小泉進次郎環境相は「私のトップダウンを引き出してくれたのは、ボトムアップの情熱」だと職員への感謝を示し、「私としては、どのような立場であっても霞ヶ関のデジタル化、働き方改革を後押ししていきたいと思っています」と語りました。
香港では女性は母であると同時に重要な働き手でもあり、女性の活躍は著しいです。そのため、子育てに親やヘルパーさんの手を借りることが社会通念上も制度としても整っています。 ヘルパーさんはフィリピンなどから来ます。政府間で最低賃金などが取り決められており、契約には両政府が介在し、双方の権利を担保しています。 わが家もヘルパーさんのおかげで大変充実した生活を送っています。夫と私は共働きですが、住み込みヘルパーさんが子供たち2人の学校の送迎、朝食や夕食の準備、遊びのプランを立てたり、お稽古事にきちんと連れて行ってくれたり。地域のヘルパーさん同士は仲が良く、他の子供の面倒も見てくれます。 他人に子供を預けることに私も初めは少し躊躇(ちゅうちょ)がありましたが、実家の母に励まされました。「多くの人に触れて愛される機会が増えるのは良いこと。多様な文化への理解も増えるし、社会性が身に付くわよ」 香港の人は非
東京電力の3箇所の原子力発電所には、およそ15,000名が勤務しています。私たち、現場で勤務する社員の姿を、ありのままみなさんにお伝えしたい。その思いでこのコンテンツを作りました。わたしたち東京電力の社員が、原子力発電所の現場でどのような仕事をしているのか?どのように日々感じているのか?ビデオインタビューでお届けしていきたいと思っています。コンテンツをご覧になったみなさまからの感想や、素朴な疑問、質問などをお聞かせください。各ページの一番下にある「送信フォームはこちら」ボタンからお願いします。
来たれ理系女子−。「お堅い」「難しそう」と、何かと女子に敬遠されがちな理系。そんな女子の誤解を払拭しようと、来年、山形大学工学部(米沢市)で興味深いセミナーが行われる。現在活躍している美しき「理系マドモワゼル」たちが、実際に自分たちの「日常」を紹介し、理系の魅力を語ってくれるのだという。 とっても興味深いイベントは、「目指せ!理系マドモワゼル 理系女子力UPセミナー」。セミナーを立案した同大の日出間るり研究員は「女子学生が肩肘を張らずに研究をやっていけるモチベーションを作るため、第一線で活躍している新進気鋭の女性研究者に研究や日常的に考えていることを話していただきたい」と話す。 「お堅いですね」といいたいところだが、日出間さんはとってもソフトな語り口。実際、所属する工学部でも女性は少ないという。山形大の日出間るり先生 「理系でも、女性がいるのは化学や生物の分野。体力的に負担の少ない数学や電
最近妊娠・子育てと社会(というか会社?)との折衝が難しい系のブログを良く読む。そしてそれに対してある一定数の人が「計画的な妊娠をすべき」的なことを言う・・・計画的に妊娠しようとしてたらまず妊娠できないよ、時間がない。 私は付き合ってる期間が4年弱くらい、結婚した年齢27歳、で、29歳の時1回妊娠して流産。再度妊娠、出産したのが31歳。産後、入院中に、病院主催でで同じ時期に出産した人が集まって今後の子供の病気などを教えてもらえる会があったのだけど、参加者7人中、初産が20代なのはたった一人(21歳って言ってた)、その他は全員30代初産。その時指導してくださった看護婦さんの一言が印象的だった。 「最近は20代前半と30代前半の初産が多いのよね~」 これは面白いデータだな、と思わず思ってしまった。20代前半初産ってことは、10代後半~24歳までに結婚できた人かできちゃった結婚の人。30代初産は、
ツイッターで茂木さんが就職活動について書いている。 多くの点で、私も同意見である。 けれども、完全には同意できないところもある。 意見が違うというのではなく、話を「切り出す順番」が違うということなのかも知れない。 それについて考えてみたい。 茂木さんはこう書いている。 「大卒2割、就職も進学もせずという今朝のニュース(http://bit.ly/9IP2QS )に思うところあり、日本の就職について連続ツイートします。 大学3年の夏から、実質上就職活動が始まる日本の慣習は、明らかに異常である。学問が面白くなって、これからいよいよ本格的にやろうという時に、なぜ邪魔をするのか。 そもそも、新卒一括採用という慣習は、経営的に合理性を欠く愚行だとしか言いようがない。組織を強くしようと思ったら、多様な人材をそろえるのが合理的である。なぜ、一斉に田植えでもするように、同じ行動をとるのか? 日本の企業が
