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webとcommunicationに関するwatapocoのブックマーク (17)

  • 『『http://twitter.com/takerunba/status/1179061010』へのコメント』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『『http://twitter.com/takerunba/status/1179061010』へのコメント』へのコメント
    watapoco
    watapoco 2009/02/08
    それをわざわざブクマして言うのは下品だというのだったらその通り。↑高校生の時のことは慎みようがないので言わなきゃいいんじゃないですか。
  • まったく面識のない相手に言葉を届けたいのに、なぜ人格否定をするのか? - ARTIFACT@はてブロ

    だ この記事のみんなの語りたい欲の刺激っぷりには感動した。はてな小町空間に引きずり込め!*1 普段、大手小町をバカにしている人が、もし、この記事について熱く語っていたら、鏡見ろよ!とは思ってしまう。 その流れの記事の一つなんだけど、ネットみのもんた研究家としては気になる事例だったので触れてみる。 増田さんへ。私は久しぶりに激怒しました。 - iGirl この記事では、asami81さんが自分も同じような体験があるからこそ、書いたというのを一番最後の余談で説明している。だから文章の意図として、同じ体験を持つ人としての叱咤激励なのだろう。 しかし、まったく面識がない相手に対して「こっちが憂だ。あほか。こんな人がいつか子の親になってしまう可能性があることを考えただけでも憂」といきなり人格否定をするようなボールを投げて、果たして相手は受け入れてくれるだろうか。 こういった激しい言葉は、信頼

    まったく面識のない相手に言葉を届けたいのに、なぜ人格否定をするのか? - ARTIFACT@はてブロ
    watapoco
    watapoco 2008/08/24
    議論は読んでないけど、ネットみのもんたの相手は閲覧者であるというのは、ネットもメディアなのでその通りなのだろうなあと。
  • 自分の書いた文で誰かが傷つくことは辛いけど - うどんこ天気

    ブログで文を書くけれど、その内容が誰かの気に障ったからと言って削除はしない。*1世の中全ての人に好かれるのは無理だ。私は、出来れば人に嫌われたくないし、好かれたほうが嬉しい。いや、好かれたい方だと思う。誰かを傷つけてまで生きていたくない、とは思っていた。「お前が」「お前の文が嫌いだ」「お前の存在が嫌だ、辛い」と言われると、とても辛い。自分に自信がないから、好かれていないと、そこに居ていいかすぐ不安になっていた。また、どこか行け、と言われたらそうしがちだった。今でもそう言うところは多少ある。今まで、そうやって嫌われたり好かれていないと思ったら、違うところに逃げた。でもそれでは、いつまでたっても、どこまでも逃げなくてはいけない。嫉妬されて身を隠して、間違いを正したら疎まれて、利用されるのが嫌で拒否したら言いふらされる。どこまでも逃げなくてはいけなくなる。どこまでも。へらへら笑うのはもう嫌。好か

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム-公平と不公平について

    <公平と不公平について> このへんのことを書くと、 何かあったんですか、と後でよく訊かれるんだけれど、 「ないです」と、まず、言っておきます。 ずっと長いこと、会ったことのない大勢の人たちと、 会話をし続けていて、 「いつかこういうことを書こうかな」と思っていたことを、 いま、書きはじめてみただけです。 ま、うまく言えるかどうかわからないけれど、 とにかく書きだしてみます。 「全員が満足する結論なんてないよ」とは よく言われることだけれど、 やっぱりできることなら、 みんなが満足しているほうが、 自分にもみんなにも気持がいい。 清らかな瞳で、「この恋が実りますように」と お祈りしている乙女がいたら、 「ああ、うまくいくといいな」と、思ってしまうけれど、 彼女の願いが実現したら、 同じ男性に恋をしている他の乙女だかおばさんだかの願いは、 叶わないということになってしまう。 この寒い今ごろって

  • あなたの記事がだれかを傷つけても削除しなくていい、いくつかの理由

    個人的な覚書として書こうと思う。 このメモの対象として考えているのは、いきなりはてブのホットエントリにあがって、 そこで地味にやってきたときは考えもしなかったような反応を受けて戸惑ってるような人。 「はてな」なりその他のネットでいろんな「いざこざ」を体験してきてる人は、 自分なりの方法論があると思うけど、そんな方法論はもちあわせてないよ、という人。 「あんたのせいで傷ついた」とかショックをうけたとか、謝れとか、 やめろとか、謝罪しろとか、死ねばいいのにとか、まあその他もろもろの理不尽な反応があって、 「このブログのせいでそんな気持ちになるんだったら申し訳なかった」 とか 「このブログを削除したって別にかまわないしなぁ」とかそんなことを考えてしまう人。 最終的な結論を出すのはブログの持ち主なのだけど、私としては「削除」はしないことを勧める。 基的には、削除するくらいなら最低一ヶ月は放置する

