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  • 「風立ちぬ」を観てきた - 松浦晋也のL/D

    昨日、封切り初日初回の「風立ちぬ」(宮崎駿監督)を観てきた。宮崎駿が航空機ネタで一作るとなれば、これは観に行かねばならない。 まだ観ていない人も多いだろうから、ネタバレは避けて自分の見立てを書くならば、「風立ちぬ」は「ゲド戦記」(宮崎吾朗監督)と、今回主役の声も担当した庵野秀明監督の最初の「エヴァンゲリオン劇場版」の、宮崎駿による再話である。そのココロは三とも監督の内的心情で構成されたプライベートフィルムだということ。 全くお子様向きではないが、大人なら見て損はないと思う。 以下は事前情報ともなりうるので、トップページからはリンクで隠すことにする。 念のため、事前情報回避のための空白を入れておく。 以前、「ゲド戦記」は生煮えのプライベートフィルムだと書いたことがある。その後宮崎吾朗監督は、「コクリコ坂から」で職人的に映画を作る力量があることを示し、生煮えプライベートフィルムの負債を半分

    「風立ちぬ」を観てきた - 松浦晋也のL/D
  • あかつき金星周回軌道投入失敗、12月10日午前11時からの記者会見 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    あかつき金星周回軌道投入失敗、12月10日午前11時からの記者会見 - 松浦晋也のL/D
  • ヘラに付着した微粒子の回収方法を検討中 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    ヘラに付着した微粒子の回収方法を検討中 - 松浦晋也のL/D
  • 開発研究(フェーズB)と開発(フェーズC) - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    開発研究(フェーズB)と開発(フェーズC) - 松浦晋也のL/D
    ume-y
    ume-y 2010/07/15
    はやぶさ2は「開発研究段階への移行できる状況」、イプシロンロケットは「開発段階へ移行できる状況」。イプシロンいうても、別に光の力で飛ぶ訳じゃないんやでー。
  • 月で公共工事をしたいのか:午後の追加、新規性とは何か? - 松浦晋也のL/D

    色々取材してみたところ、「はやぶさ2は、はやぶさの繰り返しで新規性に乏しい。月探査には新規性がある」というような論理が話を進めているらしいことが分かってきた。 Twitterでは「はやぶさ2と月探査の話をバーターにして、一方を貶めるような論調は良くない」という議論が、宇宙クラスターの間で出ているが、霞が関界隈ではすでにバーター議論が定着してしまっているようである。 この新規性は「日としては」なのだろうけれども、諸外国が1950年代からさんざん月探査を行っているのだから、判断基準としては「国際的な新規性」も考慮すべきだろう。でなければ「世界で一番」にはなれない。科学も宇宙開発も日だけで閉じているわけではない。 「日国民にアピールする新規性」としても、当然計画が始まればソ連のルナ計画の成果が比較対象になるので、新規性を押し出すのはかなり難しい話になる。「月の南極での探査は初めて」だが、で

    月で公共工事をしたいのか:午後の追加、新規性とは何か? - 松浦晋也のL/D
  • 月で公共工事をしたいのか - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    月で公共工事をしたいのか - 松浦晋也のL/D
    ume-y
    ume-y 2010/06/30
    「科学的価値を考え抜いて決定した計画ではないから、真の成果は限られる。成果の乏しさは「月面を走行する日の丸ローバーの勇姿をハイビジョン画像で」といった画像でごまかされることになるだろう」
  • 探査、JSPEC、宇宙理学委員会、日本惑星科学会、そして探査、探査、探査! - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    探査、JSPEC、宇宙理学委員会、日本惑星科学会、そして探査、探査、探査! - 松浦晋也のL/D
    ume-y
    ume-y 2010/06/18
    「今ならば、多くの人々——それは多くの納税者であり多くの有権者でもある——が、宇宙開発について耳を傾けてくれるのである。そのような状況を「はやぶさ」が作り出したのだ」
  • はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D
    ume-y
    ume-y 2010/06/17
    「文部科学省側が「もっと予算を付けようか」と提案したにも関わらずJAXA側が断るという前代未聞の事態」「はやぶさ2が開発フェーズに入れないでいる問題は、すべてJAXA内に原因がある。権限を巡るJAXA内の争いだ」
  • 見たぞ、はやぶさの凱旋(確定版) - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    見たぞ、はやぶさの凱旋(確定版) - 松浦晋也のL/D
  •  今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議第6回会合 泉内閣府副大臣記者レクチャー 月探査の方針変更への動き - 松浦晋也のL/D

