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russiaと2022に関するtaskapremiumのブックマーク (88)

  • エラー | ABEMA

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    taskapremium
    taskapremium 2023/02/24
    今年3月降簱英捷(ふりはたひでかつ)さん(78歳)が旭川空港に降り立った。彼は旧樺太に生まれた日本人だ、2歳の時にソ連に故郷を奪われ、残留日本人として戦後、やむなく50年近くウクライナで平和に暮らしていた。ロシ>
  • 侵攻続けるロシアに「損害賠償を」 国連総会で採択、14カ国は反対:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻

    侵攻続けるロシアに「損害賠償を」 国連総会で採択、14カ国は反対:朝日新聞デジタル
    taskapremium
    taskapremium 2022/11/15
    反対したのはバハマ、ベラルーシ、中央アフリカ、中国、キューバ、北朝鮮、エリトリア、エチオピア、イラン、マリ、ニカラグア、ロシア、シリア、ジンバブエ。>
  • 「プーチン後」探るロシアのエリートたち

    ロシアのエリート層は、ウクライナ侵攻後もプーチン大統領が自分たちを守ると信じ、支えてきた。しかし部分動員令と4州併合宣言を受け、彼らも自身の行く末は自分たちにかかっていると認識するだろう。既に、プーチン後継として複数の名前が浮上している。他方、反体制派は、議会共和制への移行を訴える。 「次はどうなるのか。ウラジーミル・プーチン氏が大統領でなくなったら、自分に居場所はあるのか。プーチン氏はどのように退任し、誰が後を継ぐのか」──ロシアの官僚や実業家ら、エリートたちの心には最近、こうした疑問が重くのしかかっている。彼らの見るところ、ウクライナ軍が優勢で、有能な人材がロシアから逃げ出し、西側はエネルギーや核の脅しに屈しようとしない。 あるエリートは「モスクワの飲店には怒りの声があふれる。みな、プーチン氏の失策で負けそうなことが分かっている」と語る。 これは、プーチン氏がすぐに辞任するとか、退任

    「プーチン後」探るロシアのエリートたち
    taskapremium
    taskapremium 2022/11/15
    プーチン氏はこの戦争に勝てない。なぜなら、最初から明確な目標がなかったからだ。そして、ここまで負けた以上、面目を失わずに終わらせることはできない。仮にウクライナで停戦できても、侵攻前の平和な状態に>
  • 「プーチン後」探るロシアのエリートたち

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    taskapremium 2022/11/15
    西側を非難する大演説をぶち、実際には支配していないウクライナの4州の併合を宣言した。常識外れなこの式典により、ロシア国内においてさえ、プーチン氏が身にまとっていた強靭(きょうじん)なイメージが崩れ去>
  • 佐藤優氏 西側の悪魔崇拝を非難するプーチン 危険な「価値戦争」を止めなければならない | 東スポWEB

    5日の「朝日新聞」がこんな記事を報じていた。<ウクライナ侵攻で苦戦するロシアで、プーチン政権内で、侵攻を「聖戦」のように正当化する発言が目立ってきた。ウクライナや欧米を「悪魔」と批判し、「非サタン化」が必要だと主張している。/ロシア「国民統合の日」の祝日だった4日、前大統領のメドベージェフ国家安全保障会議副議長はSNSでこんな投稿をした。/「創造主の言葉が我々に神聖な目的を与えた。地獄の支配者、サタンや大魔王の阻止だ。彼らの目的は破壊で、我々は命。だから勝利は我々のものだ」> このこと自体はニュース性がない。なぜなら9月30日の演説でロシアのプーチン大統領が西側は悪魔崇拝を行っていると非難しているからだ。プーチン氏の発言を引用する。 <私たちは、小学校から学校で、子どもたちが劣化や絶滅につながる倒錯にさらされることを望んでいるのでしょうか。男性と女性以外に性別があることを教え、性転換手術を

    佐藤優氏 西側の悪魔崇拝を非難するプーチン 危険な「価値戦争」を止めなければならない | 東スポWEB
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    taskapremium 2022/11/08
    ロシアが戦っているという価値観戦争を強調しているのだ。ウクライナ戦争に関して米国を中心とする西側連合は民主主義VS独裁、ロシアは正しいキリスト教(正教)VS悪魔崇拝という二項対立を立てている。>
  • ゼレンスキーも当初見誤っていた「外交の本質」

