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家電に関するtakminのブックマーク (11)

  • IoT家電の“脱インターネット”? パナソニックとソフトバンクが実証実験

    パナソニックがソフトバンクと共同で「NIDD」(Non-IP Data Delivery)技術を用いた常時接続IoT家電の実証実験を行う。IoTデバイスを狙った悪意のある攻撃を受けるリスクが低くなる特徴がある。 パナソニックは11月1日、ソフトバンクと共同でIoTデバイス向けのLTE通信規格であるNB-IoT(Narrow Band-IoT)技術を用いて常時接続IoT家電の実証実験を行うと発表。ソフトバンクが商用環境での接続試験に成功した「NIDD」(Non-IP Data Delivery)技術を用い、11月から大阪で実施する。 ※NB-IoT:Narrow Band-IoT。LPWA(Low Power Wide Area)の一種。180kHz幅と狭い周波数帯でIoT機器向け通信を行う NIDDは、18年6月に3GPPで標準化を完了したIoT機器向けの通信技術。IP(インターネットプロ

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  • iPhoneを中心に家が回り始める。スマートホームのすべてを操るアプリ「Home」発表

    iPhoneを中心に家が回り始める。スマートホームのすべてを操るアプリ「Home」発表2016.06.14 09:10 HomeKitのアナウンスから2年。2016年のWWDCで、Appleが目指すスマートホームの完成形がはっきりと見えました。それが、iOS 10から登場する予定の「Home」です。 「Home」は、HomeKit対応のIoTをまとめて操作できるリモコン的なアプリ。このリモコンは、生活シーンに合わせたショートカットが作れます。例えば「おはようセット」を作ったら、「カーテンが開いて、目が覚めそうなBGMが流れて、照明がつく」という朝の一連の操作をまとめて登録しておけるわけです。 一番のポイントは、ボタンやショートカットキーすら押さなくていいってことです。iOSには(新発表のmacOSにもですが)、Siriがついているからです。アプリを起動する必要すらありません。ただiPhon

    iPhoneを中心に家が回り始める。スマートホームのすべてを操るアプリ「Home」発表
  • 家事を短縮!ロボットアームが洗濯物をたたんでくれる家電が登場 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    家事は毎日のことですから、かかる時間はなるべく短縮したいもの。そんな声にこたえて、人に代わって洗濯物をたたんでくれる家電が登場しました。シャツをたたんでくれるアメリカ・サンフランシスコの会社が開発したFoldiMateは、シャツをセットするだけでロボットアームがきちんとたたんでくれるという優れもの。まず洗濯が終わったTシャツやポロシャツなどを、挟んで次々にセットします。https://www.youtube.com/watch?v=GL0HaZEjhroあとはスイッチを入れれば、数分できちんとたたまれた洗濯物がトレーに乗って出てきます。https://www.youtube.com/watch?v=swNgjX0xHC8「自分に代わって友だちがたたんでくれる」がコンセプトのこの家電、「友だち」であるロボットアームの動きは見事です。https://www.youtube.com/watch?

    家事を短縮!ロボットアームが洗濯物をたたんでくれる家電が登場 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • ついに出る、「洗濯物自動折り畳み機」

    これは発売したらかなりのヒット作になるんじゃないか、そんな予感を抱く開発途上の新製品を最近取材した。「洗濯物自動折り畳み機」だ。プロトタイプは出来上がっており、2016年度に予約販売を開始するというから、遠い将来の話ではない。 子育て中の私の家ではなかなか洗濯物の折り畳みまで普段は手が回らず、恥ずかしながら積み上がったままの状態で衣類が放置されていることも少なくない。価格にもよるが、格普及期に入れば導入を真剣に検討するだろう。そんな個人的な関心もあって、東京都港区に社のある開発主体のベンチャー企業、セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズに足を運んだ。 名付けて「ランドロイド」 現在、折り畳み機はセブン・ドリーマーズを中心に、咋秋からパナソニックと大和ハウス工業が加わり、現在は3社の共同プロジェクトとなっている。製品名は名付けて「ランドロイド」。洗濯とロボット技術を組み合わせた造語だ。 内

    ついに出る、「洗濯物自動折り畳み機」
  • 洗濯物を自動で畳む! その名も“ランドロイド”

    洗濯物を全自動で洗って乾かす。珍しくも何ともない、日常的な風景だ。だがもう間もなく、洗濯物を「畳んで仕分けて収納する」までも全自動でできる家電が登場するかもしれない。 洗濯物を洗う、そして乾かす。ここまで全自動でできる洗濯機はあるのに、なぜその先の「たたむ」はないのか――。この疑問が、全自動洗濯物折り畳み機「laundroid(ランドロイド)」が誕生するきっかけとなった。 seven dreamers laboratories(以下、セブンドリーマーズ)とパナソニック、大和ハウス工業は2015年10月7日、開幕したばかりの「CEATEC JAPAN 2015」(2015年10月7~10日、幕張メッセ)で会見を行い、laundroidの共同開発をスタートしたと発表した。一般消費者向けに、2016年度中の先行予約販売を目指す。ただし、価格は未定。 laundroidは、文字通り全自動で洗濯物を

