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softwareとbusinessに関するume-yのブックマーク (13)

  • なんでダイワハウス……Twitterクライアントを搭載したデスクトップアプリ

    大和ハウス工業は12月22日、Twitterクライアントとして使えるデスクトップアプリケーション「デスクトップジーヴォ」を公開した。より多くの顧客とのコミュニケーションに生かすという。 同社が販売する戸建て住宅「xevo」(ジーヴォ)をモチーフに、庭と家のイラストを使ったデスクトップアプリケーション。居住地域、Twitter IDとパスワードを登録すれば利用できる。 つぶやきの投稿ができるほか、フォローしているユーザーの新規投稿やダイレクトメッセージの受信時、新しくフォローされた時に通知する機能がユニーク。新しい投稿は青い鳥が飛んできて知らせてくれたり、フォロワーが増えるとアバターが訪問してくるなど、Twitterで起こったアクションはアニメーションで表現する。 アメダスのデータとも連動。晴れている場合には家の上に太陽を表示し、雨の日には雨のアニメーションを表示する。庭には、「大和犬」と名

    なんでダイワハウス……Twitterクライアントを搭載したデスクトップアプリ
    ume-y
    ume-y 2009/12/25
    まぁ、ダイワマンもマンションに関係ないそうなので。
  • 会社で「プリンタドライバのインストール」がなくなる日――「BMLinkS」って何だ?

    ドライバをダウンロードして、インストールして、ネットワーク設定をして――オフィスプリンタを入れ替えるたびに発生する、面倒な作業の数々。「BMLinkS」という仕組みを使えば、この問題を解決できるかもしれない。 「オフィスのプリンタを入れ替えます」と聞いて、うれしく思う人はどれくらいいるだろうか。たいていの人は「面倒だなあ」と感じることだろう。新しくプリンタドライバをダウンロードして、インストールして、ネットワーク設定をして……そんな煩わしい作業が待っているからだ。 「BMLinkS(ビーエムリンクス)」という仕組みを使えば、そんな面倒さから解放されるかもしれない。 複数メーカーの機器で使える「統合プリンタドライバ」、実は7割が対応 BMLinkSとは、プリンタや複合機、スキャナなど、複数のネットワーク対応オフィス機器をつなぎ、メーカーを超えて連係できるようにする仕組みのこと。名称は「Bus

    会社で「プリンタドライバのインストール」がなくなる日――「BMLinkS」って何だ?
    ume-y
    ume-y 2009/11/18
    「会員企業はキヤノン、富士ゼロックス、ブラザー工業、リコーなどのオフィス機器メーカー11社」「対応機器は(略)キヤノン、コニカミノルタ、シャープ、富士ゼロックス、リコーなど」エプソンは非対応
  • ソフトウェアの価格は最終的に0になる? | スラド オープンソース

    家/.にIs Open Source Software a Race To Zero?という興味深い記事が掲載されている。 この記事のタレコミ主はオープンソースソフトウェアを開発し、そこから派生した商用製品で収益を上げていたそうだが、フリー版のソフトを拡張したり、ユーティリティを作成するオープンソースプロジェクトが登場し、そして最終的には(オープンソースプロジェクトによって拡張された)フリー版は5000ドルの商用版と同じくらい優れたものになってしまったそうだ。これによりタレコミ主のビジネスモデルは破綻してしまった、と主張している。 この記事のタレコミ主は、「オープンソースは最終的にはコストを0に近づける競争なのか? 10年後には(特定の用途に)カスタム化されていない有料のソフトは無くなってしまうのか? また、ソフトウェア産業はいまと同じように存在できているのだろうか?」などと疑問を投げか

  • ビレッジセンター、2008年11月末で会社を解散へ | スラド

    INTERNET Watchの記事によると、ビレッジセンターが11月末日をもって会社を解散することになったそうだ。 ビレッジセンターに関する最近の記事では、 「WZ EDITOR」が5年ぶりの更新、v6.0プレビュー版が公開が、まだ記憶に新しいのだが、解散に繋がった理由についての情報はなく、公式情報として解散における謝辞(リンク先はPDF)のみがあげられている。 なお、新製品を出したばかりのWZ Editorに関しては、別会社に権利を委譲して継続していくようだ。 昔、VZ Editorには大変お世話になったので、その携わった会社が無くなるのは寂しく思います。/.Jerの皆様も、ビレッジセンターやVZ Editor等にまつわる想い出はありませんか?

