阿佐ヶ谷ロフトA「LBBA専門誌 永遠娘 発売記念イベント!!」に来ています。平日深夜にもかかわらず、結構盛況ですな。ギューギューではないものの席は普通に埋まってる感じ。 pic.twitter.com/nEgOIBhtDj — 東雲あずみ (@azumi_s) 2016年7月5日 7月5日(火)24時30分スタートという試されてる感のあるイベントでしたが、参加してきました。登壇者は茜新社のN編集長と参加作家陣の「小石ちかさ」先生、「有間乃ユウキ」先生、「あまがえる」先生、「Batta」先生の計5名でした。悪条件にも関わらず、座席はほぼ満員御礼という埋まり具合で雑誌注目度の高さが窺えます。 第一部は24:30〜26:20頃までで、入場客から取ったアンケートをベースにしたトークコーナー。登壇者に聞きたいことについて集まった質問に答える形でした。 永遠娘の発売経緯。ポロッとツイッターでいったら
藤崎ひかり氏が、さくらインターネットに対して起こした発信者情報(個人情報)開示、ならびに私に対して起こした名誉毀損の裁判について、控訴審も決着しましたので、ご報告いたします。 前回(2017/7/21)ご報告させていただきましたが、第一審判決では藤崎氏側の主張は認められず、藤崎氏の訴えは全面棄却されていました。 逆に第一審判決では、藤崎氏がトレースしたことが認定されています(判決文では、「トレース」とは、一部改変を加えた点があるとしても、私の作品の構図を利用してこれと酷似した構図の作品を制作したり、藤崎氏の作品の一部を制作するに当たって私の作品の一部を複製する方法を用いたという意味で使われています。)。 これに対して、藤崎氏が不服として控訴をしておりました。控訴審での審理の結果、控訴審の裁判所からも、第一審と同様、藤崎氏敗訴、私勝訴の心証が示されましたが、双方漫画家同士であることなどを考慮
荒木飛呂彦先生の『ジョジョリオン』第9巻(集英社)を読みました。ちゃんとスタンド能力を絡めた展開にしているのは流石と思いますが、ムシキ○グバトルとしても意外に面白くてですね、ローゼンベルグオウゴンオニカブトの顎の凄さが勉強になりました。 それはともかく、常敏の意図こそ謎のままですが、主人公たちは、謎のフルーツの核心に迫りつつあるんでしょうかね? さて本日は、関谷あさみ先生の『僕らの境界』(茜新社)の遅延へたレビューです。7年ぶりの成人向け単行本となりますが、その7年前の前単行本『YOUR DOG』(同社刊)のへたレビューもよろしければ併せてご参照下さい。古いレビューなので書いた本人としては恥ずかしいものがありますが。 子供らしい純粋さを持つヒロインとの“境界”に葛藤するストーリーと彼女達がトロトロに蕩けるエロシーンが楽しめる作品集となっています。 収録作は、欲望にのびのびと素直な男
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松文館裁判(しょうぶんかんさいばん)とは、松文館から発行された成人向け漫画のわいせつ性をめぐる裁判である。 2002年に松文館から発行された成人向け漫画がわいせつ物にあたるとして、同社の社長貴志元則、編集局長及び著者である漫画家のビューティ・ヘアが逮捕された。 原審 東京地方裁判所刑事第2部 平成14年刑(わ)第3618号、控訴審 東京高等裁判所第6刑事部 平成16年(う)第458号。上告審 最高裁判所(第一小法廷)平成17年(あ)1508号。 控訴審では漫画家のちばてつやが証言をしている。 衆議院議員平沢勝栄の元にこの作品を問題視する投書があったことが発端[1]。 経緯[編集] 2002年8月、衆議院議員平沢勝栄(自由民主党)の元に、支援者の男性から「高校生の息子が成人向け漫画を読んでいる、なんとかして欲しい」といった内容の投書が届いた。警察OBである平沢は、その手紙に自身の添え状を付け
成年向け雑誌「コミックMUJIN」編集部公式アカウントによる、エロ漫画誌への持込みについて。女性の持ち込み希望の電話には「うちは辞めたほうがいい」。来るとだいたい2時間
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