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UXUIと社会に関するt2waveのブックマーク (4)

  • ■コンピュータは人間を進化させるか■アラン・ケイ氏インタビュー - 後藤貴子の米国ハイテク事情

    ●ビジョナリーが夢見るのは数百年後の世界 数年先のPCや家電の規格とか、Webやケータイの新しいサービスとか。IT業界の大きなテーマが、当はいかに小さいか、この人に会うとよくわかる。 “この人”とは、アラン・ケイ(Alan Kay)氏。メインフレーム主流の時代に、パーソナルでダイナミックなメディア「Dynabook(ダイナブック)」を構想し、先進的アイデアを詰め込んだワークステーション「Alto(アルト)」の開発でも中心的役割を担った伝説的人物。未来を予測する最良の方法は未来を発明することだとの名言を自ら実践してきた、最高のビジョナリーの一人だ。 だが、著名な学者やビジョナリーの中でも、ケイ氏はちょっと毛色が違うように思う。米国のビジョナリーには、起業したり企業の顧問になったり、あるいは自分の大学への企業の寄付集めに熱心だったりと、ビジネスと深い関わりを持つことで自分のアイデアの実現を図

    t2wave
    t2wave 2021/03/21
    "「餌を見ることができないで飢死するカエル」の話が何度か出てくる。これは私たち無知な人間の象徴だ。まず自分が気付いていないということに気付いてみよ。DynabookやSqueakや100ドルPCは、その理想の上でつながっている"
  • Airbnbインクルーシヴ・デザイン・リードは「誰が取り残されているか?」を問い続ける|designing

    「デザイナーとして、プロダクトを通じてユーザーに影響を与える大きな力があるということを、私たちは知らなくてはならない」米大手会計ソフトIntuitのデザイナー ジョナサン・シャリアート氏と、Shopifyのデザインディレクター シンシア・サヴァール・ソシエ氏は、共著『悲劇的なデザイン — あなたのデザインが誰かを傷つけたかもしれないと考えたことはありますか?(BNN)』のなかで「大いなる力には大いなる責任がともなう」と呼びかけた。 同書は、デザインがよりよい社会を実現する力をもつ一方、ときに人の命を奪ったり、怒らせ悲しませたり、疎外感を与える力も備えていることを伝えている。例えば、医療ミスを誘発する複雑なインターフェースや、辛い思い出を知らせる「今年を振り返ろう」機能、特定の顔の形にだけ合う酸素マスクなど多様な“悲劇的なデザイン”が挙げられている。 これらの例と同じように、Airbnbとい

    Airbnbインクルーシヴ・デザイン・リードは「誰が取り残されているか?」を問い続ける|designing
  • 日本での驚きの体験がツイッターで大きな話題に

    ブログプラットフォームMediumで活躍する​UXデザイナーのマルチン・ヴィハルィが​数週間日を滞在した際、まず目についたのが日で日常的に使われているUI(ユーザーインターフェース)だった。掲示板やボタン、また日人にとって当たり前である日常的な行動、例えば​並んで電車を待つことや飲店で券を買うことなどが、外国から来た人間にとっては驚くべきことだった。 2週間の日滞在中、掲示物からゴミ箱に至るまで、日式の物事への取り組み方について気づいた様々なことをツイッターで配信していった。結果、ツイートのスレッドは300にまで膨れ上がり急速に世界に知られることとなった。 This epic thread of @mwichary‘s observations and surprising moments in Japan, with an emphasis on everyday UIs,

  • http://podcast.joqr.co.jp/podcast_qr/nmt_pod/nmt_masters43_2.mp3

    t2wave
    t2wave 2018/01/25
    ロボットを通して人が人のことを理解していく
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