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政治と金に関するtamtam3のブックマーク (3)

  • オバマ米大統領が民主党鳩山首相にガッカリしたのがよくわかった: 極東ブログ

    こういうのもなんだが、私は民主党政権自体に関心がなくなりつつある。この先、政治の失態から国家の存亡にかかわる事態となっても、国民の選択の結果なんだからしかたがないなと思う。戦前の日国民もこんなふうに政治を見ていたんだなと歴史の理解を実感を込めて深める機会が得られたと考えるとよかったことかもしれない。滅びゆくものを見果てるというのは、平家物語以来の日の美学でもあるし。 自分で批判できる部分については、すでにこのブログで書いてきた。それでも、まだまだガッカリし足りないんだなと心を新たにする。というか、オバマ米大統領が民主党鳩山首相にガッカリしたのがよくわかった。鳩山首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」の偽装献金事件についての、彼の発言の変容ぶりによく表れている。 平成21年11月06日、参議院予算委員会で、まだ自民党にいた舛添議員が偽装献金事件について鳩山首相に問いただしたところ、彼はこう

    tamtam3
    tamtam3 2010/04/24
    全ての人を一時の間騙すことができる。一部の人を永遠に騙すこともできる。だが全ての人を永遠に騙すことはできない・・・といったリンカーン。そして鳩山はそれを証明しようとしてるらしい。
  • 鳩山首相元秘書に猶予付き有罪判決 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」をめぐる偽装献金事件で、政治資金規正法違反(虚偽記載など)の罪に問われた懇話会の会計事務担当だった元公設第1秘書、勝場啓二被告(59)の判決公判が22日、東京地裁で開かれた。平木正洋裁判長は禁固2年、執行猶予3年(求刑禁固2年)を言い渡した。 現職首相の元秘書が立件された異例の公判は、夏の参院選への影響を配慮し、初公判から1カ月足らずで結論に至った。 検察側は論告で、「規正法は政治腐敗防止のためのものなのに、鳩山氏人や実母からの資金などで大半をまかなっていた実体を曖昧(あいまい)なままにして偽装した」と指摘。勝場被告が関係のない人物や故人からの寄付を装っていたことに対し「無断使用された多数の人々にとっては言語道断な悪質な犯行だ」としていた。 弁護側は「癒着を隠すなどの悪質な目的で行われたわけではない」などと訴えた。また、法廷では「処理はすべて

    tamtam3
    tamtam3 2010/04/23
    現総理の秘書が有罪判決だというのに、マスコミがおとなしすぎて泣ける。メディアを押さえた民主党の勝利か
  • 「官房機密費」扱いにブレ、すでに1億2千万支出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    使途を公表せずに済む「官房機密費」(内閣官房報償費)を、鳩山内閣誕生後、平野官房長官が、すでに2回にわたって6000万円ずつ内閣府に請求し、計1億2000万円を小切手で受け取っていたことが18日わかった。 民主党は野党時代、機密費の使途の公表を求めていたが、平野官房長官は就任直後、機密費の存在を認めないかのような発言をするなど、公表を巡って、わかりにくい発言を続けている。鳩山内閣が最終的にどのような結論を示すのかは、まだ見えない。 ◆2枚の請求書◆ 政権交代後、官房機密費を管理する内閣府会計課長の手元に、平野官房長官名の請求書が届けられた。日付は9月24日と10月14日で、請求額はいずれも6000万円。請求通りの金額の小切手が官房長官側に振り出された。 「そんなのあるんですか。全く承知していません」 平野官房長官は就任翌日の9月17日の記者会見で、機密費の扱いを問われてそう発言をしたが、1

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