    今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議第6回会合では、有識者会議が提言する宇宙庁という組織の構成内容が出ていた。 政務三役と理事5名による「経営会議」と、各分野別のコーディネイトを行う3名の委員からなる「専門調査会」という2階層の組織を提案している。 政治の側は「今の体制でもできることはある」と、この案があくまで有識者会議の提案であることを強調しているが、同時に「有識者会議と民主党政策集の方向性は一致している」として、その方向性を目指すことは否定していない。 今日は、有識者会議の後に月探査に関する懇談会メンバーと前原大臣以下政務三役との「円卓会議」が開催された。 注目すべきは、泉政務官の「月探査懇談会を開催したから月探査ありき、というわけではない。月探査に意義はある。しかし水星、金星、火星などにも意義がある。その比較は別途行う必要がある。」という発言だ。アメリカがコンステレーション計画を

     今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議第6回会合 泉内閣府副大臣記者レクチャー 月探査の方針変更への動き - 松浦晋也のL/D
  • 「今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議」第2回(2010/3/9)の配付資料は必読だ - 松浦晋也のL/D

    秋山演亮・和歌山大学特任教授の資料は、すでに秋山さん自身がネットで公開している。 「有識者会議のアウトプット」(pdfファイル):秋山演亮・和歌山大学特任教授 これらの資料は3月9日夕方に内閣府で開催されたブリーフィングで公開されていた。最近の宇宙開発戦略部は割と早く資料を公開するので、次の日に宇宙開発戦略部の開催状況ページに掲載されるのかと思っていたら、」3月13日現在に至るまで掲載されていない。 これでは一般の議論が起こりようがないので入手し、スキャンして公開した次第。 宇宙開発戦略部は、資料をネットで同日公開すべきだろう。関係者への回覧が必要な議事録とは違い、資料は開催同日・ないしは翌日の公開が可能で、実際一部会合ではそうなっている。メディア向けのブリーフィングで配布しているので、別に「一般に見せない、見せたくない」というものでもない。なぜ引っ張るだろうか、理解できない。 ちな

    「今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議」第2回(2010/3/9)の配付資料は必読だ - 松浦晋也のL/D
  • 宇宙開発戦略本部、今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議第5回会合 泉内閣府副大臣記者レクチャー 宇宙庁という言葉が出てきた - 松浦晋也のL/D

    有識者会議の第5回目。今回、初めて「宇宙庁」という具体的名称で、宇宙開発全般を統合する組織を創設するという話が出た。ただし、有識者会議メンバーは、従来型の官庁を作るという意識は希薄な模様。比較的少人数で、しかもメンバーは各官庁からの出向者ではなく、最適な人員を広く集めるということを意識している模様。かつ、予算権限を一括集中し、省庁横断で、機動的に政策を進めることができる組織を考えているようだ。 いままで新官庁を創設するとなると、既存官庁が、影響力を求めて出向ポストの取り合いをし、出向者の出身別の勢力拮抗によって新官庁の性格が決まっていた。そのようなことにはしないという意志があるように見受けられた。 4/20に前原大臣に提出される提言には、「宇宙庁創設」が含まれることは間違いない。ただし、具体的にどのようなタイムスケジュールで創設を行うかまでは盛り込まれないようである。 今後の宇宙政策の在り

    宇宙開発戦略本部、今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議第5回会合 泉内閣府副大臣記者レクチャー 宇宙庁という言葉が出てきた - 松浦晋也のL/D
  • 今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議・タスクフォース会合 - 松浦晋也のL/D