    【編集部より】世界史に特筆されるであろう今回の侵攻は、長らく平和を享受してきた日人の外交・安全保障観にも大きな波紋を広げてきた。前ウクライナ大使の倉井高志氏に聞く「日人の知らないウクライナ問題」。2回目は、領土問題など、対話だけでは解決が困難な外交のリアルについて論じます。(2022年9月14日取材:3回シリーズの2回目) 戦争中でも外交は必要、だが… ――ロシアによるウクライナ侵攻に限りませんが、日では「軍事ではなく対話、外交で事態を収拾すべし」という意見が良識的なもののように受け取られがちです。実際に外交の場面に立ち会ってきた倉井さんは、こうした意見をどうお考えになりますか。

    ゼレンスキーも当初見誤っていた「外交の本質」
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    taskapremium 2022/10/08
    仮にロシアがウクライナの一地域に対して核攻撃を行ったとしても、ウクライナが抵抗の意志を失わなければ、ロシアにはもう次の手がなくなってしまいます。そのため、合理的に判断すれば「あり得ない」のですが、今>
  • 「軍の大半はプーチンを嫌っている」ウクライナ侵攻に参加したロシア兵が覚悟の証言 単独インタビューで語った“ロシア軍の実態” | TBS NEWS DIG

    8月31日、フランス・パリ。慣れない土地にやってきてわずか数日の男性は、少し疲れていた。それでも私たちの取材には応じてくれるという。ウクライナ侵攻に参加したロシア軍の兵士、パベル・フィラティエフ氏(34…

    「軍の大半はプーチンを嫌っている」ウクライナ侵攻に参加したロシア兵が覚悟の証言 単独インタビューで語った“ロシア軍の実態” | TBS NEWS DIG
  • 【対談】佐藤優×片山杜秀 ウクライナ侵攻で露呈した「西側=国際社会」の限界

    共著『平成史』で「平成という時代の病」を論じたのが、作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏と慶應大学法学部教授の片山杜秀氏である。「ウクライナ侵攻」を論じる日のコメンテーターから、令和ニッポンに潜む「みえざる危機」を読む。【全4回の第3回。第1回から読む】 * * * 佐藤:いまの日には2種類の平和ボケが蔓延している。ひとつは憲法9条があるから、大丈夫という平和ボケ。もうひとつが血なまぐさい戦場の現実も知らずに、核武装などについて勇ましく語る政治家やコメンテーターの平和ボケ。 片山:対極に位置するように見えますが、戦後平和主義がもたらしたという点では根っこは同じかもしれませんね。ウクライナに支援した防弾チョッキにしても武器じゃないから送ってもいいという理屈でした。 佐藤:私はむちゃくちゃな解釈だと思いました。防弾チョッキは殺傷能力がないと言いますが、戦場での使われ方次第なんですよ。仮にどん

    【対談】佐藤優×片山杜秀 ウクライナ侵攻で露呈した「西側=国際社会」の限界
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    taskapremium 2022/10/04
    ロシア人の発想は違う。実効性がないにもかかわらず、制裁を科すのは嫌がらせだと受け止める。つまり「岸田にケンカを売られた」と。その答えが、平和条約交渉の停止であり、岸田さんの入国禁止です。>
  • 徴兵逃れロシア人、近隣EU諸国は門戸開かず

    【ベルリン】ウラジーミル・プーチン露大統領の部分動員令を逃れようとするロシアの一般市民に対して、近隣の欧州連合(EU)加盟国が強硬姿勢を鮮明にしている。

    徴兵逃れロシア人、近隣EU諸国は門戸開かず
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    taskapremium 2022/09/24
     ポーランドのマルシン・オシエパ国防次官は「さらに言えば、ここでロシア人を受け入れることは極めてリスクが大きい。亡命申請者を装ってスパイを送り込むのはロシアの常とう手段だ>
  • カシムジョマルト・トカエフ - Wikipedia

