タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

link141013に関するtakuwzのブックマーク (2)

  • 電圧降下対策(TA7291P) - Hinemos amo!

    ロボット工作 | 07:42 前回モータードライバICに使ったTA7291Pは、その駆動に必要な電圧(Vref)が、0〜20Vという、比較的低い電圧で動かせる(つまり3.3Vや5Vといった電池で動くマイコンにつないで使える(*))のが売りなのですが、その電圧降下が問題であることが分かりました。*ただし3.3Vは5Vに変換する必要があります(TA7291Pはロジック電源Vccが4.5V以上必要なため)  そこでTA7291Pのデータシートを見てみました。と言っても見ても私にはさっぱりよくは分からないのですが、特に必要な箇所だけ注目してみました。>『TA7291Pデータシート』  この4ページ目に、「出力飽和電圧Pタイプ」という項目があります。そこに、上 VSAT U-3(モーター用の電源(Vs)とマイコンの電源(Vref=参照電圧)間での電圧降下=1.3V下 VSAT L-3(モーター用の電

  • Raspberry Piでロボットを作る Chick Lab

    概要:最終更新日から1ヶ月弱。 更新する気が起こらない時期ってありますよね。 さて、今回はRaspberry Piでモーターを制御する方法についてです。 ・無線LANを導入する記事 ・GPIO制御の記事 ・ブラウザからLEDを制御する記事 ・Mjpg-streamerを使って動画配信をする記事 を組み合わせてブラウザから動かせるロボットを作ります。 使用機器: ハードウェア: ・Raspberry Pi ・セルフパワーのUSBハブ ・無線LANアダプタ ・Webカメラ ・モータドライバ(後ほど説明) ・モーター ・ 電源回路(エネループ6から降圧) ソフトウェア: ・mjpg-streamer → Mjpg-streamerを使って動画配信をする記事 ・python-dev → GPIO制御の記事 ・pythonのgpioライブラリ → GPIO制御の記事 だいたい今までの記事の構成と同

  • 1