1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/25(月) 17:14:03.49 ID:DBypVgqx0 因みに被災当時中3 現在高3 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/25(月) 17:14:36.29 ID:zuE652Aa0 大っきくなったな 113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/25(月) 17:46:07.29 ID:aD/M2ir2i そんな月日がたってることに驚きだわ 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/25(月) 17:15:26.84 ID:8Y1ncjkU0 計算合わなくね? 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/25(月) 17:16:26.20 ID:DBypVgqx0 >>6 中学卒業前だか
調整所に直接「おにぎり20個届けろ」と電話してきた政治家もいた 自衛官4人匿名座談会 「10万人災害派遣の裏で隊員を 『便利屋』扱いした政治家たち」 (SAPIO 2011年8月17日・24日号掲載) 2011年8月29日(月)配信 4ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 次のページ 文=SAPIO編集部 10万人が動員された東日本大震災の災害派遣は、自衛隊にとって紛れもなく「史上最大の作戦」であった。 だが、現場で作業にあたった自衛官たちは「政治のパフォーマンス」に振り回され、それが復旧・復興の障害となった一面もあったようだ。現地で活動した陸自2佐、陸自1尉、海自2佐、海自3佐の4人が、何が起きていたのかを本音で語り合った。 ――10万人動員、不安はなかったか。 陸自2佐 あの人数には北澤俊美・防衛大臣もカウントされている(笑)。しかし、軍隊の常識から
ずいぶん前に、仕事で福島県の楢葉町というところに行ったことがあり、そのときにJヴィレッジのすぐそばにある柏屋旅館というところにお世話になった。楢葉町というところはとてもサッカーの盛んなところで、その旅館も少年サッカーチームが毎年合宿に来るということで、彼らがゆっくり宿泊できるようにと少し前に全面改装したところだったそうで、まだ木の香りの残るとてもきれいな旅館だった。旅館のおばちゃんは「これでサッカーチームが泊ってくれなかったら困るわ」と言いながらも誇らしげに笑顔を浮かべていた。とはいえ、僕が泊ったときには他にお客さんもいないようで、露天風呂付きの部屋でのんびりと過ごしたのだった。 旅館なのでもちろんのことながら朝食、夕食も付いてるわけで、白いご飯と焼き魚、名前もよくわからないような煮物や佃煮のような、ほんとうに台所でおばちゃんが作ってくれた手料理が出された。このときほど、和食がおいしいと思
フリーソフト「MikuMikuDance」(MMD)を使用した動画コンテスト「第10回MMD杯」の結果がこのほど発表されました。今大会は、観光庁やファミリーマートといった選考委員の顔ぶれがカオスな点も話題になりました。現在、公式サイトでは総評が公開されており、観光庁の“中の人”が自ら参加した理由を説明しています。 観光庁の総評 観光庁が選考委員を務めることになったきっかけは、1本の動画でした。それが前回(第9回)の「Mitchie M賞」を受賞した「トウナ ステイション ~或る日常の風景~」。東日本大震災の影響で現在も一部区間の運転を見合わせている、JR仙石線(宮城県)の在りし日をCGで描いています。沿線の風景などがリアルに再現され、視聴者からは「一瞬MMDだってことを忘れる」といったコメントも。電車に揺られる初音ミクがかわいいです。 ミクダヨーさんもいます この動画を見て、観光庁の“中の
震災から2年経ったということで ずっと我慢していたがあえて吐き出そうと思う。 いわゆる愚痴である。 自分は東北出身だが、2年前のあの日は関東にいて 奇跡的に自分の身にも周りにも「震災で亡くなった人」はおらず 幸い今も前と変わらない日常が過ごせる身である ※東北 = 青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島 という部分で「お前が言うな」という批判もあるだろうことを承知の上で書く 「あっ…これ…だいじょうぶかな…」 これを見てピンとくる人もいるかもしれない 分からない人はそれでいいとおもう 上記の言葉は何気なく友人たちと買い物する機会や お土産をやりとりする機会で 本当に何気なくぽろっと出た相手の言葉だ 断っておくが普段は色々と良くしてくれている、 身近にいる大切な人たちである。 まぁ相手は自分が東北出身だってことは知ってたり知らなかったりするわけだし 今の事態からそういう感想が出てしまうことが ど
東日本大震災の発生から2年がたった。 筆者は震災直後から6度にわたって東北地方のがれき処理の状況や復興の状況を現地調査し、復興がなかなか進まない現状を見てきた。国や自治体がこれまで明らかにしていた震災がれきの処理状況もはかばかしくない。 まだ現場の混乱が続いていると思いきや、今年2月22日に環境省が発表した震災がれきの処理進捗率は、岩手県38.8%、宮城県51.1%、福島県30.9%、東北3県合計46.3%で、数字の上では急進展している。宮城県はわずか2カ月程度で20ポイントも進んだことになる。 何か数字のマジックがあるのではないかと思い、2月末に再び東北を訪問した。 被災地を回ってみてまず驚いたのは、震災がれきの処理が目に見えて進展していたことだ。岩手県と宮城県の現地を見るかぎり、どの被災地でも震災がれきの撤去はほぼ完了していた。一次仮置き場に十数メートルの高さに積み上げられていた震災が
