ディズニーアニメの12の基本原則をグラフィカルに紹介するGIF画像 ディズニーのアニメーターOllie JohnstonとFrank Thomasの著書“The Illusion of Life”の中の一節「12 basic principles of animation」はアニメーション制作における基本的な12の原則を説いたもの。 そんなアニメーターにとっては一つのバイブル的な内容を、一目で解るようグラフィカルに変換したのがこちらで公開されている12の秀逸なアニメーションGIFです。
![ディズニーアニメの12の基本原則をグラフィカルに紹介するGIF画像](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d3c790b592b848a36ff7057d66d3fce394038540/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fkenz0.s201.xrea.com%2Fimages%2F2014%2F05%2F01%2F01.png)
YouTube動画から手軽にアニメーションGIFが作成できる『GIFFFFR』 『GIFFFFR』はYouTube動画から簡単お手軽にアニメーションGIFが作成できるWebサービス。 使い方はトップページよりYouTube動画のURLを入力して[Enter]をタイプ。 動画が読み込まれると次のような簡易な編集ページが開きます。 ここでアニメーションGIFにする部分の領域指定をし、その他画像サイズ・再生スピード・テキスト挿入などを必要に応じて設定したら[MAKE IT SO!]をクリックで作成開始。 しばらくするとこんな具合にプレビューが表示されるのでそのままダウンロードするか、5MB以内であれば直接imgurにアップしてシェアすることなんかも可能なようです。 この手のサービスは過去にもいくつか紹介した記憶がありますが、フリーのサービスでは大抵サイズの制限があったり、端の方にウォーターマーク
煩わしいライセンス抜きで高画質な写真素材を無料公開している5つのサイト ネット上では無償で利用できる写真素材は比較的多くあるものの、それらは完全に“フリー”というものは少なく某かの制約があり、個人的な利用でもそうですが商用利用ならなおさらライセンスに従った取り扱いが重要になってくるものです。 そんなことを踏まえ今回はこうしたライセンスに煩わされることなく、あらゆる意味で限りなくフリーに近い利用ができる写真素材がゲットできるサイトという趣旨で5つのサイトをピックアップしてみました。 従来からよくあるストックフォトサイトの無料コーナーの写真とはちょっと異なる、どれも写真提供者の心意気で公開されているようなサイトばかりです。 Unsplash こちらは10日毎に10枚の高画質な写真がアップされるというサイトです。 ライセンスはクリエイティブコモンズながら“いかなる権利も保有しない”という『CC0
箸メーカーまつかんが佐藤 オオキ氏のデザインのもと制作した創造性豊かなデザインの箸。 一流のデザイナーと一流の職人のコラボによる究極の箸と言って過言でない逸品です。 こちらの『rasen』という箸はその名の通り螺旋上になった箸が組み合わさって一本になるという圧巻のデザインです。
クラシックなMac OS(System 7)をブラウザ上で動作させるデモサイト『PCE.js』 『PCE.js』はPCEのエミュレータを使用し、JS実装によってブラウザ上でクラシックなMacOSの「System 7(7.0.1)」を完全動作させるデモンストレーションサイト。 エミュレータにより実機と同じような動作をブラウザ上で試すことができます。 MacPaint, MacDraw, Kid Pixなどのアプリがプリインストールされていて、もちろんそれらもエミュレータ上で実際に動作するようになっています。 温故知新ということで、昔のMacOSを知る人もあるいは知らない人も、試してみると何か発見があるかもしれません。 PCE.js - Classic Mac OS in the Browser
100GBの無料スペースを提供するシンプルなオンラインストレージ『Shared』 『Shared』は無料アカウントで100GBのクラウドスペースを提供するオンラインストレージ。 大容量のストレージ、高速な転送スピード、そして高いセキュリティーを謳った新手のサービスです。 Dropboxのようなローカルファイルと同期型のクラウドではなく、自分の作ったアカウントにアップ/ダウンロードして使用するという純粋なオンラインストレージで、このようなサービスを利用したことのある方であれば使い方にまず迷うことはない普通な造りです。 アップロード速度は大体平均2.5MB/s?3.0MB/sぐらいの速度が出ているようで、Dropboxなど他のメジャー所と比べてもかなり速い部類に入るかと思います。 また、保存されているファイルは画像やPDFなどはもちろんのこと、動画や音楽といったファイルにも専用のプレーヤーが実
2つのフォントをビジュアル的に比べるフォントのためのDiffツール『Tiff』 『Tiff』は2つの異なるフォントを重ね合わせてビジュアル的な見比べができるフォントの“Diff”といった感じのツール。 現在Google Web Fonts libraryで公開されている多くのWebフォントの中から選択して比較をすることが可能です。 「Font A」と「Font B」の両方に適宜フォントを選択して「Display」をクリックすると2つのフォントが重ねられて表示されます。 下のインプットボックスから表示文字を変更したり、文字をクリックしてズームアップさせることもできます。 このように比べるとフォントの違いも一目瞭然で、何処が違うのかよく分からないようなフォントの比較に便利なサイトです。
Instagramの画像を埋め込むための共有URLを取得する簡単な方法 先日、Instagramビデオの埋め込みについて取り上げたばかりですが、画像に関しても今のところ外部サイトに載せるための「シェア」なり「埋め込み」なりのインターフェースを設けていません。 しかしInstagramでは埋め込みに関するAPIが用意されていてこれを使うことで簡単に画像のプレビューなどを取得して任意のページに埋め込むことが可能です。 例えば画像ページのURLがこのような場合 http://instagram.com/p/aWdEd1JpGR/ 下のように「/media/?size=m」と付け足してアクセスすれば画像ファイルのURLに直接リダイレクトしてくれます。 http://instagram.com/p/aWdEd1JpGR/media/?size=m なお、「size」パラメータで以下のようなサイズ指定
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く