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ITとeducationに関するume-yのブックマーク (7)

  • 「生徒も『プリントの方がいい』と言います」 佐賀県の授業用タブレット問題、現場から伝えたブログ終了

    今年度からすべての新入生が授業用のタブレット端末(ARROWS Tab Q584/H)を購入している佐賀県の県立高校について、現場の混乱を赤裸々に報告してきたブログ「佐賀県ICT利活用教育の現場報告」が終了する。ブログ筆者が5月11日付けのエントリーで表明した。 ブログは関係者が更新しているとみられ、タブレット導入に関する混乱を2月から赤裸々に報告。導入前から「佐賀県の学校現場は大混乱すると思います」「来年度以降、佐賀県の高校生の学力は低下するのではないか」と懸念を示し、導入後の混乱も淡々と報告していた。 記事で報告されているのは、県の対応の混乱や職員の研修不足、タブレットのタッチパネルの反応の悪さや、教科書のインストール中のエラーの続発、授業支援ソフトのハングアップなど。ハードやシステムのエラーで授業が進まず、生徒が「プリントの方がいい」と言ったことなどもつづられている。 ただ、「県のや

    「生徒も『プリントの方がいい』と言います」 佐賀県の授業用タブレット問題、現場から伝えたブログ終了
  • 教育のIT化を再考する(2)

    前回は教科書や教材の電子化の前に、ノートをIT化すべきという提案をした。かなりの反対論が出るのではないかと覚悟していたのだが、意外にすんなり納得した人が多かったようだ。ただ、タブレットでは手書きによる文字書きができないと思っている人も多いようで、手書きがなくなることを懸念する声があった。この点もふまえて、もうすこし具体的なイメージを検証してみよう。 iOSやAndroidのタブレットでは、文字入力に画面上のキーボードを使うのが標準ではあるが、アプリによっては手書きでの文字書きに対応したものもある。例えば前回もご紹介したMetaMojiの「Note Anytime」では、画面キーボードを使った文字入力もできるが、手書きによる記述を書き込んだ後でも選択して移動やコピーができる。またいくつかの記述をグループ化して、移動、拡大、縮小することができる。 ノートにペンで書いた方が速いだろうというなら、

    教育のIT化を再考する(2)
    ume-y
    ume-y 2014/02/18
    Note Anytimeは学習以外でも便利そう
  • 教育のIT化を再考する(1)

    国が2020年の導入を目指している電子教科書。紙の教科書から使い方、教え方が大きく変わることから反対意見も多い。それならまず、ノートをIT化するのはどうだろうか。 2010年から11年頃にかけて、電子教科書導入の議論が盛り上がった時期がある。「すでに他国では全面移行した国がある、日はいつまでも紙で大丈夫か」という論調が主であった。 文科省では、現行制度からの移行期間も含めて2020年頃には導入という絵を描いているが、教科書会社や情報端末メーカーなどでつくる「デジタル教科書教材協議会」(DiTT)では、それでは遅すぎるとして2015年導入を提言してきた。しかし紙ではなぜいけない的な反論もあり、思うように進んでいないのが現状だ。 紙派の主な意見としては、 導入コストを誰がどう負担するのか 紙の使い勝手を超えられるのか 先生が使えない といったところである。筆者は個人的には電子教科書導入推進派

    教育のIT化を再考する(1)
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. Over the past eight years,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 産業界には科学がない、大学には実践がない - @IT

    2007/03/27 産業界には実践があるが科学がない、大学には科学はあるが実践がない。ソフトウェア産業界における優秀なアーキテクト不足の問題は、産業界とアカデミックな世界のギャップにある。アカデミックな世界には、複雑・高度化するソフトウェア開発で有用な先端的ツールや手法が存在しているが、実際の課題に適用した教材が不足している。一方、産業界では難度の高い新規開発課題に対して、高い品質の設計が行える優れたアーキテクトが不足している。ソフトウェア産業の国際競争力低下の背景には産学間の隔たりがある――。 こうした問題意識から、国立情報学研究所(NII)では文部科学省の支援を受け、2005年9月から教育プログラム「トップエスイー『サイエンスによる知的ものづくり教育』」を開始している。NIIのほか、NTTデータ、日立製作所、富士通総研、東芝、日電気など11社と、大学関係者として東工大、早稲田大、東

    ume-y
    ume-y 2007/03/28
    産業界向けと大学向けで、別の講義をするのかと思ったら、そうではないのな。
  • 未来の教育? - finalventの日記

    これを読んだ⇒【正論】梅田望夫 「IT革命」から「I革命」の時代へ-コラむニュース:イザ! 今の中学1年生が大学を卒業して社会に出るのは2016年だ。小学1年生ならば2022年だ。その頃に「私たちと情報の関係」はどうなっているのだろうか。そんな想像力を働かせないと、子供たちにどんな教育をすべきか見誤る可能性がある。 反論とかでは全然ないが、全然違った方向のことを思った。 昔、私が師事した先生だが、障碍者の子供の母を集めた小さな講演で、ふと思い出したように、「みなさん、茄子の花を見たことがありますか」と言って見回した。挙手を求めてはいなかったが、茄子の花を見たことがない人が多いように思えた。そして、先生は、子供たちに「茄子の花を見せてやってください」と言った。「学ぶことは物を見るということです。当の物を見るということなのです」と。 私は茄子の花が好きだ。あれは可憐で美しいものである。 茄

    未来の教育? - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2006/11/20
    「ふと思うという以上はないが、この地上に生きているというある実感と深まりの何かに関係しているように思う」
  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

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