尖閣諸島周辺の接続水域内(日本の領海の外側約22キロ)を20日から21日にかけて航行しているのが確認された中国のヘリ搭載型最新鋭漁業監視船「漁政310」の船上には、機銃とみられる装備がシートに覆われているのが見えた。 同船は2500トン級で全長108メートル、最大速力は22ノット。中国当局は今月配備されたばかりの同船を「重点海域」で運用するとしている。
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