キャリアと学習・教育に関するwackyhopeのブックマーク (6)

  • 私の会社の機械学習経験ゼロの「ディープラーニングおじさん」が会社のAI戦略を動かすまで - karaage. [からあげ]

    ディープラーニングおじさん 私の会社には「ディープラーニングおじさん」がいます。「います」といっても私が勝手に一人で心の中でそう呼んでいるだけですが…ともかく、今日はその「ディープラーニングおじさん」が、機械学習経験ゼロから、最終的に会社を動かすまでの華麗なる軌跡を紹介したいと思います。 なお、会社に関する情報は、私の都合である程度、虚実入り混じった情報になることご了承ください。今回の話で伝えたいことに関しては、影響は無い範囲とは思っています。 ディープラーニングおじさんの華麗なる軌跡 自分のツイートを「ディープラーニングおじさん」で検索したら、最初に引っかかったのが2016年10月ころでした。もう1年半くらい前ですね。 自分も個人で少しだけディープラーニング試したりしてるので、ディープラーニングおじさんに少しだけ自分の知ってる情報を提供してみたけど、おじさん何も聞かずに特攻しててワロタw

    私の会社の機械学習経験ゼロの「ディープラーニングおじさん」が会社のAI戦略を動かすまで - karaage. [からあげ]
    wackyhope
    wackyhope 2021/05/15
    対象の方の熱意や行動力が感じられる描写。面白かった。 "機械学習経験ゼロから、最終的に会社を動かすまでの華麗なる軌跡を紹介"
  • 日刊工業新聞 電子版

    関西電力は4日、今夏にも高浜発電所(福井県高浜町)1、2号機の再稼働を目指す2023年度の運転計画を発表した。1号機は6月ごろ、2号機は7月ごろの稼働を予定。7月下旬から8月にかけ... マイクリップ登録する

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    wackyhope 2011/06/28
    “第1弾として宮城県仙台二華高校で東北大学大学院生有志「サイエンスエンジェル」との協働”。
  • 来たれ理系女子! 美人理系マドモワゼルが魅力教えます 山形大学工学部 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    来たれ理系女子−。「お堅い」「難しそう」と、何かと女子に敬遠されがちな理系。そんな女子の誤解を払拭しようと、来年、山形大学工学部(米沢市)で興味深いセミナーが行われる。現在活躍している美しき「理系マドモワゼル」たちが、実際に自分たちの「日常」を紹介し、理系の魅力を語ってくれるのだという。 とっても興味深いイベントは、「目指せ!理系マドモワゼル 理系女子力UPセミナー」。セミナーを立案した同大の日出間るり研究員は「女子学生が肩肘を張らずに研究をやっていけるモチベーションを作るため、第一線で活躍している新進気鋭の女性研究者に研究や日常的に考えていることを話していただきたい」と話す。 「お堅いですね」といいたいところだが、日出間さんはとってもソフトな語り口。実際、所属する工学部でも女性は少ないという。山形大の日出間るり先生 「理系でも、女性がいるのは化学や生物の分野。体力的に負担の少ない数学や電

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    wackyhope 2010/12/27
    女性研究者を支援している企業なんかはこういう活動をチェックしておくのも良さそう。/批判的なTWが多かったのは「美人」「おしゃれ」等の表現が外見重視に思える(産経はそう思ってるかも)からかな。
  • 勉強が好きな人は修士がつらいかもしれない - 発声練習

    6年弱大学に居続けてわかったが向いてないので修士辞めたい すぐには働かなくていいし卒業後にもしも働けたときは学部卒より給料もいいだろうけど、よっぽど勉強が好きでないかぎり進学は禁止。おじさんとの約束だ。 さて、リクナビでも見るか。 修士課程の位置づけは変わったけれども、やはり研究がメイン(答えのない事柄に対する姿勢を学ぶには研究は良い教材)。勉強と研究は違うので、研究が好きじゃない人には修士はつらいとおもう。勉強がすごい得意な人はまれに研究が苦手なので、勉強できるからといって修士が性に合うかはわからないので注意。 追記 はてなブックマークのコメントより。 Cai0407 「勉強できるからといって修士が性に合うかはわからない」学部の間に高校までに築き上げられた「勉強」の概念そのものを組み直さなきゃいけないのに、それができないまま院に上がると確かに悲惨なことになりそうだ おっしゃるとおり。 追

    勉強が好きな人は修士がつらいかもしれない - 発声練習
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    wackyhope 2010/07/24
    「答えのない事柄に対する姿勢を学ぶ」/でもこれってビジネスの多くにも必要な要素だから、これができないからって修士を避けても、社会に出て苦労するんじゃない?
  • 科学と生活のイーハトーヴ » 残念ながら

    今年の弁理士試験は、短答式試験で敗退しました。 合格基準点(いわゆるボーダーライン)は39点。私の点数は37点でした。 ケアレスミスが2問あったことを思うと痛恨ですが、それもまた実力。 専門家として仕事をしていくためには、あやふやなところが残る状態ですりぬけるよりも、しっかりと力をつけてから資格をいただくべきだと思うので、これを教訓にあと1年、がんばります。 各受験指導機関では、今年は昨年より難易度が高かったとの評価を聞くことが多かったのですが、ふたをあけてみれば、37点だった昨年よりも2点も高いボーダー。 今年の短答合格率は13.7%(合格者は899名)だったので、合格率19.3%(合格者1420名)だった昨年よりも、思いきり合格者が絞られています。 これからもこの傾向が続くようだと、弁理士試験はまた難関になっていくのかもしれません。 しかしどんなに難しくても、資格を取らな

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    wackyhope 2010/06/09
    資格試験への取り組みや環境への振り返り。応援します。
  • マイケル・J・フォックスから知った米国社会の現実――翻訳家 入江真佐子さん

    マイケル・J・フォックスから知った米国社会の現実――翻訳家 入江真佐子さん:あなたの隣のプロフェッショナル(1/4 ページ) 『ダイアナ妃の真実』やマイケル・J・フォックスの自叙伝『ラッキーマン』『いつも上を向いて』など数々のノンフィクションの翻訳を手がける入江真佐子さん。翻訳家という仕事の醍醐味、そして必要な資質とは? 「あなたの隣のプロフェッショナル」とは?: 人生の多くの時間を、私たちは“仕事”に費やしています。でも、自分と異なる業界で働く人がどんな仕事をしているかは意外と知らないもの。「あなたの隣のプロフェッショナル」では、さまざまな仕事を取り上げ、その道で活躍中のプロフェッショナルに登場していただきます。 日々、現場でどのように発想し、どう仕事に取り組んでいるのか。どんな試行錯誤を経て今に至っているのか――筆者は、「あの人に逢いたい!」に続き、戦略経営に詳しい嶋田淑之氏です。

    マイケル・J・フォックスから知った米国社会の現実――翻訳家 入江真佐子さん
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    wackyhope 2010/05/22
    「翻訳家という仕事の醍醐味、そして必要な資質とは?」
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