    今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議のやりたいことが見えてきた。 目的は鳩山政権下で国家戦略室がまとめる新成長戦略に宇宙関係の記述を組み込むこと。新成長戦略は、経済成長に関する戦略であり、宇宙分野は他産業、他分野との競争にさらされる。「宇宙でこのような政策を採用すれば、経済成長にこのような良いことがある」ということを具体的かつ説得力豊かに提示できなければならない。そのために提言をまとめる。 提言は、総花的に関係者の意見を併置するのではなく、メリハリを付けて「まずこれをやる」とはっきり順位を付けて示せねばならない。そのためには意見をヒアリングすると共に、関係者の間での現状認識のコンセンサスを突くって置かねばならない。だから有識者会合の意志と責任において、タスクフォース会合を開催した――そのような流れとなる。 同時に、宇宙開発体制の改革にあたって、このような皆が集まって意見をいいあう、今ま

    今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議・タスクフォース会合 - 松浦晋也のL/D
  • 宇宙開発戦略本部、今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議第4回会合 泉内閣府副大臣記者レクチャー - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発戦略部の有識者会議は、4月2日と3日の2日間にわたって、東大郷キャンパスで宇宙開発関係者約100人を集めた大規模なタスクフォース会合を開催する。おそらく秋山委員が書いていた「また実際に今、もちっと大規模にがっちりと、まとめてヒアリングを行う予定も立てている。」というのは、このことだろう。 100人規模を一気に集めて、意見集約が可能なのかとか、運営を間違えたら有識者委員のつるし上げにならないか、など危惧はあるものの、有識者会議には、これまでの宇宙開発戦略部の一連の会合が醸し出していた「前に進まないぐだぐだ感」とは全く無縁の、スピーディに事を運ぼうとする意志があることがはっきりしてきた。 とにかく動きが速い。提出資料の作成が間に合わないぐらいの速度(日提出資料の日付に注目)で、有識者会議は、宇宙開発体制の刷新を具体的に提案するところまで持っていこうとしている。焦点は民主党の新

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  • 今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議第1回会合 ブリーフィング - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議第1回会合 ブリーフィング - 松浦晋也のL/D
  • アメリカの宇宙開発政策が大方針転換、有人月探査中止よりも堅実な技術開発に注目せよ - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    アメリカの宇宙開発政策が大方針転換、有人月探査中止よりも堅実な技術開発に注目せよ - 松浦晋也のL/D
  • はやぶさリンク:はやぶさ、帰還に向けてイオンエンジン再起動 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

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  • はやぶさリンク:はやぶさ2の現状について - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

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  • はやぶさリンク:イオンエンジンに異常、ついにエンジン1基に - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさリンク:イオンエンジンに異常、ついにエンジン1基に - 松浦晋也のL/D
  • ボストン・ダイナミクスが二足歩行ロボットのプロトタイプを公表、で、日本の有人宇宙活動の議論はどうなる? - 松浦晋也のL/D

    あのビッグドッグのボストン・ダイナミクスが、2足歩行ロボット「PETMAN」のプロトタイプを公開した。まだ実験用のベルトの上だが 実に立派に二の脚で歩いている。しかも明らかに、アシモなど日の二足歩行ロボットよりも外乱に強い。 知らない人のためにリンクしておくと、ビッグドッグというのはこの4足歩行ロボットだ。 「来るんじゃないかな」という漠然とした予感はあったが、こんなに早いとは思っていなかった。この調子だと、上半身がついたPETMANが来日して、アシモに先んじて徳島の阿波踊りに飛び入り参加する日も遠くなさそうだ。 で、日では、『第1段階(平成32年(2020年)頃)として科学探査拠点構築 に向けた準備として、我が国の得意とするロボット技術をいかして、二足歩行ロボット等による高度な無人探査の実現を目指す。』という一文が、日の宇宙開発の基となる「宇宙基計画」に入っているのだが… ど

    ボストン・ダイナミクスが二足歩行ロボットのプロトタイプを公表、で、日本の有人宇宙活動の議論はどうなる? - 松浦晋也のL/D
    ume-y
    ume-y 2009/10/27
    月探査に関する懇談会では、中二が書くライトノベルみたいなことが話し合われているらしい。