  • みんなで行けば怖くない? 国産ベンダ13社が“連合軍”で海外市場へ - @IT

    2006/8/8 国産ソフトウェアベンダ13社は8月7日、サイボウズとソフトブレーンを発起人代表に、国産ソフトウェアの海外展開を支援する「メイド・イン・ジャパン・ソフトウェア・コンソーシアム」(MIJSコンソーシアム)を発足させた。さまざまなジャンルの国産ソフトウェアの機能を連携させることで、欧米のベンダに席巻されているビジネスアプリケーション市場での存在感向上を狙う。「アプリケーションは日のソフトが優秀というナショナルブランドの確立を目指す」(コンソーシアム)という。 参加したのは下記の企業。今後も参加企業を募り、年内には二十数社に拡大する考え。当初はLLP(有限責任事業組合)として運営。将来的には運営子会社の設立も検討する。「国産ソフトウェアを保有し、そのライセンスとソフトウェア関連の売り上げが全体の過半数を超える」、あるいは「ある市場カテゴリでトップシェアを持つか、それに準ずるソフ

    ume-y
    ume-y 2006/08/08
    タイトルが、記者の本音を物語っているような。
  • 国産ベンダー13社連合、その名もMade in Japan Software consortium | スラド

    Anonymous Coward曰く、" 日経によると、 サイボウズと ソフトブレーンが中心となって国内のソフトウェアベンダー 13社が メイド・イン・ジャパン・ソフトウエア・コンソーシアムという 有限責任事業組合の組織を立ち上げたらしい。 このコンソーシアムでは、参加各社の製品の連携度を高め、まず中国を ターゲットとした海外市場のマーケティング活動を共同で行うことで、 単独では難しい海外進出を狙っていくようだ。 コンソーシアムへの参加条件は「過半数のシェアを持つ国産ソフトウエア製品を 保有すること」ということらしい。 とりあえずソフトウェアの連携が進むことはユーザにとっては良いことでは あるが、国内製品だけで連携が進むことに意味があるのかどうかよく 分からないし、そもそも「国産」にこだわる意味があるのかどうか意味が 分からない。外資と組んだほうがいい分野もありそうな気がしないでも ないが

  • 「今日が日本のソフトウェア反撃開始の日」――日の丸ブランド強化を目指すコンソーシアムが発足

    サイボウズ、ソフトブレーンほか13社の国産ソフトウェアベンダーが参加して発足した「メイド・イン・ジャパン・ソフトウェア コンソーシアム」は製品間連携により国産ソフトウェアの競争力を強化、ビジネス基盤の確立と国産ソフトウェアのナショナルブランド化を目指す。 国産ソフトウェアベンダーが協力し合い、ビジネスアプリケーション市場における国産ソフトウェアの競争力の強化と海外展開を行う「メイド・イン・ジャパン・ソフトウェア コンソーシアム」(Made In Japan Software Consortium:MIJS)が2006年8月7日に発足を発表した。 MIJSでは参加企業が協力し、各社の製品群の相互連携を行ってソリューションとして構築・販売できるようにし、ソリューションとしての競争力を高め、海外展開および国内ビジネス展開の強化を図る。 発起人代表の1人であるソフトブレーン株式会社 代表取締役社長

    「今日が日本のソフトウェア反撃開始の日」――日の丸ブランド強化を目指すコンソーシアムが発足
    ume-y
    ume-y 2006/08/08
  • 愛用ソフトウェアの開発が事実上打ち切られたら? | スラド IT

    shunta曰く、"先月の初め、Adobeが、『GoLive』や買収したMacromediaから引き継いだ『Freehand』の開発を終了するらしい、という噂が流れました。これに関してAdobeは否定したようですが、Macお宝鑑定団(2006/07/03付)によると、「これは、旧Macromedia社が、FreeHand MXの取り扱いに関して、Macromedia Studio MX 2004の時点では、メジャーバージョンアップしないままバンドル継続され、Macromedia Studio 8では、パッケージから外れた単独販売商品として、販売とメンテナンスアップテートの提供が継続 (現在はAdobeが販売継続中)という経緯と同じ道をたどる可能性が高いかもしれません」とのこと。 市販ソフトの世界では、ここのところ複数のソフトを目的に応じて一つのパッケージにして販売するいわゆる「Studio

