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dbに関するtekimenのブックマーク (6)

  • リレーショナル・データベースの世界

    序文 私の仕事は、DBエンジニアです。といっても別に望んでデータベースの世界へきたわけではなく、当初、私はこの分野が面白くありませんでした。「Web系は花形、データベースは日陰」という言葉も囁かれていました。今でも囁かれているかもしれません。 ですが、しばらくデータベースを触っているうちに、私はこの世界にとても興味深いテーマが多くあることを知りました。なぜもっと早く気づかなかったのか、後悔することしきりです。 もちろん、自分の不明が最大の原因ですが、この世界に足を踏み入れた当時、先生も、導きの書となる入門書もなかったことも事実です。 今でこそバイブルと仰ぐ『プログラマのためのSQL 第2版』も新入社員には敷居が高すぎました (2015年2月追記:その後、自分で第4版を訳出できたのだから、 人生は何があるか分からないものです)。 そこで、です。このサイトの目的は、データベースの世界に足を踏み

  • IBMi db2へ、PHP ODBCから接続する - Qiita

    導入 こんにちは。phpでお仕事してます。 お仕事の傍、php-srcのコントリビュータもしています。 今回、phpのodbc_connect()およびodbc_pconnect()の改修をするにあたり、いろんなODBCドライバの挙動を見る必要が出てきてIBMi db2に初めて触ることになりました。 日語にしろ英語にしろまとまった情報源がなく、かなり手探りで接続までたどり着いたので、備忘録を兼ねて記事にすることにしました なお、この記事では DBにPUB400のIBMi db2を使用 phpは8.4(執筆時点のphp-src masterブランチのビルド)、localのdocker ubuntu22.04環境 での操作の備忘録となります(ただし、php-srcのビルドは記事の趣旨と逸れるので、割愛します)。 IBMi db2とは IBMiに搭載されているdb2のことです。IBMiについ

    IBMi db2へ、PHP ODBCから接続する - Qiita
  • PostgreSQLのアーキテクチャー概要|PostgreSQLインサイド

    PostgreSQLには、用途や環境に応じて様々な構成を組み、最適なパフォーマンスで動作させられるよう、設定ファイルpostgresql.confに多くのパラメーターが存在します。そのパラメーターを正しく設定し調整を行うためには、PostgreSQLのアーキテクチャーを理解する必要があります。ここでは、押さえておきたい、PostgreSQLの基的なアーキテクチャーについて説明します。なお、この記事で対象にしているPostgreSQLのバージョンは9.5以降です。 1. PostgreSQLの基構成 PostgreSQLの基的な構成について説明します。はじめに、主なプロセス、メモリー、および、ファイルについての構成図を示します。 図1 PostgreSQLの基構成 PostgreSQLを構成する主なプロセス、メモリー、ファイルについて、その用語と概要を説明します。 リスナープロセス

    PostgreSQLのアーキテクチャー概要|PostgreSQLインサイド
  • GPUとSSDがPostgreSQLを加速する~クエリ処理スループット10GB/sへの挑戦~ [DB Tech Showcase Tokyo/2017]

    GPUSSDがPostgreSQLを加速する~クエリ処理スループット10GB/sへの挑戦~ [DB Tech Showcase Tokyo/2017]

    GPUとSSDがPostgreSQLを加速する~クエリ処理スループット10GB/sへの挑戦~ [DB Tech Showcase Tokyo/2017]
  • MySQLのFLOAT型を使う理由が見つからない件 - hnwの日記

    MySQLのデータ型としてFLOAT型という型があるのですが、これを採用するのは混乱の元ではないか?と感じたので、その詳細を紹介します。 そもそもこの話のきっかけは「MySQLで6桁までの小数点を丸めずに扱うならFLOAT型を使うべき理由」という記事が目に止まったことです。それなりに人気を集めている記事のようですが、私の読んだ限りではFLOAT型を使うだけの根拠が文中から読み取れず、さらに類似する一次情報や英語記事が全く見つからなかったので、真偽が怪しい情報だと感じました。 その後、MySQL上で実験したりCソースコードを読んでみたりした結果、私の得た結論は真逆のものになりました。MySQL警察の方や浮動小数点数警察の方、追試や反論など頂けると助かります。 MySQLのFLOAT型とは MySQLのFLOAT型は原則としてIEEE754浮動小数点数単精度型(32bit)で実現されます*1。

    MySQLのFLOAT型を使う理由が見つからない件 - hnwの日記
  • インターネット上に公開されてしまったデータベースのダンプファイル(2017-08-08) - JPCERT/CC Eyes

    2017年6月下旬にドイツセキュリティ研究者より、日国内の多数のWebサイトで、データベースのダンプファイル(以下「ダンプファイル」)が外部から閲覧できる状態にあるとの報告を受けました。JPCERT/CCでは、提供いただいた情報をもとに該当するWebサイトの管理者に連絡し、状況を確認しました。今回は、この問題について確認できた状況を紹介します。 また、報告者は2017年7月5日に、この問題について世界での状況を記事[1]として取り上げています。 ドキュメントルート直下に設置されたダンプファイル 問題のダンプファイルは、どのWebサイトでもdump.sqlなどのファイル名でWebサーバのドキュメントルート直下に置かれており、そのファイルを参照するURLに直接アクセスすれば、ダンプファイルを閲覧できる状態になっていました。 JPCERT/CCでは、報告を受けた当初、広範囲に行われた何らかの

    インターネット上に公開されてしまったデータベースのダンプファイル(2017-08-08) - JPCERT/CC Eyes
    tekimen
    tekimen 2017/08/08
    ドキュメントルート配下しかアクセス許可のない(FTP(察して)も)レンタルサーバーなどでダンプファイルをバックアップせざるを得ないというサーバーを変えてほしいのにできない。周りに理解者がいなかったケース
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