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性と男女に関するwatapocoのブックマーク (9)

  • 人の性的欲望を単純に片付けすぎでは。 - 腐男子じゃないけど、ゲイじゃない

    女性型ロボットへの性的欲望の未来 - G★RDIAS またこちらのブログで書かれたkanjinaiさんのエントリに反応するのですが・・・。と言っても、単に偶然に引っかかったエントリがこちら様だったというだけなんですけれども。 よく知りませんが、いろんな国で「女性型ロボット」というものが開発されてるらしくて、どうも最近「女性型ロボット」の「進化」が見られるらしいのです。そのことに対してkanjinaiさんが未来への予測(?)のようなことを、「ジェンダーの視点」で考察をしておられるのですが・・・。 しかしどうして女性型ロボットが進化するのか。そのほうが売れると見ているのか。開発者の性的欲望がそうさせるのか。ジェンダーの視点から見たらどうなるのか。 ということですが、ちょっと引っかかった点を何点か言及させてもらいます。 研究者の男が女性型ロボットの胸を触るシーンが収められている。開発者の性的欲望

    人の性的欲望を単純に片付けすぎでは。 - 腐男子じゃないけど、ゲイじゃない
    watapoco
    watapoco 2007/11/19
    よいエントリ。「男性は本質的にミソジナスであり、自分にとって都合のいい女性を嗜好する身勝手な生き物だ、と断定するようなものでは」同感。
  • ひたすら抱き合うしかないんだ

    http://anond.hatelabo.jp/20070529155106 このタイトルだが別にセックス至上論がいいたいわけじゃない。 年の差の恋か。。 最初に付き合った彼女が7個年上だった。オレは高2だった。 女の子はどちらかというと体育会系でセックスが好きだった。 会うたびにヤッた。所構わずやった。どうしていいかわからなかったから求めにはすべて応じた。 オレは180センチ68キロと体はだいぶよかったし何よりわかかったから、体力はすごかった。 今思うとアレはねえな ってぐらいやりまくったし1日3・4回いってて頭は完全にバカになってた。 半年付き合って会ってヤラなかった日は全部あわせても1週間いかなかっただろう。 ヤル気をみせなくても彼女がじゃあ練習するとかいってずっと気持ちよくさせられてた。 それで終わったあとそれがしょうもない恋愛だったかというとそれもよかったとオレは思った。 相思

    ひたすら抱き合うしかないんだ
    watapoco
    watapoco 2007/05/30
    1日3回かー。/こういうエントリ増えた方がいいと思っている。
  • 笹塚兄妹心中ランチ (セックスなんてくそくらえ)

    ペッパーランチの店長が店で女性を強姦したニュースに関する記事をいろいろ読んでいたのだが、このニュースに限らず毎日のように繰り返される性犯罪のニュースを見ていると、昔フィリピンで終戦を知らずに生き延びてずっとジャングルに潜んでいたある日人兵士が、「戦争はまた起こるのでしょうか?」という質問を生還後にされたとき、「平和とは、戦争の間の短い休止期間のことなのです」と答えたエピソードのことを思い出す。つまりおかしな男が性犯罪を犯すのではなく、そもそも男とは暴力によってしか性行為を行うことができない生き物であり、男と女の間にある断絶は暴力をふるうものとふるわれるものという差異なのではないのかという視点がなければ、この世界の姿はよく見えないのではないか。したり顔して常識と道徳を語る女達も、自分は暴力とは無縁の生活を送っていると考える顔の青い男達も、ある倒錯した関係性の中にあり、それは暴力を何か外在的

    watapoco
    watapoco 2007/05/22
    「男と女の間にある断絶は暴力をふるうものとふるわれるものという差異なのではないのか 」同感。
  • 巷に雨の降る如く - 花房観音  「歌餓鬼抄」