    カシムジョマルト・ケメレビチ・トカエフ (カザフ語: Қасым-Жомарт Кемелұлы Тоқаев、1953年5月17日[1] - )は、カザフスタンの政治家。現在、同国大統領。2019年3月20日にヌルスルタン・ナザルバエフが大統領を辞任し、憲法規定に従いナザルバエフの残り任期2020年4月まで大統領を務める予定であったが、トカエフが大統領選挙を2019年6月に前倒しし当選した。カザフスタンの首相や外務大臣、カザフスタン議会元老院(上院)議長などを歴任。政治学博士[1]。 経歴[編集] 父親のケメル・トカエヴィチ・トカエフ(1923—1986年)は第二次世界大戦の退役軍人で、有名な作家であった。母親のトゥラル・シャバルバエワ(1931—2000年)はアルマアタ市国立外国語教育大学で勤めた。 1970年にソビエト連邦外務省附属のモスクワ国際関係大学に入学。5年生の時、中華人民共

    カシムジョマルト・トカエフ - Wikipedia
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    taskapremium 2022/09/16
    ロシアのウクライナ侵攻に際してロシア側での参戦要請に応じず(米国NBCテレビ報道)ウクライナ東部ドンバス地方で親ロシア派が樹立を宣言した「ルガンスク人民共和国」「ドネツク人民共和国」への国家の承認も拒否>
  • ウクライナ戦争とロシア政治エリートの論理 | | 佐藤優 | 毎日新聞「政治プレミア」

    ロシア軍によるミサイル攻撃で破壊された住居用建物で活動する救急隊員=ウクライナ東部ハリコフで2022年8月17日、ロイター 日のマスメディアの報道や有識者の発言は、ウクライナや欧米諸国(特に米国と英国)からの情報が信頼度が高いという前提でなされている。対して、ロシア発の情報は操作されたものと受け止められ、まともな評価の対象になっていない。 筆者は、欧米発であれロシア発であれ、正しい情報もあれば操作された情報もあると考えている。情勢を分析する上で、善悪、好悪の判断を一旦括弧(かっこ)に入れて、ロシアの内在的論理を捉えることが重要と考えている。 研修中に知り合った現ロシア与党の幹部会員 筆者は外務省の研修生として、1987年9月から88年5月までモスクワ国立大学で学んだ。そのとき哲学部科学的無神論学科で机を並べて勉強したのがアレクサンドル・カザコフ氏だ。 65年生まれでラトビアのリガ出身のカ

    ウクライナ戦争とロシア政治エリートの論理 | | 佐藤優 | 毎日新聞「政治プレミア」
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    taskapremium 2022/09/13
    <佐藤「ヘルソン市のドニエプル川北岸がウクライナの制圧下に入るのではないか」カザコフ 「それはない。ヘルソン市にウクライナが攻勢をかけているというウクライナと西側の報道はプロパガンダの域を出ていな>
  • 「ロシアが宇国民を殺害している時に、露国民が欧州に渡航できるというのは馬鹿げた挑発」=デンマーク外相

    デンマークのコフォズ外相は1日、ロシア連邦がウクライナ国民を殺し、拷問している時に、ロシア観光客が欧州へと渡航できるというのは「馬鹿げた挑発だ」との見方を示した。 コフォズ・デンマーク外相がキーウ(キエフ)訪問時のクレーバ宇外相との共同記者会見の際に発言した。 コフォズ氏は、「私たちは昨日(8月31日)プラハにて議論を行った。現在、財務パートナーたちと、ロシア観光客のための査証体制を制限するための作業を行っている。なぜなら、ある国がウクライナ国民を殺し、拷問している時に、欧州に渡航し、欧州のホテルに泊まり、欧州のコーヒーを飲むことができるというのは、馬鹿げた挑発だからだ」と発言した。 同氏はまた、欧州の国々は、ロシアが文明を破壊している時には、ロシアの観光客が文明の恩恵を享受する機会は非常に厳しく制限しなければならないと強調した。 さらに同氏は、デンマークは、EUがロシアに対してできるだけ

