ソーシャルメディアと読書とマーケティングに関するwackyhopeのブックマーク (3)

  • 「箕輪本」という不毛の荒野

    今をときめく幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏による自社の社長アゲの一冊である。 元々、箕輪氏は双葉社で勤務していたが、その頃に見城氏にアプローチをかけ、『たった一人の熱狂』という書籍を編集した。 その際に見城氏に見初められて幻冬舎に転職し、その後、数々のヒット作をつくる。 つまり、元々この見城徹という男は箕輪氏にとって恩人のような存在であり、書はいわばその「黄金タッグ」とでも言うべき二人による共同制作なのだが、悲しいかな、文章は読みにくく、何とも昭和臭の漂う精神論やモーレツ主義が垣間見られる何とも言えない言葉が羅列され、かつ見城氏の既刊とも内容の被りが多く新味に乏しい。 つまり、純粋な編集能力や書籍の質という観点から言えば、高く評価することが難しい一冊であり、手に取った多くの方が後悔することになるであろうと予想される。 それでは、なぜこれだけ話題になり、勢いよくベストセラーへの道を突き進もう

    wackyhope
    wackyhope 2019/05/18
    元のAmazonレビューが削除されていたため、魚拓の方でブクマ。削除したのがレビュワー本人なのかAmazonなのか、およびその理由は不明。/書かれている拡売手法はある意味現代的。中身を伴わないなら私は苦手だが。
  • http://book.akahoshitakuya.com/colabo/hayakawa100

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    wackyhope 2009/09/11
    読書量や読者数を可視化することで、読書意欲が向上しそうなプロモーション。感想等のコメントも書きこめて書籍ごとに一覧表示でき、コミュニティも。ユーザーが商品に触れた量・回数を可視化するのは応用できそう。
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

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    wackyhope 2009/02/16
    PPP問題/みんなが一生懸命曖昧なままにしようとしてる。なぜなら、それをビジネスにしてるから。 そういう人たちの集まりだから定義がクリアになればなるほど今後のビジネスがやりづらくなるのですね。
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