた。「台数ノルマで縛られずに自由に売っていいのなら、こういう商品は面白い」と。その声に応え、月販400台に届かなくてもいい「380台」という月販目標が決まった。 北米メインという理由はあるにせよ、数を売ることを考えていないクルマがあるということが一種の驚きだ。そして、CX-7は昨年12月の国内発売以降、コンスタントに毎月800台前後の登録実績を重ねている。マツダとしては「してやったり」だ。 「キアヌ・リーブス的」なSUVとは CX-7の前身である「MX-クロスポルト」は、2005年1月のNAIAS(北米国際自動車ショー=デトロイトショー)に出品された。複数のジャンルが持つ特徴を兼ね備えたクロスオーバービークルが流行し始めた北米市場に向けて、SUV(多目

    マツダ「CX-7」の数を追わない心意気:日経ビジネスオンライン
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