    「ロシアが宇国民を殺害している時に、露国民が欧州に渡航できるというのは馬鹿げた挑発」=デンマーク外相
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    taskapremium 2022/09/02
    ある国がウクライナ国民を殺し、拷問している時に、欧州に渡航し、欧州のホテルに泊まり、欧州のコーヒーを飲むことができるというのは、馬鹿げた挑発だからだ」と発言した。>
  • 5万人のロシア人にエストニアが「NO」フィンランドも入国制限に…ロシア人のEU渡航がますます困難に(2022年8月17日)

    ロシアと国境を接するバルト3国のひとつ、エストニアが8月18日からロシア人の入国を原則的に拒否する。 過去に発給されたビザでの渡航を禁止するのはEU加盟国ではエストニアが初。 バルト3国のリトアニアやラトビアもロシア人への新規のビザ発給を停止している。 また、これまで一般のロシア人にビザを発給しているフィンランドも、9月1日からロシア人へのビザ発給数の削減に踏み切る。 長引くウクライナ侵攻のなかで、周辺国はロシアの一般人へも厳しい措置をとりはじめた。 関連動画もどうぞご覧ください! 戦争責任を国民も負うべき?一枚岩になれない欧州 ロシア人観光客めぐり温度差浮き彫り https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/txn/report/post_258368 #エストニア #ウクライナ #ロシア #ウクライナ侵攻 #レインサル外相 #観光 #リトアニア #ラトビア #フィンラン

    5万人のロシア人にエストニアが「NO」フィンランドも入国制限に…ロシア人のEU渡航がますます困難に(2022年8月17日)
  • ウクライナ報道にみる「朝日新聞」の迷走――現地を取材したジャーナリストが批判 | 日刊SPA!

    今年2月24日にプーチン大統領の命令の下、ロシア軍がウクライナに侵攻してから半年が過ぎた。だが、日のメディア上で識者によって語られる論議は、現地の状況からかけ離れたものがしばしばある。 ウクライナ現地で今年4月に取材を行い、8月15日に『ウクライナ危機から問う日と世界の平和 戦場ジャーナリストの提言』(あけび書房)を上梓したジャーナリストの志葉玲氏は「もっと現地で何が起きているか見て、物事を論じてほしい」と苦言を呈している。以下、志葉氏からの寄稿である。 このところウクライナに関して『朝日新聞』の記事は迷走状態だと言わざるを得ない。同紙の記者たちはウクライナ現地でも取材していて、彼らのルポはいずれも優れたもので、筆者も敬意を持って読ませてもらっている。ところが、日にいる識者のコメントを載せた記事では、首をかしげるものが多い。 例えば8月12付で掲載された「(寄稿)ウクライナ戦争と人

    ウクライナ報道にみる「朝日新聞」の迷走――現地を取材したジャーナリストが批判 | 日刊SPA!
  • 亡命した元ロシア兵の回顧録

    Author:F爺・小島剛一 F国(= フランス)に住む日人の爺さん。 専門は、言語学(特にトルコ語、ザザ語、ラズ語など)、民族学、日語文法、作曲・編曲、合唱指揮など。 詳しいことは「Catégories」欄の「自己紹介」という記事に。

    亡命した元ロシア兵の回顧録
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    taskapremium 2022/08/27
    【ロシア国家が非道なことをしていると認識するのに何ヶ月も掛かった。政府は「ウクライナがNATOに入りたがっているのがけしからん」と言っているが、すでにNATOに入っているエストニアやポーランドはロシアに侵略さ>
  • クリミア半島のロシア軍施設で次々に爆発「事故」

    Author:F爺・小島剛一 F国(= フランス)に住む日人の爺さん。 専門は、言語学(特にトルコ語、ザザ語、ラズ語など)、民族学、日語文法、作曲・編曲、合唱指揮など。 詳しいことは「Catégories」欄の「自己紹介」という記事に。

    クリミア半島のロシア軍施設で次々に爆発「事故」
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    taskapremium 2022/08/19
    「ロシアによるウクライナ侵略は2014年2月27日にクリミアで始まった」 というのが、ウクライナの公式の見解です。国連も「ロシアによるクリミア半島の併合」を認めていませんから、ロシア以外のほとんどの国は、この>
  • アムネスティ現地代表辞任 「ロシア利する」報告書に抗議―ウクライナ:時事ドットコム

