How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)
このニュースを見てドキッ!! と、したが、拙者のtype Tのバッテリーはセーフであった。にしても、ソニーさんはバッテリーで大変ですな、と思うと同時に、サンヨーさんのバッテリーは凄かったなぁ、と、思い出した。書こう書こうと思ってたのを、さっき思い出した。 2005年の11月に発売されたeneloop。充電すれば繰り返し使える、いわば二次電池ですな。このeneloop、モノとしてはニッケル水素電池だが、“自己放電しにくい”ってのが最大の特徴だと思われる。 基本的に二次電池がミョーにヤケに随分好きな俺なので、「自己放電しにくいってのがホントならこりゃ便利」と思うと同時に信じ込んで、eneloop発売直後にとりあえず多量に買っちゃったりした。が、自己放電しにくいのがホントかどうか、すぐには検証できなかった。ていうか、eneloopは満充電から半年で10%、1年で15%の自己放電をするというスペッ
製品パッケージ。下段に見えるUSB延長ケーブルも付属する 個人的に、近頃もっとも活気のあるPC周辺機器といえば、マウスでもなければワンセグチューナでもなく、実はUSBハブなのではないかと思っている。そもそもUSBポートを分岐させるという機能はどれも同じだし、ポート数も2または4というのがほとんどで、差別化できる要素というのはものすごく少ないはずなのだが、それでも各社からは次から次へ目からウロコな製品が登場してきている。 今回紹介するのは、携帯用の折りたたみ4ポートUSBハブという、なかなかもってマニアックな製品だ。PCとの接続に使うオスコネクタは根元を折りたたんで本体に収納できるほか、4つの増設ポートは角度を自由に変えることができ、未使用時には筐体に収納することができる。よくもまあこれだけ可動部分が増やせたものだと思ってしまうほどである。どことなしに昭和後期のロボットアニメ的テイストを感じ
一体成型のアルミ削りだしシャーシに漆塗りのキートップを採用したキーボードが登場する。指先に伝わるその質感は、官能的だ。 PFUがプログラマ向けにラインアップする「Happy Hacking Keyboard」(以下、HHKB)に、シリーズ生誕10周年を記念した限定モデルが登場する。「HHKB Professional HG JAPAN」と「HHKB Professional HG」の2モデルで、価格は前者が50万円、後者が25万円(ともに税別)。アルミシャーシベースのファーストロットを100台用意し、すべて受注生産となる。 「HHKB Professional HG JAPAN」は、キートップのコーティングに伝統工芸技術である輪島塗を採用した特別モデルだ。石川県の輪島塗工房「大徹漆器工房」の職人が国産の天日黒目漆を用いて1つ1つ丹精を込めて仕上げる、いわば“工芸品”。珪藻土の下地に10回に
yama1732曰く、"株式会社PFUがHHKB発売10周年を記念して、完全オーダーメイド品の HHKB Professional HG JAPAN及び、HHKB Professional HG の発売を発表しました。PFUプレスリリースによれば、いずれのモデルにも筐体にアルミ削り出しフレームを採用。さらに HG JAPANモデルに関しては、PFUご当地である石川県の伝統工芸、輪島塗をキートップに施してあるとの事です。 値段は HHKB Professional HG JAPAN が 525,000円(税込)、HHKB Professional HG が 262,500円(税込)で、初回ロット100台限定で本日10月12日より受注開始だそうです。"
製品パッケージ。白×黒×ゴールドの3色を効果的に用いた、高級感のあるデザイン キャップはねじって外す方式。デザインと強度を優先したせいか、やや使い勝手を悪くしている部分だろう エレコムの「リボルバーW」は、銃の弾丸を模した円柱形のスタイリッシュなUSBメモリだ。プラスチック製のUSBメモリと一線を画する重厚なデザインと、シブいカラーリングが特徴的な、まさに大人のためのUSBメモリだ。 製品本体はもちろん、先端に取り付けるワイヤーまで一貫して金属部品を採用しており、質感の高さは抜群。表面にはシリアルナンバーの印字のみで、メーカーロゴや製品ロゴが表面にデカデカと印字された昨今の製品と異なり、新鮮な印象を与えてくれる。適度な重量感で手になじみやすい点もマルだ。 凝っているのは製品本体だけではない。透明なブリスターの中に収められたゴールドの化粧箱は、ハードボイルドな雰囲気を存分に醸し出している。さ
