ヘッダー画像は「君に届け」というマンガの表紙です。最後まで読んでないけど二巻がスキだった記憶。マンガの君に届けに関する内容ではありません。 届けたい人に届けよう、というふつうのことを改めて最近考えていまして、つらつらと書きます。 ぼくがnoteで届けたいヒト一部の狭い範囲の君にだけ届けることを意識しています。今現在は、一緒に働いていただいているメンバー向けに重点をおいています。 ・現在一緒に働くメンバー向け:70% ・未来に一緒に働くかも知れないヒト向け:20% ・会社や個人とゆるくつながりのあるヒト、これからつながるかもしれないヒト:10%ぼくや会社というキャラクター/価値観をしってもらい、何がスキなのか、どのような会社なのか、何に現在は重要視しているのかをしってもらう手段として活用しています。 光通信のような、カルチャーの強度を上げて実行力のつよい会社にしたいという想いを記事にしたとこ