  • たけくまメモ : ソフトがタダになる時代

    フランスの国立視覚研究所INAが、過去にフランスで制作されたテレビ・ラジオ番組10万のネット公開を開始して、世界に衝撃を与えております(全体の80%は無料視聴可能) http://toshio.typepad.com/b3_annex/2006/05/ina10.html ↑b3 annex「フランス国立視聴覚研究所(INA)がネット公開した番組10万の衝撃」 http://www.ina.fr/archivespourtous/index.php ↑INA Archives pour tous のトップページ 詳しくは上のリンクをご覧いただきたいですが、なるほど、これはすごい。フランス語はわからないのでイマイチ使いこなせませんけど、b3 annexさんが貼ったリンク先を見ただけでも、とんでもないサイトであることがわかる。ミシェル・フーコーの動いてるのなんて俺は初めて見ましたよ。 ht

    ume-y
    ume-y 2006/05/06
    潮流に対して、現実的であろうとする考察。
  • ベクターが減益-個人開発シェアウェアの販売が減少 | スラド

    newotani曰く、"オンラインソフト販売大手のベクターが4月28日発表した2006年3月期決算によると、法人が制作したソフトをダウンロード販売する「プロレジ」サービスの好調とは裏腹に、個人プログラマーらが開発したシェアウェアを販売する「シェアレジ」サービスが不振、とのこと。低価格ソフトの台頭などにより、利用者ニーズが停滞傾向にあるという(ITMediaの記事)。 タレコミ子の実感としては、ソフトメーカーの低価格路線もさることながら、フリーウェアの充実に伴うシェアウェアの居場所のなさが原因のような気がします。雑誌のソフト紹介記事でも、統計を取っているわけではありませんが、今はフリーウェアがほとんどになってしまった気がします。かつてはメーラーもエディタもシェアウェアが当たり前だったのに、いつの間にかフリーが当たり前になっています。シェアウェアは今後、法人によるソフトとフリーウェアの間に埋も

  • 個人開発シェアウェアの販売が減少傾向──ベクター

    ベクターが4月28日発表した2006年3月期決算によると、個人プログラマーらが開発したシェアウェアを販売する「シェアレジ」サービスが不振だ。低価格なメーカー製ソフトの台頭により、利用者ニーズが停滞傾向にあるという。 同社決算によると、シェアレジサービスの販売額(作者から徴収した手数料分)は5481万2000円で、前期から7.6%減った。販売件数は10.9%の減少だったという。 一方、法人が制作したソフトをダウンロード販売する「プロレジ」サービスの販売額(ソフト体価格の合計)は同6.6%増の15億3516万4000円となり、販売件数ベースでは同9.6%増だった。ウイルス対策ソフトの需要が根強い上、ゲームが大幅に伸びたため。 同社全体の同期連結決算は、営業収益が26億200万円(前期比6.8%増)、営業利益は1億1800万円(同27.3%減)、経常利益は1億2500万円(同26.0%減)、純

    個人開発シェアウェアの販売が減少傾向──ベクター
    ume-y
    ume-y 2006/05/02
    低価格ソフトっても、ひどいものはひどいが。
  • スラッシュドット ジャパン | AttosoftのWin高速化 PC が乗っ取られて開発休止

    他にもタレコミはあったが一番よくまとまっていたtorikawa曰く、"Attosoft氏の開発するWindows用フリーウェア、 Win高速化 PC+の開発が休止されることとなった。 この騒動は、有限会社コンセプトエンジン社の販売する「Win高速化 Advanced XP 2006」についてのタレコミが同サイトのBBSに書かれたことが発端。 コンセプトエンジン社は、過去にWin高速化をAttosoft氏と契約して製品化・販売していたが、契約終了後、同作者に無断で 「Win高速化 Advanced XP ファクトリーパッケージ」という類似製品を販売し、作者からの苦情により販売を中止したという経緯がある。 ところが、その後更に無断で「Win高速化 Advanced XP 2006」という製品を無断販売していたということが判明し、作者がコンセプトエンジンに問い合わせたところ、「Win高速化 Ad

  • 今までのやり方は通用しない--激変するソフトウェアビジネス

    [ニュース解説] 業界再編に揺れるソフトウェア企業各社は、ここにきて、「適切な販売モデルを見つける」という新たな問題と格闘している。 ソフトウェア販売におけるこれまでの典型的なモデルは、製品販売時点で代金を徴収するか、一定期間の利用に対するライセンス料金を徴収するかのいずれかであった。しかし、消費者と大手企業の両方が変化を求めるなかで、このようなモデルにはますます大きな圧力がかかっている。 Microsoftの上級幹部が、広告収入に支えられたウェブベースのサービスが、同社の従来のビジネスを脅かしていると認めたことは、こうした状況をあらわす最近の出来事といえる。また、Microsoftの社内メモからは、消費者がソフトウェアの購入を渋るようになってきていることへの同社の懸念が読みとれる。 ビジネスソフトウェア市場では、数年前から変化の嵐が吹き荒れている。PeopleSoftやSiebel Sy

    今までのやり方は通用しない--激変するソフトウェアビジネス
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