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electionとUSAに関するume-yのブックマーク (5)

  • 毎日社説 社説:新政権に望む マニフェスト実現が大原則 国民との約束は重い - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記

    ちと長いが重要なので。 一部新聞の社説が「基政策は継続性が重要だ」「鳩山政権は対米政策で『君子豹変(ひょうへん)』せよ」と書いている。民主党がマニフェストで示したいくつかの問題について、政策の継続性、実現可能性という観点から見直すべきだ、とする議論である。具体的には、補正の組み替え、温室効果ガス削減25%目標、高速道路無料化、日米対等化などが俎上(そじょう)に載せられている。確かに、政策によっては結果的に継続性を重視することもあるし、相手のある外交・安保政策では君子ならずとも国の最高責任者としてマニフェストを超えた政治決断を求められることもあろう。 しかし、ちょっと考えてみたい。マニフェスト選挙とはいったい何だったのか。各政党がそれぞれに自分たちが政権を握ったらどんな日を作るのか、そのためにどういう政策を展開しようとしているのか。その政策実現の段取りから財源までをすべて一つのパッケージ

    毎日社説 社説:新政権に望む マニフェスト実現が大原則 国民との約束は重い - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記
  • 米国大統領はオバマでもいいんじゃないの: 極東ブログ

    今年の米国大統領選挙については誰が勝つのか皆目見当が付かないといえば付かないのだが、結論から言うとオバマかな。 自分が思いつくことを率直に語ってみると、民主党からはヒラリーが出るかなとなんとなく思っていた。過去エントリ的には「極東ブログ: 米国次期大統領選挙運動、雑感」(参照)。近況、米国時間で4日付けのテキサス、オハイオ、ロードアイランド、バーモントの4州の予備選だが、代議員数の多いテキサスとオハイオでヒラリーが勝ったとのこと。おばはんにもまだ勝ち目があるかもしれないのだが。 民主党がヒラリーを出せば共和党にも目が出るな。とするとジュリアーニかな、となんとなく思っていたら、マケインかよ。だめだこりゃ感があり、エントリ冒頭に戻る。 ただし、もう4年前のエントリだけど「極東ブログ: オクトーバー・サプライズ(October surprise)」(参照)みたいな話がこれからなんかありそうにも思

  • ネットの支持率は当てにならない? SNSで人気のオバマ氏、敗北

    オンラインではオバマ氏の人気が高かったが、結局勝利を手にしたのはクリントン氏だった。 評論家や世論調査はまたしても間違っていた。そして、インターネットでの支持率もまたもや当てにはならなかった。 先週のアイオワ州での民主党党員集会では、当初ヒラリー・クリントン上院議員の勝利が予想されていたにもかかわらず、実際にはバラク・オバマ上院議員の快勝に終わった。一方、1月8日に行われたニューハンプシャー州の予備選では、インターネットでの支持率の高さもあり、オバマ氏が優勢と見られていたが、結局勝利を収めたのはクリントン氏だった。ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を中心に選挙運動を展開していたオバマ氏を抑え、接戦の末、クリントン氏が39%の得票率で、36%のオバマ氏に勝利したのだ。 オバマ氏にとってさらに危機的なのは、同氏に多くの支持が集まった1月4日のアイオワ州党員集会とは異なり、ニューハンプ

    ネットの支持率は当てにならない? SNSで人気のオバマ氏、敗北
  • 米大統領選と動画配信--レッシグ教授、討論会映像の自由なネット利用を訴え - CNET Japan

    今の時代、米大統領選の討論会をテレビで見るだけではもはや不十分だ。 その動画を「YouTube」に投稿し、共有し、つなぎ合わせて、「リミックス」することもできてしかるべきだ。 この主張は、著作権法改正の唱道者であるスタンフォード大学法学教授のLawrence Lessig氏が提起したものだ。Lessig氏は米国時間4月25日、民主党全国委員会(DNC)と共和党全国委員会(RNC)それぞれの委員長あてに、2008年の大統領候補討論会の動画を誰でもオンラインにアップロードし、配信し、編集できるようにすることを求める書簡を送付した。 Lessig氏は、DNC委員長のHoward Dean氏あてと、RNC委員長のMike Duncan氏およびRNC総委員長でフロリダ州選出の上院議員Mel Martinez氏あてに送った書簡の中で、討論会の動画コンテンツをパブリックドメインもしくはCreative

    米大統領選と動画配信--レッシグ教授、討論会映像の自由なネット利用を訴え - CNET Japan
  • 米国次期大統領選挙運動、雑感: 極東ブログ

    米国ではイースターに子供をホワイトハウスに招く習慣がある。子供のおもてなしはファーストレディのローラ夫人だった。小学校教師だった経験もある彼女には懐かしい仕事だろう。子供に絵を読んで聞かせた。絵は Duck for President(参照)。あはは。いろいろ叩かれることの多いご夫だが、なかなかのユーモアをお持ちのようだ。ストーリーの結末は、お疲れダックの大統領がおクニに帰るという。 ブッシュ大統領の任期もあと二年。何ができるのか、メディアを通して見ているとよくわからない。これまで幸運だったとも言える米国景気もこの先一年くらいはしょぼくなりそうだ。反面、すでに次期の選挙活動は盛んで、趨勢を見ていると民主党がめざましい。 一番手はクリントンである。ヒラリーと言うべきか。CNN”ヒラリー議員、3600万ドルの選挙資金獲得”(参照)によると、標題通り三六〇〇万ドルをゲットした。さらに、目標

    ume-y
    ume-y 2007/04/16
    「たぶん米国という国はいずれ女性の大統領と黒人の大統領を産まなければならない強迫観念のようなものを持っている」刑事が黒人で、犯人が白人という映画もよくあるし。
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