経営・経済と出産・育児に関するwackyhopeのブックマーク (3)

  • 【レポート】サイボウズ青野社長が語った育児休暇の"真実" - IT業界のパパ・ママに体験談 (1) 猛烈な"働きマン"が育休取得したきっかけはTwitter | ライフ | マイコミジャーナル

    今年6月、サイボウズの青野慶久社長(39)が2週間の育児休暇取得を宣言した。「激務」というイメージが強いIT業界、しかも社長の育休取得とあって驚いた人も多いはずだ。時代の先端を走る社長は「育休」をどう過ごし、どんなことを感じたのか? NPO法人ファザーリング・ジャパン主催のセミナーで、青野社長の講演を聞いてきた。 猛烈な"働きマン"が育休取得したきっかけはTwitterだった!? サイボウズの青野慶久社長 青野社長が登場したのは「IT業界で働くパパ・ママのためのセミナー」。IT業界の後輩たちが熱心に聞き入るなか、話は育休取得の意外なきっかけから始まった。 「育休取得前はまさに『仕事バカ』でした」。青野社長が目標としているのは「サイボウズを世界に一番使われているグループ会社にすること」。その目標を実現するため激務に没頭する日々。終電の時間を気にせず働けるよう近くに住み、ずっと自転車通勤を続け

    wackyhope
    wackyhope 2010/10/08
    貴重な話、と思えてしまうのは逆にまだまだ希少だからでもあるだろうな。こういう事例が経営層の人達からどんどん出て欲しい。
  • “産活”市場女性の体をサポートするサービスに商機

    ドラッグストアニュースは、拡大するヘルスケア&ビューティケアマーケットに携わるビジネスパーソンに向けた情報誌。最新店舗情報や企業情報、そして今後ますます重要になる、生活者に自店のファンになっていただくための商品カウンセリング、コミュニケーション情報を満載し、薬剤師や登録販売者など、スタッフのスキルアップをサポートしています。成熟社会が訪れたいま、身近で快適なライフスタイルを生活者に提案するスタッフへビジネスのヒントを届けます。 最新号の内容・購読お申し込みはこちら ドラッグストアニュースPick-Up 業界情報から消費者トレンドまで、ドラッグストアニュース編集部が日々の取材活動を通じて取り上げる選りすぐりの巻頭ニュース。 バックナンバー一覧 女性の社会進出が急速に進むなかで、結婚、出産の年齢が遅くなっている。厚生労働省の人口動態統計によると、35歳以上49歳以下の母親から生まれた子どもの人

    wackyhope
    wackyhope 2010/08/12
    「H&BCを軸とした売場構成で女性客をメーンとしている小売業にとっても/女性の体のサポート機能を持つことは、顧客化の一つの武器に」
  • 育児支援サイト「ママスタ」、SNS機能を拡充、総合支援サイトへ移行:日経ビジネスオンライン

    インタースペースが運営する携帯電話向けの育児支援サイト「ママスタジアム」は、2009年12月18日よりSNS機能を拡充した。会員が互いを「ともだち」として承認する機能や、会員が非会員に同サイトを紹介する機能を追加し、子育て中の母親同士の交流を促す。ママスタジアムは2010年にコミュニティ型総合支援サイトへ刷新する予定で、今回の機能拡充はその一環。 ママスタジアムは2001年に開設した会員制サイト。会員の70%以上は20歳代の専業主婦で、75%の会員が毎日利用しており、月間ページビューは9000万PV。会員ごとのプロフィール、日記機能のほか、共通の話題について情報交換する掲示板機能を備える。1日約3万件の書き込みがあり、アクティブユーザーの多さが特徴。 インタースペースが以前にママスタジアム内で行ったアンケートで、会員がママスタジアムを利用する理由として「友達が欲しい」との回答が多かったため

    wackyhope
    wackyhope 2009/12/21
    「会員が互いを「ともだち」として承認する機能や、会員が非会員に同サイトを紹介する機能を追加し、子育て中の母親同士の交流を促す。」
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