    洗濯物を自動で畳む! その名も“ランドロイド”
  • スマート家電が実現する素敵なディス☆トピア | fladdict

    スマート家電とIoT(インターネット・オブ・シングス)について、仕事相談がくるようになり色々と基礎リサーチをした。しかしながら家電メーカーが好き勝手にやるとディストピアが到来する・・・という脳内シミュレーション結果が出た。以下はストーリー仕立てでまとめたプレゼン資料。 こんな未来は嫌なので、是非ともこの危機を回避していただきたく。解決編はまた別の機会に書く(あるいはクライアントにだけ提案する)。 fladdictさんの新居事情 fladdictさん(仮)は、UIUX系の会社に勤務するギリギリ富裕層のデザイナー。念願のマンション購入にあたり、�家をまとめてスマート家電�化することにした。 意識高い系であるfladdictさんは、未来の生活を調査すべく自ら人柱となったのである! 新居は、大手建設会社と大手家電メーカーが共同開発したスマートマンション「スマートピア南平台」。具体的に何がスマート

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  • おうちの未来を変えるかも。グーグルのIoT用OS「Brillo」がやってくる

    おうちの未来を変えるかも。グーグルのIoT用OS「Brillo」がやってくる2015.05.29 01:44 Haruka Mukai スマートホームの立役者になれるんでしょうか。 日時間29日午前1時半から開催されるGoogle I/O 2015。ギズモードもソワソワしながら、開始時刻を待っています。そこで話題にのぼること間違いなしなのがIoTやスマートホーム。なかでもスマートホーム向けのOS、「Google Brillo」に注目が集まっています。なぜかアメリカ器洗いたわしと同じ名前がゆえにツッコミ入りまくり。もちろんアンディ・ウォーホルの作品ともまったくの無関係ですよ。 Google Brilloに注目を集まる理由は2つ。まず何といっても、グーグルがIoTを諦めてなかったんだ!ということ。今後の数年間で、Brilloを実装した家電デバイスが次々と生まれてゆくのかも。2つ目の理由は

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  • GoogleCarの技術を搭載した“次世代型”ロボット掃除機「ネイト Botvac」

    takmin
    takmin 2014/09/30
    いやSLAMはGoogle特有の技術じゃないし、タイトル嘘じゃねーか。
  • テレビ画面はdiv要素でできている!- Hybridcastとテレビの未来 –

    テレビ画面はdiv要素でできている!- Hybridcastとテレビの未来 – 仲 裕介(HTML5 Experts.jp副編集長) 日放送協会(以下、NHK)が提供するHybridcastについて、NHKメディア企画室専任局長の加藤久和氏(以下、加藤氏)、同放送技術研究所ハイブリッド放送システム研究部主任研究員の松村欣司氏(以下、松村氏)に、Web技術者の視点からさまざまな話を聞きました。インタービューで気になったキーワードを取り上げます! 変わりゆくテレビ 1953年にNHKテレビ放送を開始し、今年で60年になります。白黒からカラーへ、アナログ放送からデジタル放送へと、テレビを取り巻く技術は進化しています。特にテレビを情報端末として活用する動きは、2000年に開始した“データ放送”を皮切りに、2003年から開始されたデータ放送とインターネットを組み合わせて情報配信するデータオン

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  • スマホで家電を操作できる赤外線デバイス「IRKit」、7500円で発売

    スマートフォンからさまざまな家電を操作できるようにする赤外線リモコンデバイス「IRKit」が1月15日に発売された。7500円。 各種家電を操作するための赤外線を学習、送信できるリモコンデバイス。スマホとWi-Fi経由で接続でき、スマホ1台でさまざまな家電を操作できるようにするという。 デバイスの発売に合わせ、専用アプリを開発するためのSDK(開発者用キット)も公開。「位置情報を使い、家の一定距離範囲内に入るとエアコンをつけるアプリ」「1ボタンで家中の家電の電源を消すアプリ」「Facebookと連携して、友だちの見ているテレビにチャンネルを合わせるアプリ」――などを開発できるようにするという。 関連記事 「家の近くに来たらエアコンON」可能に 世界初、スマホGPS連動で家電制御 「iRemocon」で スマートフォンで家電を操作できる「iRemocon」用のiOSアプリに、GPSと連動して

    スマホで家電を操作できる赤外線デバイス「IRKit」、7500円で発売
  • 誰でも簡単に、家のモノとネットをつなぐ「IFTTT」

    takmin
    takmin 2013/06/28
    家電を簡単に連携させるためのWebサービス
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