経営・経済と*コメントに関するwackyhopeのブックマーク (5)

  • 初期の無名のGoogleがどうやって世界中の天才を集めたか - My Life After MIT Sloan

    今日は、韓国人のクラスメートのWが我が家に遊びに来た。 彼は、先学期のクラスで私のチームメートでもあった戦友。 某一流投資銀行を経て、ケンブリッジ大学で博士号を取り、うちのコンサルのロンドンオフィスへ。 その後、韓国に戻って携帯アプリの会社を立ち上げ、IPOした後、ベンチャーキャピタルを自分で立ち上げた人。 一言で言えば、一般的なMBA生が卒業したらなりたいものを、全てやってきたような人。 私としては、彼に会うと常に面白い話のネタをくれるので、話すのは当に楽しい。 Wは「外でべよう」と言っていたらしいが、ルームメートのYEが、「うちに遊びに来てよ」と無理やり誘ったらしい。 しかし、彼女は自分では料理を作らんので、私に何か作ってくれという。 取り急ぎビーフカレーを準備。 しかし、カレーだって出来るのに1時間はかかる。 作り始めて10分くらいしてから、 「え、そんなに時間かかるの?でもWK

    初期の無名のGoogleがどうやって世界中の天才を集めたか - My Life After MIT Sloan
    wackyhope
    wackyhope 2010/01/04
    本筋とは違う話だが、「防衛産業では、情報漏えいしないようにしながら、どうやって「オープン・イノベーション」を実現するか、と言う話」も凄く興味深く気になる。
  • 企業の倫理:Chromeplated Rat

    wackyhope
    wackyhope 2009/03/06
    「結局のところニセ科学批判、と云うものの現実的なリーチは現時点でその程度のもの、と云う話でもあって。」
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    wackyhope
    wackyhope 2009/02/16
    PPP問題/みんなが一生懸命曖昧なままにしようとしてる。なぜなら、それをビジネスにしてるから。 そういう人たちの集まりだから定義がクリアになればなるほど今後のビジネスがやりづらくなるのですね。
  • 『大魔神・藤村の発言。』

    タカシナカムラのブログ 熊のいなかもんがコンクリートジャングルの荒波にもみくちゃにされながら見聞きしたものをとりとめなくつづる素敵な自己満ブログ。 HTB発「水曜どうでしょう」 Webサイトの2009年1月30日の日記。 この日は、ふじやんこと藤村忠寿ディレクターの日記。 番組DVDについて述べられてるんだけど、プロ意識を垣間見た。 「DVDというモノ」の特性を考えて、「単なるテレビ録画ではないモノ」に仕上げてから市場に送り出さなければ、テレビ業界が「ソフトの二次展開」などともてはやしているDVD市場も、やがて自分たちの手で枯らしていくことになる。 …<中略>… 「ウケた番組はとにかくDVD化」「どこもやってんだから」「今がチャンス」と、「映像の権利を保有している」という権利概念だけの安易な判断で2時間そこそこの録画素材をDVDに焼いて売り出すようなことを続けていると、やがてテレビ番組の

    『大魔神・藤村の発言。』
    wackyhope
    wackyhope 2009/02/09
    どうでしょうは番組の普及では先進的ですね。 どうでしょう班は、番組のネット配信も かなり早くからやってましたね。
  • 女性が結婚相手に求める年収をクリアする企業を調べてみた。 | Beauty Science, Beauty Marketing.

    Beauty Science, Beauty Marketing. バイオな理系出身の化粧品マーケターが、美容や化粧品に関わるサイエンスやマーケティングと、それらにおけるコミュニケーションのことなどを中心に、日々感じたことを綴ります。

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