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文学フリマに関するtakshiaikouのブックマーク (16)

  • asahi.com(朝日新聞社):〈文化変調〉第5部・ゆらぐ権威(1) 多様化する登竜門 - 文化トピックス - 文化

    文化変調〉第5部・ゆらぐ権威(1) 多様化する登竜門(1/3ページ)2010年11月27日11時50分 5月にあった「文学フリマ」。多くの文学愛好者が訪れた=文学フリマ事務局提供 昨年の東京国際ヴィオラコンクール。指揮者の左側が審査を受ける出場者=藤史昭氏撮影 バスケットボールのコートが4面も入る会場に、長机がひしめく。並べられているのは小説や評論などの同人誌。約420組のサークルが持ち寄って販売しているのだ。 今年5月、東京・蒲田で文学の同人誌即売会「文学フリマ」が開かれた。2002年の初回の参加は80組ほどだったが、参加者も来場者も年々、増え続けた。10回目の今回は2千人以上が訪れた。 文壇への登竜門といえば、1970年代以降、出版社による公募新人賞が定着していた。文学を志す人たちにとって公募賞に応募することがデビューへの道だった。 だが近年、長く下火だった同人誌が活気を帯びている

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    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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  • 第9回文学フリマ無事終了 - kuroshiorrrrr

    takshiaikou
    takshiaikou 2009/12/17
    お疲れ様でした!!!
  • 綿野恵太@edoyaneko800

    takshiaikou
    takshiaikou 2009/12/12
    お疲れ様でした!
  • 第9回文学フリマお疲れ様でした - logical cypher scape2

    日曜日は、第9回文学フリマでした。 参加された皆様、事務局や運営スタッフの皆様、お疲れ様でした。 筑波批評社ブースを訪れて下さった方、お買い上げいただいた方、ありがとうございました。 「感想を書き終わるまでが文学フリマです」 というわけで、まあざっとコメントしてみたいと思います。 『クロニック・ラブ』終わりの会 まず、ブックデザインがかっこいい! 表紙もいいんだけど、谷島貫太インタビューの斜めの段組や注釈エリアやルビの振り方とかが、デザインとリーダビリティがうまく共存している。誌面デザインに凝るとリーダビリティが落ちるということがよくあるけれど、『クロニック・ラブ』はそんなことがない。 そしてこの特集テーマである「サーバーパンク」と、谷島貫太によるスティグレールの紹介がとても面白かった。スティグレールは、インターコミュニケーションで名前を見掛けたことがあるなあ程度だったのだけど、面白そうな

    第9回文学フリマお疲れ様でした - logical cypher scape2
  • Hatena ID

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    takshiaikou
    takshiaikou 2009/12/09
    お疲れ様でした
  • 『ぼっち本』完売のおしらせ - 羽山

    takshiaikou
    takshiaikou 2009/12/07
    本当にお疲れ様でした
  • 第九回文学フリマ・『筑波批評2009冬』告知! - logical cypher scape2

    12月6日に大田区産業プラザPiOにて行われる文学フリマに、筑波批評社で参加します。配置番号は、R-1です。 新刊『筑波批評2009冬』がでます。 想像の涯ての眩暈 シノハラユウキ 世界の中心で亜人 シノハラユウキ ハイエク『市場・知識・自由』を読む 二〇一〇年代にWebサービスはあるのか? 伊藤海彦 新たなる神の顕現?――2ちゃんねるにおける<神>概念について 藤田直哉 詳しくは、『筑波批評2009冬』内容紹介 - 筑波批評社 僕は今まで書いてきたフィクション論のまとめ、みたいなものを書いています。 ゼロアカ道場に参加した時の2008秋号で書いたフィクション論がありますが、あれの完全版のようなものです。もっともあの時のものとも色々と変わっているのですが。 西村清和だったり伊藤剛だったりグッドマンだったり古川日出男だったり黒沢清だったりです。 それからもう一つは、冲方丁「シュピーゲル」シリ

    第九回文学フリマ・『筑波批評2009冬』告知! - logical cypher scape2
    takshiaikou
    takshiaikou 2009/11/29
    宣伝とトラバありがとうございます。
  • 2009年5月12日(日)開催 第八回文学フリマ!! - WEBスナイパー

    ――「文学フリマ」は大塚英志氏の呼びかけを発端として、2002年11月に開催されました。既成の文壇や文芸誌の枠にとらわれず〈文学〉を発表できる「場」を提供すること、作り手や読者が直接コミュニケートできる「場」をつくることを目的としたイベントです。そこではプロ・アマといった垣根も取り払って、すべての人が〈文学〉の担い手となることができます―― 以上のような理念を掲げて行なわれている文学フリマ。その第八回が先日行なわれました。すでにご存知の方はもちろん、そうでない方、また名前だけは知っているけども……という皆様、ネットワーカー・ばるぼら氏の案内する「文学フリマ」をどうぞ。 ■文学フリマとは さる2009年5月10日に文学フリマが開催された。第1回が2002年11月、毎年1回開催で既に8回目である(特別版を入れると合計10回目となる)。 文学フリマは自作のの即売会で、名前のとおり売るものが文