    あなたの記事がだれかを傷つけても削除しなくていい、いくつかの理由
    watapoco
    watapoco 2008/01/27
    この話題見るといつも思うのだが、影響って直接絡まれた人だけにある訳じゃないよね?不思議な罵倒受けるの覚悟するか、それを避けるために言いたいこと言わないとか訳のわからん選択しなきゃいけないのが納得いかん
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    watapoco
    watapoco 2007/12/04
    ネットの「書くこと読むこと」で生じるのは物語であって、関係性ではない
  • ネットで友だちになりたい? - finalventの日記

    ネットでこの人と友だちになりたい、という発想は持ったことがない。っていうか、長いネット生活だが。 っていうか、自然になる。 で、ここが微妙なんだけど、リアル世界の友人というのは違う友だちというか、友愛というか。 経験的に言うと、男の場合、子供の頃の友だち、青年期の友だち、社会に出てしばらく後の友だちという三層があるかと思う。で、それはそれなりのライフサイクルの必然性や社会の機運みたいのがある。 ネットの場合は、そういうのと違う、け・ど、30代前半くらいまでは、リアル世界と混乱するというかしかたない。 ただ、原則的というのは、「友だちになりたい」というより、硬い言い方だけど、「友愛」を感じるということだと思う。 で、そういうのは普通の展開でいいのだと思う。 ネットというウィンドウ(窓)があればつながっている。それでも消えていく。ある時期親近感を持つ・持たれる、あるいは憎悪を向けられる・忘れさ

    ネットで友だちになりたい? - finalventの日記
  • 図解「ネットとリアルの関係」とmixiの影響 :Heartlogic

    図解「ネットとリアルの関係」とmixiの影響 「ネットとリアルの関係」というテーマは実に興味深い。今回は考えてることを言葉だけで説明しきるのが難しい気がしたので、ちょいと図にしてみました。 ネット初期=ほとんどの「リアル隣人」はネットをしていない こちらはネット初期の図(90年代中盤以前ぐらい)。青いのがリアルのネットワークで、オレンジがネット上のネットワークです。 ネットは少数の好き者が利用するソリューションに過ぎず、そこにいる人は何となく「リアルで浮いてる人」が多かったように思う。そりゃ自分のことか。 あと、パワフルすぎてリアル社会内だけでは行動力が有り余っていて、ネットに来てます、という感じの人が少数。リアル人脈の隣人たちがネットをしているという確率は非常に低く、「ネット」と「リアル」の世界(=ネットワーク)の関連性は低かった。 ネット普及期=隣人もネットをしているが、ネットで隣人と

    watapoco
    watapoco 2007/11/03
    mixi=allリアル知人/それ以外のweb=リアルでは知らない人(約1名リアルバレ)。両者を交わらせると、多分コミュニケーションが出来なくなる。パンクする
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    watapoco
    watapoco 2007/09/11
    普通のエチケットですよねっつーのは嫌味か。思い出すのはシロイさんの見事な対応。/でも私は興味ある人ならオフレポ自体は読みたい。シロイさんも本当は読みたかった。yukiさんとかもあれば読みたいです。
  • 全部mixiと同じだ - 東京横浜オーケストラ

    ネットワークサービスは、それをコミュニケーションに昇華する人と、そうでない人がいる。 最後は、全部mixiと同じような結末が待っている。 良かれ、悪かれ。

    全部mixiと同じだ - 東京横浜オーケストラ
    watapoco
    watapoco 2007/06/26
    私もつくづく思います。mixi的なとこがなさそうだからはてなにはまったのにぃ。非コミュは適当なとこでお引越しするのがいいのかな。
  • でもネットはそこが良い - 深く考えないで捨てるように書く、また

    ネット知人は友人にならない - 深く考えないで捨てるように書くという記事を書いた。 これだけを読むと、「つまりネットの人間関係には期待しないということか?」だの「ネットで友達をつくるなんて発想はおめでたいとでもいうのか?」だの「友人にもなれないような相手になんであれこれ心情を吐露できるの?」だの、いらない行間を読むこともできてしまう。 だが、そういう話ではないのだ。むしろ逆。 ネットでは、友人同士だなんだなんて暑苦しいことを言わなくても、心の中をぶっちゃけてもしまえるし、他人の吐露した心情を受け止めることもできるし、共感したり、感心したり、また逆説的だけど、できれば友人にはなりたくないような人の気持ちや発言を真っ正面から読むことすらできる。あるいは、普通なら自分じゃ友人になどなれないようなすごい人の話を読んで、反応することさえもできる。 ネットでは友人だの親しいだの繋がりが深いだの、そうい