わりとクソな会社で働いているなかで、唯一やりがいのある仕事だと感じている仕事、胸を張れる仕事がお年寄りや障害をもつ方に食事を提供するビジネスで、あまり利益をもたらすビジネスではないせいか、忌々しい部長は、「あんな陰気な商売」「たいして儲からない」と、ことあるごとに文句をいっているのだけど、昨日、営業で同行した、とある施設で、お年寄り向けに食べやすく加工調理した食品を施設側の人に試食してもらう際に「こんなゲロみたいなもの、俺は食べられない」と言い放ったのには、本気で頭にきた。 それほど大きな声ではなかったが狭い部屋で試食していたのでその場に居合わせた人の耳には届いたはずだ。相手の人も、聞こえないふりをしてくれたけれど、明らかに、一瞬目を見開いていた。部長は問題のある人間だとは思っていたけれど、それは幼稚っぽさからくるもので根っこの部分は腐っていない人間だと僕はどこかで信じていたので、今回の裏
マイケル・J・フォックスから知った米国社会の現実――翻訳家 入江真佐子さん:あなたの隣のプロフェッショナル(1/4 ページ) 『ダイアナ妃の真実』やマイケル・J・フォックスの自叙伝『ラッキーマン』『いつも上を向いて』など数々のノンフィクションの翻訳を手がける入江真佐子さん。翻訳家という仕事の醍醐味、そして必要な資質とは? 「あなたの隣のプロフェッショナル」とは?: 人生の多くの時間を、私たちは“仕事”に費やしています。でも、自分と異なる業界で働く人がどんな仕事をしているかは意外と知らないもの。「あなたの隣のプロフェッショナル」では、さまざまな仕事を取り上げ、その道で活躍中のプロフェッショナルに登場していただきます。 日々、現場でどのように発想し、どう仕事に取り組んでいるのか。どんな試行錯誤を経て今に至っているのか――筆者は、「あの人に逢いたい!」に続き、戦略経営に詳しい嶋田淑之氏です。本連
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 勝間さん対談の睡眠不足の反省と、幸福論 BSジャパンでの、勝間和代さんとの対談が ひどいってことで、話題になってるので、 それの言い訳です。 知り合いにはよく知られてる話ですが、 おいらは、睡眠時間が短いと機嫌が悪くなるんですよね。 んで、これはたぶん治らない性質なので、 なるべく睡眠時間を多くとるようにしています。 そして、唐突にGWが忙しかった自慢です。 4/29 19:00~ 浅倉大介さんと小室みつ子さんの生放送 http://live.nicovideo.jp/gate/lv15606571 4/29 23:00~ 上杉隆さんとホリエモンの満漢全席 Twitterでつぶやく http://live.nicovideo.jp/gate/lv15838277 4/
こんにちは、kobeniです。きょうは長めなので前置きなしです。この本↓を読んだ感想を書きます。お忙しい方は見出しだけ読んでみてくださいね。 迷走する両立支援―いま、子どもをもって働くということ 作者: 萩原久美子出版社/メーカー: 太郎次郎社エディタス発売日: 2006/07メディア: 単行本購入: 11人 クリック: 82回この商品を含むブログ (37件) を見る 「少子化対策」機運の高まりにより、2000年以降の「家庭と仕事の両立支援策」は、かつてないほど進んだと言われます。2003年に次世代育成支援対策推進法が成立し、「ファミリーフレンドリー企業」等の言葉も聞かれるようになりました。この本は、両立支援の追い風の中で、出産や育児を迎えた母親達に100人近く取材を重ねることで見えてきた、両立支援にかかわる幅広く複雑な問題を、丁寧に書いています。 最初にことわっておくと、この本では、いわ
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
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