医療・医薬品・健康とスマートフォンに関するwackyhopeのブックマーク (3)

  • 主婦が開発 自閉症児の生活を一変させたアプリ | AERA dot. (アエラドット)

    iPad上のアプリを操作し、ラーメンの絵を押せば「ラーメン」と音声が出る。事をする絵を押せば「べます」という声が出る。 アメリカ・シリコンバレー発の「Voice4u」という名のこのアプリ。2009年に日米で同時発売され、現在では世界42カ国で使われている。言葉をうまく話せない重度の自閉症やダウン症の子どもがこのアプリを使って気持ちを表現し、親たちや言語聴覚士の間では「使いやすい」と評判になっている。 開発したのは、シリコンバレーに住む専業主婦・久保由美さんだ。 アプリを世に出すきっかけになったのは、アメリカで出産した長男の渡君(18)を育てた経験だ。渡君は2歳の時、医師から重度の自閉症と診断される。 言葉を話せない自閉症児の場合、親は絵が描かれた「絵カード」を見せて、「暑い」「寒い」「お腹がすいた」などの基的な意思を確認する。一日に必要な絵カードは数百枚単位。買い物に行く場合も、ラミ

    主婦が開発 自閉症児の生活を一変させたアプリ | AERA dot. (アエラドット)
    wackyhope
    wackyhope 2012/12/14
    「Voice4u」2010年にAndroid Application Award大賞受賞している http://goo.gl/exYVq 。「AAC(拡大・代替コミュニケーション)ツール」と呼ばれるらしい。
  • ついに血糖値までiPhoneで管理世界初の専用測定器&アプリが登場

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 USBメモリのような小さなスティック。じつはこれ、世界で初めて、米アップルの高機能携帯電話iPhoneへの接続を可能にした血糖測定器「iBGStar」である。仏製薬大手のサノフィ・アベンティスが米医療機器メーカーのアガマトリックスと開発したものだ。世界に先駆けて2011年4月、フランスとドイツで発売。日では12年に厚生労働省へ販売承認を得るために申請を行う予定で、13年頃には国内発売が期待できそうだ。 日の糖尿病患者は約890万人に上り、多くの患者の共通した悩みは面倒な血糖値の自己管理だ。血糖をうまく管理できなければ、合併症の発症リスクが上昇してしまう。このため国内では、糖尿病患者のうち100万人以上が血糖測定器

    ついに血糖値までiPhoneで管理世界初の専用測定器&アプリが登場
    wackyhope
    wackyhope 2011/07/12
    “iPhoneへの接続を可能にした血糖測定器/測定したデータは主治医に送信でき/フランスやドイツでは、患者からデータを受け取った医師が必要に応じてアドバイスを返信するなど、携帯電話を活用した管理指導が展開”。
  • 健康増進アシストサービス

    サービスは、事/運動/体重などの記録を日々継続することで、日々の生活習慣を見直し、目標へ近づくことをサポート。現在、トライアルモニター募集中。ご利用は無料です! 簡単レコーディングダイエット 事写真をアップするだけで、カロリー値、SV値(事バランスガイドのサービング値)を自動的に推定します。事写真の位置情報を利用して事場所を地図上に表示します。 ※カロリー推定技術は東京大学が特許出願中です。

    wackyhope
    wackyhope 2011/04/24
    スマートフォンで食事の写真を撮るだけでカロリーを自動推定・記録する機能を備えたサービス。カロリー推定技術は東京大学が特許出願中とのこと。
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