    巷に雨の降る如く 我が心にも涙降る かくも心に滲みいる この悲しみは何ならん P・ヴェルレーヌ 「雨」という映画がある。あるいは「雨の欲情」。原作はサマセット・モーム。舞台は雨季の太平洋の島。そこにやってきたジョーン・クロフォード(マレーネ・ディートリッヒいわく、ギョロ眼の醜い女。そういうディートリッヒは、三島由紀夫に西洋版おかめ呼ばわりされてるが)演じる娼婦、それに群がる男達、それを非難する敬虔な牧師夫婦。しかし牧師は神の名において、性の快楽に溺れる享楽的な男達と娼婦を更正させようとする。一度は更正して神の御子となったかのような娼婦。しかし、降り続く雨と、祭祀的な太鼓の音の中、最後には、牧師も娼婦の誘惑に陥落され、己の性欲に負けた絶望で海に身を投げ命を絶つ。 私には血の繋がった兄や姉はいない。しかし、兄のような人が一人いた。19歳の時に出会った三つ上のその人は、私に仕事を教えてくれた人で

    巷に雨の降る如く - 花房観音  「歌餓鬼抄」
    watapoco
    watapoco 2007/01/17
    すごい。女性の書く文章の真髄。
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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    watapoco
    watapoco 2006/09/19
    これについてまた書く。
  • ブルーグレーの空も私は好きです - うどんこ天気

    今日の内容はかなりきついと思います。嫌な人は読まないで下さい。二三十キロ痩せた後から、周囲の人の扱い方が変わったのに段々気付いた。とある友人に「彼氏が出来たから紹介したい」「隣の県に遊びに行こう」と言われて着いて行った。「彼氏」なので友人も居るし、泊まりでもまあ大丈夫だろう、と思って行った。その先にはその人以外に三人の男性が居た。友人は最初に入った居酒屋ですぐに酒に酔ってしまった。帰れなくなった。まだ、でもこの時点では。大丈夫だろうと思っていた。彼氏さんの家に行った。友人と彼氏は、介抱のため二人で奥に引っ込んで行った。置いて行かれた。私はこの時点で「強姦される可能性」を考えた。と言うか、多分。その。つもりであったのかもしれない。解らない。考え切れない。酒の飲み比べになった。そう仕向けた。三人はテーブルの上で酒瓶を回して当った人が飲むという例のあれをしていた。結局私が七割飲んだ。残り三割を三

    watapoco
    watapoco 2006/08/28
    良いエントリだけど、前半の(元)友人の話に衝撃を受けた。特に一番最初の例!この世はハードだ…私ぬくぬく生きてたんだな。
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    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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    watapoco
    watapoco 2006/08/23
    Masao_hateさんに超同意!今から作らなくても、ナンパ系クラブっていうハッテン場が既にあるよ!/フェミニストは別に怒らないのでは。配慮しているようでその実揶揄しているような。
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    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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  • ダメ男 彼女できても ダメ男 - 「はなごよみ」公式ブログ

    近頃は、ガールフレンドの一人もいない男に「とりあえず彼女作れ」と、ありがた〜い忠告をしてくれる人が男女ともにいるものです。 そういう主張をする人にとって、ガールフレンドの数とは男の魅力と社会性を量るバロメーターであり、ましてやそれが一人もいないとなると「人格的に問題がある」ということにされてしまいがちです。 しかし、はっきり言います。これは大間違いです。ガールフレンドがいる人が必ずしも人格的に優れているかというと、そんな事は全然ないのではありませんか。彼女はいるけど、相手に暴力をふるうとか、金に汚いとか、浮気性で無責任とか、そういう話は腐るほど聞くのではないでしょうか。逆に、彼女いない暦=年齢の人だからといって、必ずしも人格的に問題があるとは限りません。むしろ真面目だったり誠実だったり勤勉だったりする事もあります。そう考えると、男の人格の優劣をガールフレンドの有無で決めるなんて、何て精度の

    ダメ男 彼女できても ダメ男 - 「はなごよみ」公式ブログ
    watapoco
    watapoco 2006/08/17
    自分が道具視していることを、おそらく全く自覚していないであろうなという意見を時たま見かける気がする。それは他人にばれるよーと言いたくなる。
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