    でもネットはそこが良い - 深く考えないで捨てるように書く、また
  • はてなブックマークのコミュニティについて - naoyaのはてなダイアリー

    はてなブックマークからは毎日のようにいままでは知りようがなかったすばらしい記事やニュースを得ています。こうして日記を書いた後にたくさんのフィードバックをいただいています。コメントのないブックマークでも、その一つ一つがとても嬉しい。そこに人がいる、という感じがします。はてなブックマークを作って良かった、と思います。 一方、はてなブックマークでの厳しい一言で人が傷ついたりしているのを見かけます。誰かがちょっと間違ったということを指摘するのに、バカとかアホとか、そんなことを書く必要は当にあるんだろうか、自分の思う正しい回答を丁寧に示すだけでよいのではないか、と思います。 人間の感情なので、色々思うことは止めようがない、とも思います。また一方で、それを外にストレートに出さないよう理性を働かせるのもまた、人間のあり方だと思います。 コメントを見て「身から出た錆だ」と思ったこともあるし、僕自身も自覚

    はてなブックマークのコミュニティについて - naoyaのはてなダイアリー
    watapoco
    watapoco 2007/06/15
    やるんなら管理側がやるしかないと思ってました。頑張ってください。fromさんの指摘の通り、がたがたになる可能性も大いにあるけど。
  • ブロガーの行動規範、はやはり無理なのだろうか - YAMDAS現更新履歴

    予めエチケットペーパーを敷いておくと、これから当方が書くのは一般論、というか特定の対象に絞らないぼんやりした話である。以下にリンクする文章で主に話題になっている(と思われる)人のブログは読んだことがなく、特にコメントする立場にない。 あと今日の画像も Wikimedia Commons より。 当に忌むべき暴力とは、実は個々の罵倒でも罵倒者でもない。論理立てた批判も議論もせず罵倒を繰り返す者を許容することで、罵倒された人々を二重に罵倒することになる「場」である。そういう「場」を、人間関係のしがらみによって曖昧に維持しようとする人々である。そこにあるどうしようもない想像力のなさ、鈍感さの中に、真の暴力性は孕まれている。 absoluteweb.jp - Amazon のおすすめ 大野左紀子さんの「ネット上の暴力」、並びに加野瀬未友さんの「罵倒を芸風とかキャラクターだとして容認する場こそが問

    ブロガーの行動規範、はやはり無理なのだろうか - YAMDAS現更新履歴
    watapoco
    watapoco 2007/06/15
    事例が興味深い。/厳格な利用規約と管理体制でどうでしょう?ブロガー間の規範なんてやたら糞長いネチケットとなんら変わりはないし。
  • green - 脅迫的言辞、罵倒、その解釈について - コメント欄

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    green - 脅迫的言辞、罵倒、その解釈について - コメント欄
    watapoco
    watapoco 2007/06/15
    危惧されていることは非常に分かる。
  • しあわせのかたち - はてな村の空気、社会の空気、さらには連座制についての一考察ほか

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    しあわせのかたち - はてな村の空気、社会の空気、さらには連座制についての一考察ほか
    watapoco
    watapoco 2007/06/14
    あらゆる倫理的判断は押し付けだが、押し付けるのは自由。同感。もっともそれにどう対応するかは個々人次第で、こう対応せねばならないということはない。/村八分のくだりを読むと、この説明通じるのかと不安…
  • 罵倒表現の問題ではなく、罵倒、時には脅迫的言動を駆使する相手と対話できるか?というのが問題 - ARTIFACT@はてブロ

    ARTIFACT@ハテナ系 - 罵倒を芸風とかキャラクターだとして容認する場こそが問題 前回の記事は、大野さんの記事に触発されて書き、まず事例を知って欲しかったため、自分の意見は最小限に抑えていた。自分が考えていたのは「いつも罵倒をしている人と対話できるか?」ということだったが、記事タイトルや内容を見ると、罵倒表現の是非を問うように読めてしまい、言及を見ると実際そのように認識されているようなので、改めて説明し直す。 ※追記 誤解している人がいるようなので強調しておくが、大野さんはMarco11さんに脅迫的言動をされた当事者である。詳細は下記を参照。大野さんの記事はほのめかしであったから、その辺がわからなくてもしょうがないが。 Ohno blog(2007-06-13) - 6/10の追記 ※現在のリンク ネット上の暴力 - Ohnoblog 2 いろいろなエントリやブクマコメントを見て感じ

    罵倒表現の問題ではなく、罵倒、時には脅迫的言動を駆使する相手と対話できるか?というのが問題 - ARTIFACT@はてブロ
    watapoco
    watapoco 2007/06/14
    この件は知らなかった…/そもそも、kanoseさんがMarcoさん批判すること自体に異議はありません。inumashさんのエントリから読み取った、及び自分が感じている事は、Marcoさんの友達の「魔女狩り」になるのではないかという事
  • ARTIFACT ―人工事実― : mixiは毎日年賀状をやりとりするようなものだから疲れる―コミュニケーションコストが高いツールで複数の人と雑談を毎日する苦労―

    watapoco
    watapoco 2006/10/17
    さすが。
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