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同人誌に関するtekimenのブックマーク (2)

  • 同人誌即売会出展者の約半数は「最高でも30部未満」・1000冊以上も2%

    漫画アドは2010年8月23日に、【NINJA TOOLS】上で主に非商業系(≒同人系)の絵師イラストレーターに対して行った「イラスト漫画に関するアンケート調査」の結果を発表した。それによると調査母体においては、同人誌即売会に出展側として参加経験がある人は37%に達していた。それらの人の「1度の即売会での」最高販売冊数は「10-29冊」の人が24%と最も多く、「30冊未満」の区切りで見ると47%になる。一方で300冊以上売れた経験がある人も10%ほど確認ができる(【発表ページ】)。 今調査は2010年8月13日-19日までの間に「NINJA TOOLS」のユーザーで絵師イラストレーターをしている人に対しウェブ上のアンケート形式で行ったもので、有効回答数は3986人。男女比は22対78、年齢階層比は10代30%・20代41%・30代19%・40歳以上10%。職業別区分は学生40%、主婦

    同人誌即売会出展者の約半数は「最高でも30部未満」・1000冊以上も2%
  • オタクのぼくが味わった火事の恐怖をありのままに話す【実写真閲覧注意】

    永沢君の気持ちがわかります。 私が18歳の頃、自宅が全焼しました。原因は、不審火です。 私の家が燃えている画像です。 誰も死ななかったし、怪我もありませんでした。 今となっては笑って話せるので、まぁ別にいいのです。 しかし、あの火事のせいで、私の人生は壊れかけました。 オタクであるあなたの家がもしも燃えたとき、ぜひ注意していただきたいことがあるのです。 全焼でも燃え残る 「火事で全焼したら全部なくなる」 正しいのですが、間違っています。 燃え残るものがあるのです。 例えば戸棚の器の一部。 例えば下駄箱の タンスの服の内側の方のヤツ。 焚き火でも、ペラッペラな新聞紙は全部もえてなくなりますが、ギューギューに固めた新聞紙は中まで燃えにくいですよね。 あれと同じことが火事でも起こります。 ギューギューになっている場所は燃え残るのです。 火事の次の日 火災が発生してから3時間後、なんとか火は消

    オタクのぼくが味わった火事の恐怖をありのままに話す【実写真閲覧注意】
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