くりぞう@クリスタル映像[公式]小さい事にでも心折れずやり続ける男😃 @CRYZOU “@niraikanai07: 漫画家の池上遼一さんが71歳にして「戦車ギャル」にハマる。絵柄も「萌え」に転向。 pic.twitter.com/1iPjk3mgZU” まだまだ現役バリバリなんですね。スゴイなあ 2015-09-09 11:04:28
90式戦車bot @type90bot 僕をベースに開発された90式戦車回収車というものがあるよ。 名前の通り戦車の回収を目的としている車両でクレーンやドーザーを装備しているのが特徴で自衛用にM2重機関銃を搭載してるよ。 pic.twitter.com/5tGvC8c2xa 2015-08-21 01:49:30
全長200メートルを超える空母のような広い甲板がある自衛隊最大の護衛艦「いずも」が25日、就役しました。
アオイ模型 @aoi_mokei 艦船模型クラスタに何が起きているのかと言うと、先程の生中継で、この辺のどこかに、見覚えの無い三連装機銃が写り込んでてパニックに陥っています pic.twitter.com/oKD6gvFl3Y 2015-03-13 12:32:55
5日、プラモデルクラブ「ろうがんず」主催のプラモデルコンテスト「ろうがんず杯」が神奈川県のたまプラーザテラスで初開催され、トークショーと表彰式に俳優の石坂浩二が出席した。 「ろうがんず」は石坂が発起人となり5年前に設立されたプラモデルクラブで、プラモ好きの中高年を中心に、現在会員は20人。石坂は設立の理由を、「プラモデルを子供の時に作っていた人にまた、ぜひ戻ってきてもらいたいと思った」と語り、クラブ名の由来については、「また作りたいと思う人は、私の様に“老眼に違いない”ということで、“ろうがんず”としました」と答え場内の笑いを誘った。 参加者・来場者については初開催ということで、どうなるか心配だったとのことだったが、「本当に程良い人数で(笑)、こんなに上手くいくと思わなかった」と安堵。しかし、ジュニア部門の参加者がわずか3名だったということで、「寂しくは感じますが、まあ、少子化ということで
ガールズ&パンツァーとの衝撃のコラボから1年。今度は『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』とのコラボを引っ提げて開発中の新作『World of Warships』をお披露目したWargaming.net。 今回は、東京ゲームショウ2014のウォーゲーミングジャパン・ブースにてWargaming.net社CEOのビクター・キスリー氏をはじめ、キーマンの方々から広くお話を伺った。ガルパンコラボの手ごたえ、アルペジオとのコラボ経緯など興味深いエピソード満載でお届け! キエフの『World of Warplanes』開発拠点は無事! Wargaming.net社ビクター・キスリーCEOインタビュー ―― ウクライナ情勢は未だ不透明ですが、本国や開発拠点に影響はありましたか?(註:ベラルーシはウクライナと国境を接している) VICTOR KISLYI 「ウクライナが緊迫した情勢になっているのはと
@shamilsh 湯川遥菜さんの正体判明しました。10年程前まで幕張にあったヒダカヤというエアガンを扱う模型屋のおっさんでした。エアガン大好きおじさんが傭兵とホラ吹いて後に引けなくなりイラクで本物の銃を売って動画に撮ってみせびらかせて箔を付けようとした模様。
中間棲姫。 「中間って何だ?」と思ったら、日本とアメリカのちょうど中間くらいにある要所なので「Mid Way」で中間棲姫。 中間棲姫をよく見るとイースタン島の3本の滑走路が人間部分を囲むようにしてイラストにも再現されている。 撮ってきた写真でもなんとかギリギリ見えた。 サイドテールが加賀っぽいとか、E-5の最終形態が赤城に似てると言われる空母棲姫。艦これの敵となる深海棲艦はかつての太平洋戦争で沈んだ船という説をプッシュしてるっぽい? E-3ボスの名前が任務部隊(Y群)で、ミッドウェー海戦で戦った米海軍の空母のうちヨークタウン(Yorktown, CV-5)と紐付けられる。ただの偶然だと思うけどE-3ではヨークタウンの急降下爆撃隊に沈められた蒼龍ばかり大破や中破させられたのでかなり燃える展開だった。E-4のも任務部隊(Y群)、任務部隊(H群)、任務部隊(E群)が名前だけ出てくるので、ヨークタ
ストパンやガルパン、古い所では最終兵器彼女やイリヤの空など、10代の少女を戦争に行かせてそれを賛美するアニメが多く作られてきている。 昔は沈黙の艦隊や銀河英雄伝説などに代表される戒めにすべきとする戦争アニメが多かったが、今ではそれが少女に摩り替えられており、 また、少女が戦地に赴く事が至上であるかの如く吹聴し賛美している節まで見受けられる。 兎も角女性を戦争に行かせる目的で描いてるのは明らかで、男性層を狙ったというよりもこれらを国が自衛隊などを使って実際に宣伝しているのを見ると どうやら戦争賛美の風潮を創り出したかったのかもしれない。 そうでなければ自重すべきである。 最近では艦隊これくしょんという、軍艦を美少女化して彼らを釣っており、その様は正に戦争美化という意味合いが見て取れる。 少女を戦地に行かせる愚かしさは勿論少年を戦地に赴かせるのと同様お国のために若者に志願を訴えている馬鹿馬鹿し
2014-05-08 「スト魔女」「ガルパン」「艦これ」 それぞれの世界背景と『日本』の変還 なんか一部の人に一緒くたにされる事がある萌えミリタリのヒット作である「スト魔女(ストパン)」「ガルパン」「艦これ」 公式でもこの三作品のコラボで「空・陸・海」とかやってるので、類似性はあるのでしょう。 <戦記もの>「ガルパン」「艦これ」ヒットで注目 人気の理由 (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース 戦記ものが作られ続ける理由は分かりやすい。歴史上の事件や人物は、版権や使用料に気兼ねせずに使える「貴重なフリー素材」というのがまず一つ。すでに数十年から数百年も人々に親しまれた「原作」でもあり、新作の懸念材料である知名度をクリアする上でも申し分ない。 こういう評価も艦これなどには間違いなくあてはまる。 戦国武将モノの延長線で括ってもいいだろう。 しかし「ストパン」「ガルパン」「艦これ」ともに、
アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本に乗ってみる。 まあ、どのくらいの数の戦史オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、 「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、 その上で全く知らない戦艦の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」 ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、戦艦のことを紹介するために 見せるべき10隻を選んでみたいのだけれど。 (要は「萌え系軍事本」の正反対版だな。彼女に戦史を布教するのではなく 相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「入口」なので、時代背景説明に過大な負担を伴う19世紀以前の戦艦は避けたい。 できれば第二次世界大戦、それより昔でも20世紀にとどめたい。 あと、いくら戦史的に基礎といっても前弩級艦のような古びを感じすぎるものは避けたい。 帝国海軍好きが三笠は外せない
2013 年を振り返るときブラウザゲーム「艦隊これくしょん~艦これ~」は忘れてならないブームのひとつだろう。4 月にサービス開始、10 月にはユーザー数が100 万人を超えた。女子高生が戦車に乗るアニメ「ガールズ&パンツァー」も人気を集め舞台となった茨城県大洗町を多くのファンが訪れた。表舞台に登場した萌えミリタリーブームについて、萌えミリタリー専門雑誌『MC☆あくしず』副編集長の浅井太輔氏に聞いた。 * * * ――「艦隊これくしょん~艦これ~」は軍艦が萌え美少女に擬人化されていますが、きちんとした軍事ゲームになっていると評判ですね。 浅井太輔(以下、浅井):ゲーム自体も絶妙なバランスで作られていて飽きないのですが、ミリタリー的にも「分かっている人」が作っているなという印象ですね。萌えミリタリーが流行っているから適当に作ってみたというものではないと思います。 私も含めてミリタリーマニアは、
我乱堂 @SagamiNoriaki 武蔵は五輪書で剣術の重要性をとにかく説いているのだが、この頃は「戦場で剣術は使えない」ということの反論としてだ…つまり、そういう言説は当時普通にあったということだな 2013-12-14 22:17:05 我乱堂 @SagamiNoriaki 五輪書では槍や薙刀の有効性に触れてて、「刀は何処でも使えるよ!」という風に、汎用性について述べてる。まあ、五輪書地の巻は、要するに「自分超強い兵法家→兵法ってこんな歴史→兵法は有用なんだってば!→兵法を戦場で使うためにこういう風にしてるの!」というポジショントークの本なんだがw 2013-12-14 22:37:23
人気ブラウザゲーム『艦隊これくしょん -艦これ-』(以下、『艦これ』)のヒットは、もともとあった「軍艦」ジャンルにどのような変化をもたらしたのか。前回の「プラモデル編」に続き、今回は「書籍」に注目し、秋葉原で店を構える「書泉ブックタワー」の担当スタッフ・熊澤さんに話を伺いに行った。 第一弾「軍艦プラモデル界編」はコチラ 若い世代が求め始めた軍艦書籍 ――『艦これ』のヒット後、軍艦モノの書籍の売上はどうなりました? 熊澤:かなり上がっています。今まで購入層は30代後半~HOME » ニュース記事 » アニメ/ゲーム/ホビー » 書籍 » 【特別企画第2弾】『艦これ』大ブームに「軍艦書籍界」はどう変化したのか? ~協力:書泉ブックタワー~ 人気ブラウザゲーム『艦隊これくしょん -艦これ-』(以下、『艦これ』)のヒットは、もともとあった「軍艦」ジャンルにどのような変化をもたらしたのか。前回の「プ
不定期連載「徳岡正肇の これをやるしかない!」の第1回は,戦略級モンスターゲーム「グロス・ドイッチュラント2」をやるしかない! ライター:徳岡正肇 不定期連載「徳岡正肇の これをやるしかない!」の第1回を掲載する。これは,独特の切り口でゲームを語るライターの徳岡氏が,要するに独特の切り口でゲームを語るという連載だ。第1回のテーマはボードゲーマーの視点から見た「グロス・ドイッチュラント2」である。いささか古いタイトルではあるが,発売以来,依然として日本有数の大戦モノシミュレーションであることに間違いはない。むしろ,長い時間をかけて遊び,さまざまな資料を渉猟し,多くの実験を重ねたからこそ見えてくることがあるってもんだ。 おや,勝っているのに軍隊が減っていくぞ。あれ,戦闘に負けていないのにジリ貧だぞ。ということが普通に起きる本作。PCストラテジーゲームの「お約束」からはどうも理解しがたい話だが,
第三次ソロモン海戦第二夜戦、「霧島」は「愛宕」「高雄」と共に米戦艦「サウスダコタ」と殴り合い多数の命中弾を与え撃破、しかしそれを囮に接近した「ワシントン」の16インチ弾多数を浴び沈没…「艦これ」のおかげで最近よく話題に上るストーリーです。 が、それって実際のところどうだったの? 「サウスダコタ」は「霧島」からの命中弾で全主砲使用不能に陥ったよ・いやしかし「霧島」が当てた主砲弾は実はたった一発だけだよ・むしろ重巡の方が頑張ってたよ…等これまで定説として語られてきましたが、実際「サウスダコタ」はどれくらいボコられたのか? 続きを読む
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