Eric S. Raymond 著 山形浩生 YAMAGATA Hiroo 訳 リンク、コピーは黙ってどうぞ。くわしくはこちらを見よ。 プロジェクト杉田玄白 正式参加作品。詳細は http://www.genpaku.org/ を参照のこと。 1999/07/30版、1999/08/16訳更新, 2000年5月2日更新 原文の最新版はhttp://www.catb.org/~esr/writings/cathedral-bazaar/にて各種フォーマットで入手可能。 翻訳の pdf 版はhttps://cruel.org/freeware/cathedral.pdfにある。 翻訳の PostScript 版 (tar+gzip圧縮)はhttps://cruel.org//freeware/cathedral.tgzにある。 第 2 部 「ノウアスフィアの開墾」 (Homesteadi
OSS はユニークな開発プロセスを持ち、強み・弱みも独特である OSS プロセスは、その参加者の動機づけと、ある問題に対して持ち込めるリソースという面でユニークである。 OSS はしたがって、非常に興味深い、まねのできない資産を持っており、これについては十分に理解する必要がある。 { TN のコメント: これはなかなかおもしろい言葉遣いです――「まねのできない資産」――これが意味しているのは、マイクロソフトの行動原理はもっぱら、他人のやることをまねすることだ、ということですね。 } 歴史 オープンソース・ソフトは、ホビイストや科学コミュニティにそのルーツを持ち、開発者・ユーザたちの無制限なソースコードの交換を特徴としている。 インターネット用ソフト OSS の最大の事例はインターネットである。インターネット最初期のコードは、Tim O'Reilly インタビューで語られているように、昔もい
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