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intelligenceに関するume-yのブックマーク (22)

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 皇居敷地にキチガイ侵入

    通常、この手の作戦は内部に手引きする人間がいるか、陽動であって何かから注意をそらそうとするものか、行為自体に意味があって特定の社会・組織に対してメッセージを伝えるものか、予行練習であっていざというときどこまで侵入できるものなのか検証するものであるが、一番可能性が高いのは彼らはただのキチガイだったというオチである。 三人とも身元黙秘って、進入を指示した奴がいるということを言外に明らかにしちゃっただけじゃないかと。 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007031400431 Posted by 切込隊長 コメントとトラックバックの数(48) コメントする(48) <前の記事 次の記事> トップ この記事へのTrackbackURL: http://column.chbox.jp/editor/publog.php?lv=thread&mod=blog

    ume-y
    ume-y 2007/03/15
    「三人とも身元黙秘って、進入を指示した奴がいるということを言外に明らかにしちゃっただけじゃないかと」
  • 産経社説 読書週間 本を読んで心を肥やそう - finalventの日記

    心を肥やしても、この社説の執筆子になる程度。 昨日これを書いた⇒finalventの日記 - そういえば私が高校生くらいのころ知的な子は 脊髄反射的な反発があるかなと思ったがそうでもないようだ。まあ、どうでもいいネタというか、どうでもいい話ではある。 80年代において非知は積極的な価値になった。E.H. カーなんか70年代は知的な階層は高校生でも普通に読んでいた。今考えればたしかに馬鹿げた世界だった。そして、E.H. カーを今頃マジで薦める馬鹿すらいる。だが、そんな馬鹿も必要なのかもしれない。 勉強もしないで小利口なぶくまコメントを書いたりエントリを書いたりする、そういう才気みたいなものが、80年代から90年代にかけて賞賛された。趣味というかテイストというか、とか車とかの品評でも洒落た情緒で書けばよいかのような脱知識化も是認された。 そして当に馬鹿が増えた。 馬鹿で何が悪い。 小谷野敦

    ume-y
    ume-y 2006/10/31
    「勉強もしないで小利口なぶくまコメントを書いたりエントリを書いたりする、そういう才気みたいなものが、80年代から90年代にかけて賞賛された」