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ロボットに関するtekimenのブックマーク (4)

  • ROSを自動起動する - Qiita

    ROS を自動起動にする ROSって実際に動かし始めようとなると、いくつもの端末を開くことになりがちじゃないですか? ROSを使っている皆さんは、主にロボット開発をしている方かと思いますが、いくつもの端末を操作しないと動かないロボットってなかなか面倒だと思ってしまいません? 特に自分は屋外で動くロボットの開発をメインにしているので、ロボットを起動させる度に端末を開くなんてやってられないことが多いんです。 そこで、ロボットに搭載した制御用PCが起動したときに、自動的にROSも起動するように設定しています。 今回はその設定について共有しつつ他の方の方法とかコメントでしれたらいいなぁなんて思ってます。 ちなみに,従来よく使われていた /etc/rc.local は新しい Ubuntu では起動シーケンスの最後に実行される保証がなくなったようなので,ROSを自動起動するにはおすすめできません. こ

    ROSを自動起動する - Qiita
  • 「命乞いするロボットの電源を切るのは難しい」ことが最新の研究から明らかに - ライブドアニュース

    2018年8月3日 12時30分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ドイツの研究者が、小さなヒューマノイドロボットを用いた実験を実施した 被験者に、「命乞い」をするロボットの電源を切ってもらうという内容 43人の被験者のうち13人は、最後まで電源を切ることができなかった by Stephen Chin 人間とコミュニケーションを取ることができるがますます一般的になりつつあり、ツアーガイドや警備員、守衛などの仕事をロボットが受け持つ事例が増えています。しかし、人間のようにコミュニケーションを取ることができるロボットを「ロボットとして扱うこと」はとても難しいことが、最新の研究で明らかになっています。 New study finds it’s harder to turn off a robot when it’s begging for its life - The Verge

    「命乞いするロボットの電源を切るのは難しい」ことが最新の研究から明らかに - ライブドアニュース
  • 「シンギュラリティには一生行きつかない」 安川電機・津田会長に聞く「ロボット産業の未来」

    AI人工知能)を内蔵したロボットが、人間の能力を上回る「シンギュラリティ」の可能性については、「一生かかってもそこまでは行きつかない」と指摘。人間の仕事を奪うのではないかという懸念についても「マスコミの論調的に言われているだけで、科学、技術系の人でそう言っている人はいない。囲碁や将棋などの狭い分野では人間の能力を上回ることはあっても、ロボットに人間の代わりをさせようと思って取り組んでいる人はいない」と述べ、ロボットの果たす役割はあくまで人間を補助するものとの認識を示した。 「シンギュラリティ」とは 米国の有名な発明家レイ・カーツワイル氏が、2029年ごろにコンピュータが人間の知性レベルに到達し、もしくは凌駕(りょうが)すると予測。45年には全人類の知能をAIが超えると主張し、「シンギュラリティ」は「2045年問題」とも言われている。 三菱総合研究所が17年1月に発表した報告書では、AI

    「シンギュラリティには一生行きつかない」 安川電機・津田会長に聞く「ロボット産業の未来」
  • ロボ関節、ケーブルレス化 パナソニックが非接触給電ユニット開発

    パナソニックはロボットのサーボモーターに非接触で電力や制御信号を送れるユニットを開発した。関節部のケーブルが不要になる。ケーブルのねじれによる断線リスクや可動域の制約がなくなり、無限回転も可能になる。2019年にも産業用ロボットメーカーなどにサンプル出荷を始める。 構成は送電ユニットと受電ユニットのセット。磁界結合方式を採用した。一つのユニットの大きさは直径110ミリメートル、厚さが23ミリメートル。重さは両ユニット合わせて約800グラム。伝送電力は最大300ワット、伝送速度は最大毎秒10メガビット。独自技術で電力と信号間の干渉を抑圧し、電力伝送とデータ伝送を両立した。 産業用、サービス系を問わずロボットで活用できる。ロボットのケーブルを減らせるほか、アームの無限回転を可能にする。着脱容易なロボットハンドなどにも利用できる。 29日から開催する「2017国際ロボット展」にユニットを参考出品

    ロボ関節、ケーブルレス化 パナソニックが非接触給電ユニット開発
    tekimen
    tekimen 2017/11/25
    すげー
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