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ビジネスに関するtekimenのブックマーク (7)

  • ビジネスとオープンソースの狭間で 〜 Embulk の場合 (前編)

    2023 年はビジネスとオープンソースの関係が難しくなった年であったように思います。 6 月には、フルタイムの Ruby コミッターとして研究開発を行っていたお二人がクックパッド社の人員削減の影響を受けたことに端を発して、オープンソースに深く関わってきた一部のソフトウェア・エンジニアを中心に、ビジネスとオープンソースの関係について議論がありました。 8 月には HashiCorp 社が自社のオープンソース製品群のライセンスを Business Source License 1.1 (BSL) に変更したことも話題になりました。 また 2023 年は、一年を通して大規模言語モデル (Large Language Models; LLM) が話題になった年でもあり、ビジネスにも大きな影響がありました。 大規模言語モデルとオープンソースの関係に焦点を絞っても、「非オープンソースのライセンスで公開

    ビジネスとオープンソースの狭間で 〜 Embulk の場合 (前編)
    tekimen
    tekimen 2024/01/25
    "社内でオープンソース仕事が「貧乏くじ」になっていた"
  • アプリの9割に「ダークパターン」、消費者を欺く画面デザイン…国内の規制は遅れる

    【読売新聞】 国内で配信されているショッピングやSNS、ゲームなどの主要アプリの9割に、消費者を不利益な選択に誘導する画面デザインが採用されていることが、東京工業大の調査で分かった。「ダークパターン」と呼ばれ、意図しない商品を購入さ

    アプリの9割に「ダークパターン」、消費者を欺く画面デザイン…国内の規制は遅れる
  • 八方塞がりのMRJ、だからこそ前を向け

    四戸 哲(しのへ さとる)有限会社オリンポス代表取締役。1961年、青森県三戸郡生まれ。小学生時代に見た三沢基地でのブルーインパルスのアクロバット飛行を見たことが航空エンジニアを志すきっかけとなった。学生時代のヒーローは航空エンジニアの木村秀政氏。高校卒業後に木村氏が教授として在席している日大学理工学部航空宇宙工学科に入学し、日大航空研究会に所属。卒業後、日には極めて珍しい、航空機をゼロから設計する会社としてオリンポスを創業。木村氏を顧問に迎える。以後、軽量グライダー、メディアアーティスト八谷和彦と、『風の谷のナウシカ』に登場する架空の乗り物「メーヴェ」を模した一人乗りのジェットグライダー「M-02J」(こちら)の機体設計・製作を担当。国産初の有人ソーラープレーン「SP-1」、「95式1型練習機(通称・赤トンボ)」の復元プロジェクト、安価な個人用グライダーの開発・製造を行っている。 松

    八方塞がりのMRJ、だからこそ前を向け
    tekimen
    tekimen 2018/04/19
    CFRPの翼を作れると思ったけど作れなかったという、やってみたがうまく行かなかったというのはどの世界でも日常茶飯事なので、今はとにかく完成に向けて頑張って欲しい。今創るというのを味わっている最中だと思う
  • 日本企業、博士使いこなせず? 採用増で生産性低下 - 日本経済新聞

    企業が博士号取得者の採用を増やすと、逆に生産性が下がるとする分析を日経済研究センターがまとめた。一人前の研究者とされる博士人材は、海外企業では即戦力への期待も高いだけに意外な結果となった。日では、企業が終身雇用制などに縛られて人材を使いこなせていない可能性や、大学で企業の研究現場で役立つ人材が十分に育っていないことが考えられるという。総務省や日経済新聞社の調査から分析した。全社員に占

    日本企業、博士使いこなせず? 採用増で生産性低下 - 日本経済新聞
    tekimen
    tekimen 2018/02/12
    擬似相関などの資料の読み間違えとして読んだ。「生産性向上に必ずもつながっていない」とは読めるけど、博士採用増で生産性が低下したとまでは読めなかった。それと、00年代はリーマンショックあったよね?
  • [PDF] IT関連産業の給与等に関する実態調査結果 平成29年8月21日 経済産業省

    IT関連産業の給与等に関する 実態調査結果 平成29年8月21日 経済産業省 1  目次  <1> 調査の背景と趣旨 p.02 <2> IT人材の給与水準の実態 p.05 <3> IT関連企業の給与制度及び人事評価制度の実態と課題 p.14 <4> IT関連企業における採用の実態と課題 p.30 <5> IT人材の残業時間と勉強時間 p.43 <6> IT関連企業における兼業・副業の実態 p.49 <7> 調査詳細 p.54 IT関連産業の給与等に関する実態調査結果 2 <1> 調査の背景と趣旨  給与水準やそれを決定する給与制度は、産業が優秀な人材を獲得する上できわめて重要な課題である。調査は、こうした問題意識に基づき、我が国 のIT関連産業が、優秀な人材の獲得を通じて、今後もさらなる発展を実現するために、IT関連企業の給与制度等に関する実態や課題を取りまとめた。  章には、

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    tekimen 2017/08/22
    20ページ目は企業側が使いこなせていないという視点が抜けてるので情報系の学生は落ち込むことも影響を受けることもなく勉強がんばってくださいと思いました。
  • オリエンタルラジオ中田 - オリラジ中田、チケット転売屋と大乱闘! - Powered by LINE

    転売屋の餌にされた!4月22日におこなうオリラジのライブの話だ。餌になっていることを知ったのは、Twitterでファンの方から報告をいただいたからだ。 「80枚ものチケットが高額で転売されています!」 チケットキャンプというサイトで80枚ほど転売されていた。報告の前からなんとなく違和感はあった。いつも以上に先行販売の予約があったのはまだいいとして、常連客の方々が口々に「先行の抽選に外れた」と言っていたからだ。 転売屋の買い占め事件は、最近の記憶に新しいところでいうと、小島よしおさんと狩野英孝さんの合同ライブ買い占め事件だろう。前売りが完売していたのに、当日のイベントでお客さんがほとんど来ずにガラガラだったというニュースがあった↓ ほとんどのニュースで「嫌がらせ」と報じられていたが、これは間違いなく転売屋の仕業だ。私はそう考えた。 お笑いライブが今まで転売屋の餌になっていなかったのは、

    オリエンタルラジオ中田 - オリラジ中田、チケット転売屋と大乱闘! - Powered by LINE
    tekimen
    tekimen 2017/04/16
    ITエンジニア向けサービス、転売対策に使われる。すごい
  • 「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。

    こんにちは。日植物燃料株式会社、代表の合田です。 今回は、前回に引き続き、モザンビークで「バイオディーゼル事業」に着手したところからの話です。 バイオディーゼル燃料事業を成立させるためには「生産」と「販売」の2つが課題です。 ですから何よりもまず、私たちは「バイオディーゼル燃料」を安定して生産できなければなりませんでした。 そこで、前回も少し触れましたが、ヤトロファの種を現地の人に提供しました。 今利用している農地にヤトロファを植えてもらうことはできませんが、今ある畑の脇に「柵」としてヤトロファを植えてもらい、収穫したヤトロファは私たちが買い取り、加工して燃料とします。 「組合」と言う形態をとりながら、1万人の農民たちに協力してもらい、なんとか私たちはモザンビークでバイオディーゼル燃料の原料となるヤトロファを栽培し、燃料を作り出すことはできるようになりました。 ですが、もちろんそれだけで

    「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。
    tekimen
    tekimen 2017/02/17
    アフリカ面白い。本当に商機転がってて。(・ワ・)
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