家内安全、商売繁盛!? 傾けて操作する「高崎だるま」マウス:第62回東京インターナショナル・ギフト・ショー 伝統ある本物の高崎だるまに加速度センサーを搭載し、USBマウスを作ってしまった――。群馬県榛名町のアクテプライズが開発したこの「ダルマウス」、ご利益はいかに!? 「だるま」といえば伝統の工芸品。なかでも「高崎だるま」の生産個数は年間150万個に達し、8割強のシェアを占めるという。この高崎だるまをUSBマウスにしてしまった「ダルマウス」がギフト・ショーに出展されていた。 ダルマウスの操作方法は通常のマウスとは少し異なる。通常のマウスでは移動量を感知して画面のカーソルが動くが、加速度センサーを搭載したダルマウスでは傾きを感知。だるまを傾けると、その傾き量に応じて画面のカーソルが動く仕組みだ。操作感には若干くせがあり、通常のマウスと同じように操作するには慣れが必要に思えた。とはいえ、ぐりぐ
RMSD-A/MINにmicroSDカードを装着して、miniSDカード対応端末でコンテンツをバックアップすれば、機種変更後の端末がmicroSDカード対応端末でも利用可能になる カメラで撮影した画像や音楽データ、ダウンロードしたコンテンツやアドレス帳のバックアップなど、今やケータイに欠かすことができないのがメモリカード。ここ数年、miniSDカードが一気に普及した感があったが、この夏、auから発売されたモデルには、microSDカードを採用するモデルがラインアップされている。 microSDカードは物理的な大きさがminiSDカードの約半分。miniSDカードは2GBの製品も登場しているが、microSDカードはまだ512MBが現実的な価格で、1GBの製品はごく一部でしか見かけない。とは言うものの、業界関係者によれば、端末上の実装面積も小さくて済むため、今後はmicroSDカードが主流に
先月の発売日に注文して使ってます。 皆さん当然そうでしょうが、俺もどれだけ手&腕を動かさずに楽をするかということに人生と金をかけてもいい人間なのでキーボードメインのときはIBMのSpaceSaverⅡ、 ブラウジング用とかにはKensingtonのトラックボールExpertMouse7使ってます。 んで、IBMのトラックポイントはキーボード入力中にちょこっとカーソル移動したいときには最強なのだがSpaceSaverⅡのキータッチは最悪なのでこの指鼠が使い物になればキーボード買い替えも可能か?ということで購入。 正直ちょっと使いにくいです。 人差し指につけて使ってますがマウスを使うときには人差し指の第二間接を曲げなくてはいけないためエネルギーを使いますので疲れます勘弁してください。 後はやっぱりちょっと大きいです。でもつけたままキーボード入力をするのにはそこまで邪魔じゃありません。 キートッ
製品本体。今回紹介したブラックのほか、レッド、ホワイトをラインナップする。高さは170mm、底面積は84×84mm ヤマハの「NX-B02」は、Bluetoothに対応した、1BOXステレオタイプのスピーカーだ。パソコンはもちろんのこと、携帯電話などBluetooth機能を搭載した機器であれば、音楽をはじめとするサウンドを本製品に飛ばして出力することができる。 筆者にとってBluetoothといえば、製品が出始めの頃のつながりにくい印象がいまだにあって、製品を選ぶ際になんとなく避けてしまう傾向にあるのだが、今回試用したこの「NX-B02」においてはこうした心配は無かった。パソコンとの接続なら、パソコン側の設定画面で「新しい接続」を選んでペアリングモードにし、つぎに本製品上部にあるBluetoothボタンを長押しすれば、パスキーを入力するダイアログが表示される。取扱説明書に書かれた4ケタのパ
リンクスインターナショナルは、ENERMAX製キーボード「AURORA KB002U」を6月10日に発売する。予想実売価格は1万円前後。 KB002UはUSB接続の日本語109キーボードで、1枚のアルミ素材から削り出したフレーム部に、ダイヤモンドチップでヘアライン加工を施した高級感のあるデザインが特徴。パンタグラフ式の下部構造を採用し、その土台に1ミリ厚のスチール板を用いることで、1キーあたり1000万回のタイピングに耐える性能を実現している。本体サイズは455(幅)×172.5(奥行き)×25(厚さ)ミリと薄型だが、重量は1.3キロあり、その外観はまさに鉄板だ。なお、削り出したフレームのエッジ部分は安全性に配慮して加工してある。 USBハブ機能を内蔵し、キーボード背面の右側にUSB 1.1ポートを2基用意するほか、左側面にマイク入力/ヘッドフォン出力端子を搭載。また、底面には滑り止めのゴ
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