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  • 広報の現場から コーセー広報部長 原谷美典氏 - 週刊粧業ブログ

    広報とは「コミュニケーションを通じて 会社を変革できる部署」 大学院時代は有機合成化学を専攻し、当初は研究職として入社した原谷氏。入社時には20年後に広報部長になっているとは夢にも思わなかっただろう。まさに波乱万丈の人生だが、歩んできた経歴を知れば知るほど広報部長という役職が原谷氏の天職だということがわかる。 「専門分野で身近な幸せに貢献できる企業としてコーセーを選んだ。世の中に無いものを創り出す楽しさに加え、生活に密着した化粧品なら成果もじかに実感できると思ったからだ。一貫して『価値の創出』と『ヒトに伝えること』に興味を持ち、それを突き詰めていった。そういう意味では、研究も広報も同じで、とりわけ分野を問わず様々な人と出会える広報の仕事に魅力を感じる」 入社後約1年半は主に製品開発を経験後、百貨店で展開するアウトオブブランドの先駆けとなる「カルテラボラトリーズ」の立ち上げに関わった。 「カ

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    wackyhope 2010/09/03
    大学院時代は有機合成化学専攻、入社時は研究職。『理系の人材も広報の一角を担い、情報化武装をすべき』
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