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クリプトと法律とファイナンスに関するt2waveのブックマーク (2)

  • 「仮想通貨交換業等に関する研究会」(第4回)議事録

    ※一部発言は英語により行われたため、仮訳を付しております。 【神田座長】 おはようございます。それでは定刻でございますので始めさせていただきます。仮想通貨交換業等に関する研究会の第4回目の会合を開催させていただきます。 皆様方にはいつも大変お忙しいところをお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。 前回の研究会ですが、仮想通貨仮想通貨というのは、最近のグローバルな議論では直訳すると「暗号資産」という表現がよく使われていますが、そういったものや、その取引をめぐりましてはグローバルに様々なプレーヤーが関与していること、仮想通貨あるいはその暗号資産と、それに関する取引や技術については各国当局者等から、その可能性というか将来を指摘する声もあれば、留意点というのでしょうか、問題点というのでしょうか、を指摘する声もあると。そして日においても、新しいデジタル通貨の開発に向けた取組みやブロック

    t2wave
    t2wave 2020/12/24
    2018年に金融庁の会合でリップル社がXRPを説明したときの議事録
  • 創る人の時代へ:日本のレギュレーション概観 #nodetokyo Day1-4 - niwatakoのはてなブログ

    スーツでネクタイなの私だけですがこの跡金融庁に行かなければならず、このような恰好なのをお許しいただければと思います。 前提として知っておいていただきたい予想される今後の規制の方向性 仮想通貨、暗号資産と呼ばれるものは金融規制がかかってくる可能性が高い。どういう方向成果頭に入れておく必要がある。 ご存知のように金融庁ではだいたい2週間に1回程度有識者会議が開かれている。そこで方向性が見えてきて、これまで9回実施されていて、年末まで、か年明けには答申が出るのではないかと思います。 どういうものが変わっていくか。 いくつかポイントを上げてみました。Exchange、これはすでに登録制ですが、より厳しい規制が入ってくると考えてよいだろう、体力が必要。 OTC取引も同様の規制がかかっています。より厳しくなるでしょう。 ICOとSTOはご存知の通りほとんどのトークンというものは日では仮想通貨ある

    創る人の時代へ:日本のレギュレーション概観 #nodetokyo Day1-4 - niwatakoのはてなブログ
    t2wave
    t2wave 2018/11/22
    “仮想通貨に当たるようなトークンを自らは販売しないというモデルでブロックチェーンビジネスをしていくほうがスタートアップには良い。それか裏方ベンダー、ソリューションプロバイダーを目指すのはニーズが高い”
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