  • 【5/8】文学フリマの宣伝(テニス全国編、憲法9条ちゃん、漫画をめくる冒険) (The 男爵ディーノBLOG)

    管理人:かがみ

  • 11/9のこと。 - 最終批評神話 / re=c

    村上 | 17:36 | 文学フリマ(自分だけ)総括 文学フリマにご来場いただいたみなさん、ありがとうございました。ご迷惑をおかけしたゼロアカ周辺のサークルのみなさん、ご協力ありがとうございました。率直に申しまして、ほとんど毎回文フリには足を運んでいたのですが、こんなに活況な即売会になるとは思っていませんでした。秋葉原では今回が最後になるとのことですが、それにふさわしい盛り上がりになったのではないかと僭越ながら思います。 最終批評神話という極めて中二病的タイトルも、これだけ長い間使用し、かつ人の間で流通するようになると一種のアウラを帯びるように感じられてきます。みねおくんに「村上の中二病はヤバい」と吹聴された日々が懐かしく思われます。以降このはてなをどう使うかは全くの未定ですが、とりあえずの最後の仕事としましては当日の報告をすることがそれに当たるのではないかと思います。  当日のゼロアカ衆

    takshiaikou
    takshiaikou 2008/11/12
    お疲れ様でした
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

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  • 他人語り9 - 文学フリマで見た涙を見せる程の創作熱意 - HARDCORE TECHNORCH [ハードコアテクノウチ]

    ちょっとづつ元気が出てきたので、文学系専門即売会「文学フリマ」に行ってきました。 現地では講談社主催の「東浩紀のゼロアカ道場・第四回関門」という――知らない人のためにハショって言ってしまうと評論バトルのような――催しがありました。出典された評論に対して大まかに言うと講談社側の採点+即売会での実績という形で点数が決まり、最終的に勝ち残ると講談社から正式に一万部の出版(今日、選抜を通過してもまだ先に選抜はありますが)というゴールが待っているため、文学専門即売会としてはかつて無いほどの混雑・賑わいぶりになったようです。例の如く私も大量に買い付けてきましたが感想は読後に任せるとして、それよりも今日は現地で大変に感動的な光景が見ることが出来ましたので書き留めます。 主催者側の予想すらも裏切る程の大賑わいなのか、来なら持ち込んだ500部に対する頒布実績という点数加算でしたが、途中からどう考えても

  • 結果報告 - logical cypher scape2

    とはいえ、一体何から書けばいいんだろうか。色々ある。でも、うまく言葉に出来ないかもしれない。 まずは各チームの勝敗についてから。 これは、ずっとゼロアカのまとめ記事を書いてきてくれたid:noir_kさんの記事に載っている。得点表としてtokadaさんのtumblrも。ところで、noir_kさんとtokadaさんは、はてなの二大ゼロアカ・ウォッチャーだったと思う。noir_kさんはダイアリで、tokadaさんはブクマで。 1 project1980(やずや・やずや、三ツ野陽介) 2 最終批評神話 (村上裕一、峰尾俊彦) 3 形而上学女郎館 (筑井真奈、雑賀壱) 4 フランス乞 (坂上秋成、山田あずさ) 4 BL・やおい文学研究所 (斎藤ミツ、文尾実洋) 6 文芸空間 (松平耕一、天野年朗) 7 筑波批評社 (塚田憲史、シノハラユウキ) 8 Xamoschi (藤田直哉、井上ざもすき) や

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  • ゼロアカ以外まとめ

    ゼロアカ以外全部 VOL1 A1~A14 http://d.hatena.ne.jp/leftside_3/20081022/1224691466 同 VOL2 A15~A25 http://d.hatena.ne.jp/leftside_3/20081023/1224782071 同 VOL3 A26~A51 http://d.hatena.ne.jp/leftside_3/20081024/1224826354 同 VOL4 A52~A73 http://d.hatena.ne.jp/leftside_3/20081025/1224898888 同 VOL5 A74~A85 http://d.hatena.ne.jp/leftside_3/20081027 同 VOL6 A86~89 http://d.hatena.ne.jp/leftside_3/20081029/122529768

    ゼロアカ以外まとめ
  • ゼロアカ以外全部紹介、予定。 - 左隣のインターフェース

    私信。ポリリズムさんが早稲田文学主宰の市川真人さんにインタビューをしたそうですね。このブログをみて、そのあと、市川さんへのインタビューを収録しなおしたと聞きました。「かぶり」を避けていただいたこと、感謝いたします。 さて、盛り上がっていますねいろいろと。 僕らも文学フリマへの入稿を数日後に控えて、まぁ、その、なんでしょう。もうだめかもしれませry。 とまれ、各サークルがしのぎを削っての戦いをしているようでありますが、今回の文学フリマはゼロアカ以外にもたくさんのユニークなサークルが参加するわけです。公式サイトにも、文学フリマ全体の参加サークルが告知されました。 http://bunfree.net/dai7kai/circle_detail.html#A7 それから、ゼロアカ道場の動向についてはこちらがわりと詳しくまとめてくれたので、いまさらなんか付け加えることもねーなーと思いつつ、でもその

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