    アムネスティ現地代表辞任 「ロシア利する」報告書に抗議―ウクライナ 2022年08月06日21時11分 アムネスティ・インターナショナルのカラマール事務総長=5月26日、スイス東部ダボス(AFP時事) 【キーウ(キエフ)AFP時事】国際人権団体アムネスティ・インターナショナルのウクライナ事務所代表オクサナ・ポカルチュク氏は5日、代表を辞任したと明らかにした。同団体が4日公表した報告書が「ロシアを利する」として、抗議した形だ。 人権団体がウクライナ批判 「学校や病院に陣地」と主張 アムネスティは報告書で、ウクライナ軍が学校や病院に基地を設けるなどして市民を危険にさらしていると非難した。 ポカルチュク氏は、報告書について「結果的にロシアの作り話を支持し、ロシアの宣伝の道具になった」と非難。「侵略される国に住んでいなければ、防衛軍をとがめることがどういうことか理解できないだろう」と訴えた。 これ

    アムネスティ現地代表辞任 「ロシア利する」報告書に抗議―ウクライナ:時事ドットコム
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    taskapremium 2022/08/18
    アムネスティのカラマール事務総長は「人口密集地で市民を巻き込む作戦をウクライナ軍が行っていると立証した」と反論。「防衛する側だからと言って、国際的な人権法の例外扱いされることはない」と指摘した。>
  • 生存信号2022年8月7日

    Author:F爺・小島剛一 F国(= フランス)に住む日人の爺さん。 専門は、言語学(特にトルコ語、ザザ語、ラズ語など)、民族学、日語文法、作曲・編曲、合唱指揮など。 詳しいことは「Catégories」欄の「自己紹介」という記事に。

    生存信号2022年8月7日
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    taskapremium 2022/08/18
    Amnesty Internationalは、2021年2月にもロシア人Alexei Navalny氏を「思想ゆえに投獄されている人」のリストから外して物議を醸しましたよね。 この団体は、どうしてここまでロシアの肩を持つのでしょうか。>
  • ウクライナ、EUとG7にロシア国民へのビザ発給停止を要請

    [キーウ(キエフ) 10日 ロイター] - ウクライナのクレバ外相は10日、欧州連合(EU)および主要7カ国(G7)に対し、ロシア国民への査証(ビザ)発給を停止するよう要請した。 ツイッターで「ロシア国民は圧倒的にウクライナでの戦争を支持している。国境を尊重するようになるまで、国境を越える権利を奪わなければならない」と述べた。

    ウクライナ、EUとG7にロシア国民へのビザ発給停止を要請
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    taskapremium 2022/08/12
    ツイッターで「ロシア国民は圧倒的にウクライナでの戦争を支持している。国境を尊重するようになるまで、国境を越える権利を奪わなければならない」と述べた。>
  • ロシアによるウクライナ侵攻 どうやって終わらせるべきか? | NHK

    ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まってからおよそ5か月。東部を中心に激しい攻防が続き、ウクライナ情勢の行方は見通せないままです。 こうした中、最近、「ウクライナロシアとの交渉を促すべき」という立場を示す『和平派』、「ウクライナの徹底抗戦を支援すべき」という立場を示す『正義派』という言葉も使われるようになり、両者の間で議論が活発化しています。 長期化するウクライナ情勢のいわば“出口戦略”をどう描くべきなのか。 異なる立場の2人の日人研究者に話を聞きました。 (聞き手 国際部 北井元気) 「和平派」の立場をとる東京大学の和田春樹 名誉教授は? 東京大学 和田春樹 名誉教授 長年にわたってロシア史を研究してきた東京大学の和田春樹名誉教授。いわゆる『和平派』としての立場をとっています。 和田教授は、ロシアによる軍事侵攻が始まってまもない3月15日、国内の研究者たちと連名で「ロシア軍とウク

    ロシアによるウクライナ侵攻 どうやって終わらせるべきか? | NHK
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    taskapremium 2022/07/29
    ロシアはウクライナが主権国家ではないと勝手に解釈し、国際規範を無視して戦争を始めているので、これは国際関係の基本的なルールの大きな違反ということになります。それを許容したままでは国際関係の基礎が大き>