生活と音楽に関するwackyhopeのブックマーク (3)

  • 79歳のおばあちゃんDJ、渋谷で回す | 日刊SPA!

    昼は高田馬場の中華料理店で鉄鍋を回し、夜はクラブでターンテーブルを自在に回す。79歳にしてアクティブすぎる人生を謳歌しているのは、岩室純子さん。またの名がDJ SUMIROCKだ。 「みんなでワイワイ騒ぐのが好きで、自分でもDJをやってみたくなって。それで知り合いから紹介されたDJスクールに通い始めたの。当はもう卒業してなきゃいけない時期なんだけど、まだまだ教わりたいことがたくさんあるから、自主留年してスキルを磨いています」 と人は語るが、そんなSUMIROCKが通うのが日を代表するトップDJの一人、DJ TSUYOSHI氏が主任講師を務めるDJスクールのIDPS(international dj production school)だ。 「歳のせいか、ミックス(曲と曲をつなぐこと)をする際にどうしてもタイミングが遅れてしまう」と悩むSUMIROCKを指導する授業風景を収めたのが、次

    79歳のおばあちゃんDJ、渋谷で回す | 日刊SPA!
    wackyhope
    wackyhope 2014/03/16
    良い年の重ね方してる感じ。"プレイ終了後のこと。イベントに遊びに来ていた若いギャルや外国人が次々とSUMIROCKさんのもとを訪れ、握手やハグを求めるのだ"
  • 「もし自分が死んだら葬儀でかけて欲しい曲は何?」 早めに決めておこう カナ速にゅーす

    スーザン・ボイル「葬儀でかけて欲しい曲は決めている」 「もし自分が死んだら葬儀でかけて欲しい曲は何?」意外ではあるが老若問わず割とネット上ではポピュラーなこの質問。とは言えミュージシャンのインタビューで聞き難いであろうこのトピックに、スーザン・ボイルが答えている。 これはUKのTVガイド的雑誌<Radio Times>のインタビューで彼女が質問に答えたもので彼女が挙げたのは「Nellie The Elephant(臆病なゾウ)」という曲。臆病なゾウがサーカスから荷物をまとめて逃げる姿とコミカルに描いたこの曲は古典童謡をベースに1950年代に作られたイギリスのキッズ・ソングで英BBCのラジオ番組で10年以上に渡り親しまれ、後に歌詞を題材にアニメにもなった。強いて言えば「NHKみんなのうた」の楽曲のようなものだろう。ちなみにイギリスのパンクバンド、ザ・トイ・ドールズがパンク・バージョンで演奏し

    wackyhope
    wackyhope 2010/06/06
    ここまで「今日の日はさようなら」と「翼をください」なし。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm7549847 破を知らない人でも普通にお別れソングとして受け入れられる気がする。
  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

    wackyhope
    wackyhope 2010/04/27
    個人的には「誰と行くか」探すのが一番難しい気が。いまだにクラブに偏見持ってる人は多いから気軽に声かけまくるわけにもいかず、結局一人で行ってひたすら音に浸って過ごすことも多い。
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