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ブックマーク / www.fintact.io (2)

  • バブル崩壊の構造:信じるものはボラティリティのみ | フィンタクト

    プロの基動作の一つ。投資における断言は禁句。「絶対上がる」や「絶対儲かる」と連呼する人は全員ペテン師。 なので断言ではなく 99.9%の確率で 次の一言を言わせてください。 コロナバブルは終わった。 ドットコム以来の、鼻血が出そうな高バリュエーション。 「イノベーション」という魔法の言葉で10年かけても利益が出ない数兆円規模のIPO。 子犬の顔がついてれば暴騰する。 さぞかし楽しかったと思うが、ほぼ確実に終了している。 バブルの終わりの特徴はいろいろあるけど、最も重要なのが… ボラティリティ。 今週はウクライナ戦争で再び地政学的が顕在化して色んなリスク資産が乱高下しているが、実はその乱高下は ウクライナ戦争前から起きているし、今後も勢いを増していくであろう。 株のボラティリティが語られる際は必ずVIX指数が取り上げられる。ただし、いつも見ているVIXが何を意味するかは皆さんご存じでしょう

    バブル崩壊の構造:信じるものはボラティリティのみ | フィンタクト
    t2wave
    t2wave 2022/02/25
    “バブル崩壊の構造:信じるものはボラティリティのみ”
  • 【2022.01.21】ETFファンドフロー把握のすゝめ | フィンタクト

    機関投資家やファンドマネジャーはよくファンドフローに注目する。有料だったりするが、個人投資家でもファンドフローがみられる一般向けサイトが過去10年登場している。 なお同じ10年間の時間軸で米国におけるETF投資が爆発的に伸びている。 様々な指数、スタイル、セクターのETFが存在し、ブルとベア、レバー等の戦略を用いたものも豊富にある。 個別銘柄と異なり、ETFは毎日NAV(ネットアセットバリュー)と資金流出入を開示する。そうするとETFのファンドフローが、実はとても把握しやすい。 個人投資家の市場占有率が著しく上昇した2020年、2021年においてETFへの資金流入が非常に旺盛だった。 さて、以下のようなチャートがよく記事やSNSで出回る。 例えばこのチャートは、ETFだけではないがバンカメの調査で2021年末における株式への資金流が1.1兆ドル(125兆円相当)と、 たった1年で過去19年

    【2022.01.21】ETFファンドフロー把握のすゝめ | フィンタクト
    t2wave
    t2wave 2022/01/22
    過剰流動性の2020年~2021年のETFの資金流入について
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