アイディア・ネタと科学・技術とニセ科学に関するwackyhopeのブックマーク (7)

  • なとろむ団/NATROM団とは何か? - NATROMのブログ

    このエントリーは真面目な内容です。ジョークを真顔で解説しているような恥ずかしさがあるので、過去のエントリーの一つとしてこっそり書いています。なとろむ団について誤解している人にそっとメールなどで教えることができるように、あるいは、「なとろむ団とはいったい何?」と検索してくる人のために、このエントリーを書きました。 「NATROM」あるいは「なとろむ」というのは、私のハンドルネームです。他の多くのハンドルネームと同じく、あまり意味はありません。他の人と識別しやすく、名を推測されないようなハンドルネームにしました。私は、10年以上前から、このハンドルネームを使っています。他の人とハンドルネームを共有したことはありません(2ちゃんねるなどの認証が不要な掲示板で、なりすましをされたことならあります)。 このブログの他のエントリーを読んでいただければわかるように、私はインチキ医療に対して批判を続けて

    なとろむ団/NATROM団とは何か? - NATROMのブログ
    wackyhope
    wackyhope 2014/06/07
    ご本人が自ら「解説」されたエントリがあったのね。"「なとろむ団」というのは、ジョークとして定着しました"
  • 帝京大の多剤耐性菌「抗生物質のレメディ」飲んでいた - bogusnews

    東京・板橋区の帝京大学医学部付属病院で複数の抗生物質に耐性のあるアシトネバクターが院内感染を引き起こしていた問題で、この細菌が多剤耐性を獲得するのに 「抗生物質のレメディを飲んでいた」 ことが、5日までにわかった。昨今メディアから激しいバッシングの対象となっているホメオパシーとレメディだが、あらためてその有効性が見直されそうだ。 同病院では感染の広がっていたアシトネバクター複数株を採取して問診をおこない、多剤耐性を獲得するに至った経緯を調べていた。その結果、いずれの菌株もホメオパシージャパン株式会社謹製の 「抗生物質のレメディ」 を購入。日常的に服用していたことがわかった。 服用開始後、しばらくは“好転反応”として増殖できなくなったり細胞膜が破壊されるなどの所見があったが、やがて菌来の免疫力・治癒力が向上し、抗生物質が効かなくなったという。 いずれのアシトネバクターも 「(ホメオパシージ

    帝京大の多剤耐性菌「抗生物質のレメディ」飲んでいた - bogusnews
    wackyhope
    wackyhope 2010/09/15
    問診してる光景が直保と菌達の画で再生された。
  • ホメオパシーヤバイ

    先日の「ホッテントリメーカーによる疑似科学ネタタイトル候補100選」に、 Mixiのホメオパコミュでもちまささんがネタを振ってくださいました。 読んで爆笑したのでこちらでも紹介させてもらえないかと頼んだところ、 快諾して下さったので早速ご紹介。 [mixi] ホメオパシー | 雑談どうぞより ヤバイ。ホメオパシー、ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 原物質の希釈、ヤバイ。 まず薄い。もう薄いなんてもんじゃない。超薄い。 薄いとかっても 「太平洋に原液1滴たらしたくらい?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。 何しろ無限希釈。スゲェ!なんか分子とか無いの。何ppmとか何fMとかを超越してる。無限希釈だし超薄い。 しかも情報を記憶してるらしい。ヤバイよ、記憶だよ。 だって普通は水とか記憶しないじゃん。だって自分の尿の中の水分が個人情報記憶してたら困るじゃん。下水道経由して大海原に個人情報流

    ホメオパシーヤバイ
    wackyhope
    wackyhope 2010/08/12
    宇宙ヤバイの改変ネタ。上手いなー。
  • http://twitter.com/HayakawaYukio/status/19942855663

    http://twitter.com/HayakawaYukio/status/19942855663
    wackyhope
    wackyhope 2010/08/01
    「Welcome to Underground」ってささやいてあげたい。
  • ホメオパシー - アンサイクロペディア

    概要[編集] ホメオパシーは、水のもつ波動エネルギーによる心身の救済を中心教義とし、18世紀のドイツ人医師サミュエル・ハーネマンを開祖とする宗教である。ただし、宗教というフレーズを使うことによる一般人のドン引きを防止する観点からだいたい医療を標榜する場合が多い。また、水の超自然的な性質に帰依する教義に着目して、特に日においてはお水教の一宗派とされることがある。 歴史[編集] 黎明期[編集] 医師であったハーネマンが嫌味な患者を嬲り殺しにしようとちびちびと毒を与えたところ、意外にも回復してしまったという苦い経験に端を発する。ハーネマンは患者がピンピンしていたことに落胆したが、「逆に治療に使えね?」と持ち前のポジティブ・シンキングで発想の転換を行った。 近代[編集] 科学至上主義者や狂信的な懐疑論者、金の亡者となった医者たちによってホメオパシーは弾圧されていた。しかし、おフランスの科学者であ

    wackyhope
    wackyhope 2010/06/11
    ネタの散りばめ具合といいブラックさといい「悪魔の辞典」っぽいテイスト。
  • https://sea.ap.teacup.com/mimizuku/120.html

    wackyhope
    wackyhope 2010/05/02
    「あんあんのあんぽんたん」の語呂の良さに感服した。/実はモテメンになりたかったらこういう態度取れよという男性読者向けのメッセージだったりして。
  • なぜ勉強しなくともいいか(4/1) - みつどん曇天日記

    心に曇天執筆者はここ十数年、全く勉強していないが、愚かな非東洋医療者どもより正論をものす事ができる所を見ると少なくとも彼らよりは物の道理を心得ているようである。代替、連中は口を開けばエビデンスエビデンスと五月蠅いが、我が流派の最大公約数的に言ってエビデンスと言うのはフェアリーズレジデンスの略称もしくはタイポに過ぎない。今日び口に出すのも危険な単語である。非存在青少年とゆう言い訳はもはや通らない。 そんな危険な単語を何故連呼できるのか。これほど医療界の摩訶不思議はないと思うが、そば・寿司といったファーストフードばかりべているから頭も歯も言葉も歪んでしまうのだろう。もちろんイルミナティの陰謀だが、そうなったのは医療者が馬鹿だからでもある。 我が流派の最高御馳走は300年前より牛丼一筋ときまっており、心に曇天執筆者などここ数年寿司などという洗脳していない。御陰で痔疾の気を除くと至って心身

    なぜ勉強しなくともいいか(4/1) - みつどん曇天日記
    wackyhope
    wackyhope 2010/04/01
    エイプリルフールネタ。この素晴らしい文才を勉強したいような勉強したくないような。
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