国立国会図書館と総務省は3月7日(木)、東日本大震災に関するデジタルデータを検索・閲覧できるポータルサイト「国立国会図書館東日本大震災アーカイブ」を正式公開しました。愛称は、未来や希望といった花言葉を持つ「ひなぎく」。検索対象には、震災翌日に手書きで発行された「石巻日日新聞」をはじめ、大学や報道機関が収集した動画・写真などが含まれています。 ▽ 国立国会図書館東日本大震災アーカイブ ▽ 総務省|国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)の公開 国立国会図書館東日本大震災アーカイブは、2012年11月5日からの試験公開を経て正式な運営が始まりました。東日本大震災に関連する音声や動画、写真、Web情報などを包括的に検索・閲覧できます。愛称のひなぎくは「Hybrid Infrastructure for National Archive of the Great East Japan Ea
「奇跡の一本松」元の場所に戻す作業 東日本大震災の津波に流されずに残り、モニュメントとして保存するためいったん切り倒された岩手県陸前高田市の「奇跡の一本松」を、元の場所に戻す作業が、12日から本格的に始まりました。 陸前高田市の奇跡の一本松は、7万本の松が立ち並んでいた「高田松原」で津波に耐えて唯一残りましたが、その後、枯れていることが分かり、モニュメントとして保存するため去年9月に切り倒されました。 復元に向け、県外の工場で芯をくりぬきカーボン製の棒を通すなどの保存処理が行われていましたが、12日から、処理が終わった幹を元の場所に戻す作業が本格的に始まりました。 12日は、午前9時半から高さ4.5メートルほどある幹の根元部分の設置作業が始まり、幹をクレーン車でつり上げたあと、コンクリートの土台に慎重にはめ込んでいきました。 作業の様子を見守った、地元の保存会「高田松原を守る会」
中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。もし我が「不沈空母・台湾」が「中国の空母」と化せば日本は・・・。政府・媒体が敢えて語らぬ生命線防衛の重要性を考えたい。 ■菅首相が台湾に再び感謝のメッセージ 各国の日本への救援に感謝する「絆」と題したメッセージ広告を四月十一日に七カ国八紙に掲載した菅直人首相だが、二十二日には中国メディアに「日本―復興、新生の道に向かって進む」(筆者訳)との謝意メッセージを再び寄せている。 これについて日本国内では、「なぜ中国にだけ二度も」との批判の声も上がっているが、実は台湾にも、二度目のメッセージを送っている。 十一日のメッセージは台湾紙には掲載しなかった。報道によると、メッセージにある「内閣総理大臣菅直人」との署名が問題となったらしい。たしかにそれでは、「日本政府は台湾と付合う気か」と、中国から圧力を受けそうだ。その代わりメッセー
風景写真を撮るのが好きなので休日は外出先でよく撮影をしており、それは実家に帰省した際にも変わりありません。とくに何かを意図するわけでもなく、カメラの練習をかねて実家の近所を散歩しては風景を写真に収めていました。 しかし2011/3/11、東日本大震災の発生により事情は大きく変わります。俺の実家周辺は震災による津波浸水地域のど真ん中だったので、帰省した際に実家周辺を何の気なしに撮影した写真達が結果として東日本大震災による津波浸水地域の「震災前の姿」を残すことになってしまいました。 このことに気づいた2012年からは意識して震災前の写真・震災直後の写真と同じ位置での撮影を心がけてきました。そして2013年正月の帰省により写真がだいぶ溜まったので、これを機会に公開してみます。 ちなみに撮影時期2011/5のものは宮城の実家で津波の後片付けをしてきた - 偏読日記@はてなで掲載しているものと同一で
気をつけ! まりたんだ! 最新刊 『マンガでわかる日本の軍事問題 トモダチ作戦!』 まもなく発売だ!
※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります 最近、読者さんからの寄稿を、たびたびブログに掲載させていただいています。 いずれも、「ぜひうちのブログに寄稿してくれませんか」とお願いをして、寄稿いただいたものです。 なぜ、私はブログ読者に寄稿をお願いするのか。 最近ネタ切れだから?いいえ、違います。それは、あるひとつの「後悔」がきっかけになっています。 (個人的な話の長文です。ご興味がある方だけご覧ください) 私は今まで、投資を通じて様々な個人投資家と出会ってきました。 それはネット上だけにとどまらず、リアルな場にも広がっています。自分で相互リンクブロガーを招待して開いている「梅屋敷インデックス飲み会」、えんどうやすゆき氏主催の「インデックス投資交流会」、竹川美奈子氏・島田知保氏・renny氏が立ち上げた「コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ」などなど。それらの場には、ユニークな方々がたくさ
この9月(2011年9月)に 被災地の応急仮設住宅の約95パーセントが 完成あるいは着工されたのを機に、 調査を開始しました。 それに先立つ8月には 岩手県釜石市、宮城県仙台市と登米市に 調査拠点を新設しています。
島の台風災害の報告と義援金のお知らせです。 島は35年ぶりと言われる大きな台風被害に遭いました。その報告ツイート集です。損壊家屋は多数。島の4分の1世帯がなんらかの被害に遭い、今も復旧活動の最中です。 【与論町の義援金について】 呟いたものからまとめました。 台風災害に遭った与論島の役場から義援金のお知らせがありました。島を支えてくださる奇特な方、宜しくお願いいたします。 ●義援金の口座 義援金の名称 「与論町台風16号 災害 義援金 」 受付期間 平成 24 年9月24 日( 月)~平成 24 年12 月31 日(月) ■奄美大島信用金庫 与論支店 (普)0301535 受付期間 平成 24 年10 月1日( 月)~12 月 31 日( 月) ■あまみ農業協同組合 与論支所 (普)0045748 受付期間 平成 24 年 9月 25 日(火)~12 月 31 日(月) *この期間中はど
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