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interviewに関するtaskapremiumのブックマーク (3)

  • 吉田豪『男気万字固め』畑正憲インタビュー文字起こし #ムツゴロウ

    ―― おそらく何度も聞かれてきたとは思うんですけど、指の方は大丈夫なんですか? 畑  もう何度も聞かれましたねえ(笑)。ボクの場合はちょっと違って、街を歩くたびに呼び止められて皆さんに聞かれるんですよ。トラックがいきなり止まって、「おい、ムツゴロウさん大丈夫か?」とかね(笑)。 ―― 「おい、指はあんのか!」って(笑)。 畑  そのたびに指を見せながら一生懸命「大丈夫ですよぉ~!」ってやってて(笑)。 ―― ある意味、かなりの宣伝効果というか。 畑  いや、こういうのホント嫌いだったんですよ。ボクはいままで病気も怪我もたくさんしましたけど、怪我や危険を売り物にするとかいうのは大っ嫌いなんですね。 ―― だから確かに今回の件も、ムツさん自身は何事もなかったような感じでしたもんね。 畑  でもブラジルから帰って来たら、テレビ局が「これはロケ中の怪我ですから、いまどういう状況か、治ったらその証明

    taskapremium
    taskapremium 2023/04/06
    #utamaru 次回吉田豪さんは畑正憲特集かな。
  • 時代の試練に耐える音楽を――「落ちこぼれ」から歩んできた山下達郎の半世紀(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    山下達郎は今年、69歳を迎えた。1975年、シュガー・ベイブの中心メンバーとしてデビューし、翌年にソロシンガーとしてスタート。半世紀近く経った今も新作を世に送り出し、ライブツアーで全国を回る。「制作方針は、風化しない音楽」と語る通り、代表作の「クリスマス・イブ」をはじめ、多くの曲が時代を超えて愛されている。青春時代の苦労、自身の音楽表現、夢を追う若い世代への思い。歩みを振り返りながら、存分に語ってもらった。(文中敬称略/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「僕らの世代は、日のロックミュージックの黎明期で、『DON'T TRUST OVER THIRTY』の時代だったことも相まって、30歳から先のロックシンガーの展望なんて全くなかった。僕に限らず将来に関してはみんな探りながら悩みながら、何とか30代40代と、がんばってくぐり抜けてきたんですけど、でもまさか70近くになって、現役

    時代の試練に耐える音楽を――「落ちこぼれ」から歩んできた山下達郎の半世紀(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    taskapremium
    taskapremium 2022/06/11
    だって、表現に携わっていない人間が自由に曲をばらまいて、そのもうけを取ってるんだもの。それはマーケットとしての勝利で、音楽的な勝利と関係ない。本来音楽はそういうことを考えないで作らなきゃいけないのに>
  • オードリー・若林正恭「東京にいると、自己肯定できなくなっちゃうでしょ」 | 文春オンライン

    若林 東京って、100%自己肯定するのが難しいルールになってると思うんですよ。それで、自分が感じる社会との違和感を突き詰めると、“資主義”や“新自由主義”にぶち当たった。だったら「ぼくが経験したことのないシステムの中で生きている人たち」の国に行きたいと思ったんです。 ――4年経って、改めてご自分が書いた文章を読んでみて、どう思いましたか? 若林 この人しつこいなと思いました(笑)。38歳にもなって、東京ってどういうところなのかを知るために、1人でキューバに行くわけでしょう。 ――その頃と比べると、大人になったと思いますか? 若林 それをよく聞かれるんだけど、いまだにキン肉マンのキン消しで興奮しちゃったりとか、自信を持って成長したと言えるようなことはないんですよね(苦笑)。 ――エッセイでは、自分のことを「集団にとってめんどくさい人」と表現して、自意識の強さを自覚しています。一方で、芸人や

    オードリー・若林正恭「東京にいると、自己肯定できなくなっちゃうでしょ」 | 文春オンライン
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